はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

BTC採掘機器製造のBitmain子会社、約68万ドルの資産凍結命令=深セン市法案区人民院

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

電子部品会社からの申し立てを裁判所が承認

中国の地方裁判所である深セン市法案区人民院は、仮想通貨マイニング大手Bitmainの子会社「深センセンチュリークラウドコアテクノロジー」に対して約68万ドル資産凍結を命じる判決を下した。

これは取引先の一社 東莞永江エレクトロニクスが9月25日に現在センチュリークラウドコアと係争中の交換契約の裁判において有利な判決が下された場合にその額を請求できるよう裁判所に求めたことに関連した判決だ。

判決への上訴は認められているが、Bitmainは本件に関するコメントの公表は行なっておらず、今後の動向は未だ明らかになっていない。

センチュリークラウドコアはBitmainの完全子会社であり、ビットコインマイニング機器の製造、品質保証、パッケージングなどを行っている。東莞永江エレクトロニクスは電子機器部品を供給している取引先の一社だ。

相次ぐ同様の訴訟

Bitmainとセンチュリークラウドコアに対してこうした訴訟が行われたのはこれが初めてではない。2019年以降深センのさまざまな電子機器メーカーから少なくとも4件の訴訟が行われている。

今年3月にもYouda Electronicsが資産凍結を求めBitmainとセンチュリークラウドコアに対して訴えを起こした。同年11月3日には、資産520万元(約74.5万ドル)を凍結する判決が公表されている。

Bitmainの10月の社内会議のリークによれば、Bitmainの創設者で元CEOのJihan Wu氏は会議内で共同創業者Micree Zhan氏の追放の際に買掛金の清算を要求するサプライヤーがいたことを明らかにしている。

CoinPostの注目記事

マイニング最大手Bitmainが紛糾、ジハンウーらが共同創業者を追放
仮想通貨マイニング大手「Canaan Creative」がIPO申請するなか、最大手のBitmainでは共同創業者がジハンウーらに追放されるなど、経営が紛糾している。
BTC採掘最大手Bitmainの企業ドラマが続く ライバル企業CEOが知的財産を巡り拘留か
Bitmain社でヒット機器の設計を担当、現在はライバル企業MicroBT社のCEOを務めるYang氏は、知的財産権の侵害を巡り中国当局の調査を受けている。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/15 金曜日
09:44
JPモルガン、イーサリアムとアルトコインのビットコイン劣後「当面続く」と警告=報道
JPモルガンが5月14日のレポートでETH・アルトコインのビットコイン比較劣後を指摘。イーサリアムのDeFi TVLシェアは2025年初から63.5%→53%へ低下し、Glamsterdamアップグレードの効果を市場はまだ織り込んでいない。
09:25
コインベース、ハイパーリキッドでUSDCの利用促進へ
仮想通貨取引所コインベースは、ハイパーリキッドのステーブルコインUSDCの正式なトレジャリー・デプロイヤーになったことを発表。主要ステーブルコインとしてUSDCの利用を促進する。
09:05
ビットコイン上昇、米クラリティー法案の進展を好感 焦点は上院60票の壁|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは、15日朝にかけて上昇し、一時、前日比で約50万円高となった。背景には、米国のクラリティー法案が上院銀行委員会で可決され、法案成立に向けた進展が確認されたことがある。
08:40
ジェミナイQ1決算、売上高42%増 予測市場に本格参入
米上場の仮想通貨取引所ジェミナイが2026年Q1決算を発表。総売上高は前年比42%増の5030万ドル。予測市場・デリバティブへの本格参入とウィンクルボス兄弟による1億ドルの戦略的出資も明らかになった。
07:20
米ビットワイズ、HYPE現物ETFをNYSE上場へ ステーキング報酬提供
米ビットワイズがハイパーリキッド(HYPE)の現物ETFのNYSE上場を発表。米国初の内製ステーキング機能を搭載し、高成長を続ける分散型取引所エコシステムへの投資機会を提供。
06:55
米VC大手a16zが今夏に日本初拠点を設立、創業者が高市首相に直接表明
米大手VCのa16zが今夏、東京に初の海外拠点を設立する。創業者ベン・ホロウィッツ氏が5月14日に高市首相と面会し表明。5月5日には22億ドルの第5号仮想通貨ファンドの調達も完了している。
06:15
米CME、ナスダックとの共同指数を活用した仮想通貨先物を6月導入へ
世界最大のデリバティブ取引所CMEグループが、ナスダックと共同で仮想通貨時価総額加重型インデックス先物を6月8日に導入予定。ビットコインやソラナ、XRPなど主要7銘柄を網羅。さらにAI市場の拡大を見据えた世界初の「コンピュート先物」市場の創設も明らかにした。
05:45
米銀行業界6団体、クラリティー法の委員会通過後もステーブルコイン利回り規制の強化を要求
米国銀行協会など6団体は上院銀行委員会のクラリティー法可決後、ステーブルコイン利回り規定の抜け穴を理由に法案のさらなる強化を求める共同声明を発表した。
03:30
米クラリティー法案、上院銀行委員会を通過 本会議手続きへ前進
米上院銀行委員会は日本時間15日、仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」のマークアップで採決を実施し、法案を委員会通過させた。民主党からは二名の議員が賛成したが、本会議での支持は条件付きとし、60票確保に向けた交渉は続く。
05/14 木曜日
23:09
フィスコが仮想通貨事業から撤退 FSCC施策を全終了へ 
フィスコが仮想通貨FSCCのステーキング・決済など全サービスの停止を発表。2025年12月期分のバーンも中止する。FSCCの即時消滅や取引所対応への影響はないとしている。
18:34
米上場のナカモト、第1四半期純損失約375億円 BTC5000枚超保有も価格急落の影響を受ける
米上場のナカモトが2026年第1四半期決算を発表。BTC価格下落による評価損で純損失は約375億円(2億3,880万ドル)に達した一方、BTC Inc.ら買収によりビットコイン特化型企業としての基盤を確立した。
17:11
ビットコイン現物ETF、7日平均が1日約139億円の純流出、2月中旬以来最大ペース=グラスノード
米国ビットコイン現物ETFの7日移動平均純流出が1日あたり8,800万ドル(約139億円)に達し、2月中旬以来最大の流出ペースを記録。当時と異なり価格は8万ドル台で推移しており、機関投資家が反発局面を売却に充てている実態をglassnodeが指摘した。
15:58
ムーディーズが予測、「トークン化は金融インフラを変えるが銀行の排除は起きない」
ムーディーズがトークン化資産と仮想通貨決済の将来を3シナリオで分析。既存金融機関の役割は維持されるとしつつ、ステーブルコインやトークン化預金の台頭に注目。
15:31
クラリティー法、審議前夜の超党派協議が決裂か 党派対立での審議へ=報道
米上院の超党派交渉が決裂し、クラリティー法の委員会審議は党派対立に。倫理条項とBRCA条文の溝が合意を阻んだ。
14:00
平将明元デジタル相が日本版Project Glasswing始動を明かす
平将明 元デジタル大臣がT4IS2026で明かした最新政策動向とは。日本版Project Glasswingが8日にキックオフ、AIオンチェーン金融構想PTは連休明けに政策提言を公表予定。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧