はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ビットコイン関連の学術論文、約14,000本に 大学でも仮想通貨に注目高まる

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

約14,000本もの論文がビットコインに言及

グーグル社が運営するオンライン学術論文検索サイト「Googleスカラー」によると、2019年現在、約14,000本もの論文でビットコインに言及していることが分かった。

その数は昨年だけで約19.13%も増加しており、ビットコインに対する関心が世界中で高まっていることを反映している。

2008年にビットコインのホワイトペーパーが発表、ビットコインは2009年に誕生した。それ以降、ビットコインに関する学術論文も発表されており、計83本が「Googleスカラー」上に公開された。

年々その傾向は強まり、2018年には11,500本に。2019年には、ビットコイン関連の記事数は13,700本に到達した。

今回「Googleスカラー」の数字をツイートした、世界的に著名なビットコイン先駆者Jameson Lopp氏は、論文がデータに組み込まれるまでのタイムラグを考慮すると、2019年の数字はこの先さらに大きくなると指摘している。

2011年から2013年にかけて、多くのGoogle Scholarの論文は、ブロックチェーンテクノロジーをリソースの浪費と呼び、ビットコインが決して長続きはしないと論じていた。一方で、早い段階で発表された論文の中には、ブロックチェーンと仮想通貨が金融の世界に革命をもたらす可能性について詳しく説明するものもあった。

「Googleスカラー」に掲載された13,700本の論文の多くは、仮想通貨の紹介、送金ソリューション、スマートコントラクト、分散型台帳技術の基本など、さまざまな方法でビットコインや仮想通貨の概念に触れていたものだ。

さらに、コンピューターネットワークの構築、有り得る攻撃と脆弱性、サードパーティアプリケーションの改善、法律、数学、経済学、および社会学を含む、より深く複雑なトピックについて論述しているものもある。

大学や金融機関で広がる仮想通貨研究

これらの学術論文は、ケンブリッジ大学、マサチューセッツ工科大学などの有名な大学の研究者によって書かれているものも多い。

また、大学に限らず政府機関、金融機関、中央銀行などのスタッフによる関連論文も発表されている。

世界では、上位50大学の56%が仮想通貨やブロックチェーンを含むコースを少なくとも1つ提供していることが明らかになっている。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/13 金曜日
10:45
13ヶ国政府がビットコインマイニングを実施、ヴァンエック報告
ヴァンエックのリサーチ責任者が13ヶ国の政府が国家プロジェクトとしてビットコインのマイニングに従事している実態を明らかにした。エネルギー資源の有効活用や経済的自立を目指している。
10:20
米上場コインチェックグループ10-12月期決算報告、黒字転換
コインチェックグループが2025年10-12月期決算を発表。純利益は4億円で前年同期から黒字転換している。サンジャン氏が次期CEOとなりB2B戦略を促進していく見込みだ。
10:00
コインベースCEO、自社株を9カ月間で158.5万株売却か 
ヴァンエックのデジタル資産研究部門責任者は、仮想通貨取引所コインベースのブライアン・アームストロングCEOによる自社株売却の履歴を公開。売却の日付や数量が明らかになった。
09:35
仮想通貨・金融大手35名が参加、米CFTC新設のイノベーション諮問委員会
米商品先物取引委員会は2月12日、デジタル資産や予測市場を含む金融イノベーションの規制整備を目的としたイノベーション諮問委員会の設置を発表し、仮想通貨・伝統金融の主要企業トップ35名を委員に任命した。
08:35
イスラエル軍関係者など、機密情報でポリマーケットに賭けた疑いで起訴
イスラエルのテルアビブ地方裁判所は、軍の機密情報を用いて予測市場プラットフォームのポリマーケットに賭けをしたとして、イスラエル国防軍予備役と民間人1名をそれぞれ起訴した。
07:45
ワールドリバティ、国際送金サービス「ワールドスワップ」をローンチへ
トランプ大統領の一族が関与するDeFiプロジェクトのワールドリバティの共同創設者は、為替・送金向けプラットフォームのワールドスワップを近くローンチすると発表。ステーブルコインUSD1を活用する。
07:05
仮想通貨の冬が業績を直撃 コインベース、第4四半期赤字転落
コインベースの2025年第4四半期決算は売上高が20%超減の18億ドルとなり、純損失6億6,700万ドルを計上。仮想通貨価格の下落が取引収益を直撃した。
06:40
「予測市場は重大な課題に」、米SEC委員長発言
米証券取引委員会のポール・アトキンス委員長は上院公聴会で予測市場を「重大な課題」と位置付け、CFTCとの共同規制の枠組み構築に向けて協議を進めていると陳述。
06:20
ビットコインクジラが2日間で800億円相当BTCを売却か、金トークンの大量購入事例も
ブロックチェーン分析プラットフォームのアーカムによると、ビットコインの大口ウォレットが2日間で7900BTCをバイナンスに入金しており、一部のクジラは金連動トークンへの資金移動も確認。
05:55
1.5万BTC保有に バイナンスのSAFU基金が10億ドル規模のビットコイン購入を完了 
バイナンスは12日にSAFU基金のステーブルコイン資産をビットコインへ転換する最終購入を完了し、保有量が1.5万BTCに達したと発表した。
05:30
ビットコイン、一時5万ドルまで下落の可能性 スタンダードチャータードが短期見通しを引き下げ
スタンダードチャータードのアナリストが仮想通貨市場の短期見通しを再び下方修正し、ビットコインが一時5万ドル、イーサリアムが1400ドルまで下落する可能性を示した上で、年末には回復すると予測。
02/12 木曜日
21:00
エスプレッソ、ESPトークンローンチへ 総供給量の10%をエアドロップ
エスプレッソ財団がESPトークンをローンチし、ネットワークをパーミッションレスPoSに移行。9チェーンで6500万ブロック超を処理、誰でも検証者として参加可能に。総供給量の10%をエアドロップで配布。
19:19
堀江貴文「イーサリアムで社会の仕組み全てを実装できる」1960年代の暗号技術から魅力解説、黎明期に400ETH投資|Ethereum Shift
堀江貴文(ホリエモン)が仮想通貨イーサリアムの魅力を1960年代のRSA暗号から解説。「法治国家で契約書が全て。イーサリアムで社会の仕組みすべてをデジタル実装できる」と評価。2014年クラウドセールで400ETH購入し、日本人で最も早期からの投資家の一人。ステーブルコインをキラーアプリと指摘し、TORICOファンドに出資する。
18:36
「大事なのはあらゆる資産のオンチェーン化」Startale渡辺創太CEOが語る、米国の金融市場変革と日本の課題|Ethereum Shift
TORICO主催「Ethereum Shift 2026」でStartale渡辺創太氏と國光宏尚氏が登壇。米国のオンチェーン化の現状やイーサリアムの競争優位性、日本市場の課題とトレジャリー企業の可能性について議論した。
18:00
次世代カンファレンス「MoneyX 2026」の後援にJVCEAが決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」の後援にJVCEA(日本暗号資産等取引業協会)が決定。ステーブルコインの社会実装をテーマに産官学が議論。参加費無料・承認制。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧