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パレットトークン開発のHashpaletteとIOSTが戦略的提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

HashpaletteとIOSTが提携

ブロックチェーン「パレット」の開発を行う株式会社Hashpaletteは28日、IOST財団と戦略的パートナーシップを締結し、今後共同でネットワークの運営など行うことを発表した。

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IP分野を拡大

IOSTは、Hashpaletteが運営するNFT(非代替性トークン)を発行・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークである「パレット」に、2021年3月にテストネットがローンチした際の最初のコンセンサスノードの一つとして参加している。

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今回の提携に続いて、HashpaletteとIOSTは、パレットコンソーシアムの共同運営を基盤に、特にIP(知的財産)分野で拡大を図り、両方のブロックチェーンのエコシステムの成長を加速させていくと説明。また、異なるブロックチェーン間の互換性を作る「クロスチェーン」についても検討を進めていくとした。

パレットトークンは、国内大手暗号資産(仮想通貨)コインチェックが今年7月に初めて実施したIEO(Initial Exchange Offering)により上場した。パレット(Palette)」はマンガ・アニメなど、日本が強みを持つエンターテイメントコンテンツのNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)形式での流通に最適化されたブロックチェーンネットワーク。NFTの流通のハブとしても機能することが期待されるユーティリティトークンだ。

今年8月にメインネットローンチに至り、9月には公式ウォレットアプリ内でステーキングサービスも開始している。

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一方IOSTは、Javascriptで開発可能なdApps(分散型アプリケーション)環境やPoB(Proof of Believability)という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用していることなどを特徴としているブロックチェーン。

2021年に入り、NFT分野に注力している。

Hashpaletteとの提携のみならず、7月には日本のノードパートナーである株式会社プラチナエッグが、IOST上にNFT広告プラットフォーム「AdLink」を立ち上げたほか、同月にはIOST基盤のNFTマーケットプレイス「Revival」がローンチされた。

ユーザーはNFTを出品することで、LOLトークンやIOSTで報酬を得ることができるという。

また、8月には総合格闘技団体「RIZIN」のデジタルコンテンツを売買するためのNFTマーケットプレイス「RIZIN FIGHTING COLLECTION」の管理にIOSTチェーンを採用。9月には「Play-to-Earn(P2E)」プロジェクトで、NFTゲームを運営する「Zodium」との提携を発表した。

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IOSTは、9月30日にトークン配布イベント「Summer Airdrop」を実施予定。国内取引所ではOKCoinJapanが対応方針を示している。

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