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BakktCEOが国会上院議員へ 仮想通貨業界出身者は初の事例に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BakktのCEOが正式に国会上院議員に

BakktのCEOを務めるKelly Loeffler氏が国会の上院議員として任命されたことがわかった。2020年1月1日より議員に就任する予定だ。

ICE(Bakktの親企業)の公式発表によると、ジョージア州知事が正式にLoeffler氏を議員として任命した。これを機に、BakktのCEOを後任に引き継ぎ、政治活動に専念する。

ジョージア州知事が今週中に新たな議員の任命を正式に公表するとしていたが、健康問題で辞職する予定の議員がでたことで、繰り上げ指名になったという。

仮想通貨関連企業出身者が米国会議員になるのは、米国初の事例だ。Leoffler氏は2002年よりBakktの親企業である大手金融企業ICEに務めており、ウォール街のベテランでもある。

業界の内部事情に精通し、推進派としても知られることから、米国会に前向きかつ新しい流れを生むと期待されている。

未だ仮想通貨の規制・税制に関する法案を一度も可決したことのない米国会だが、少数派に留まる仮想通貨に親和的な米議員サークルにLeoffler氏が加わることで、仮想通貨の地位向上・業界の健全化に貢献できる確率性が増えるとの指摘も見られた。

一方、Bakktは12月9日に、新たに「現金決済ビットコイン先物」と、「BTCオプション取引」の提供を控えるなど、仮想通貨関連商品の強化に取り組んでいる。

参考:ICE公式

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