はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用 WebX
CoinPostで今最も読まれています

国際カンファレンス「WebX2024」、2900円の最早期割チケットを販売開始 公式ホームページを初公開

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

WebX2024、チケット販売開始

国内最大手の暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンメディア運営の株式会社CoinPostは、企画・運営に携わるアジア最大級の国際Web3カンファレンス「WebX2024」のチケット販売を開始したことをお知らせいたします。

WebXは、世界各国からWeb2・Web3の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等を集めたアジア最大級のWeb3カンファレンスです。今回のチケット販売に合わせて、WebX公式ホームページを公開しました。

チケットの種類(開幕セール適用時)

チケットは、以下の4種類を販売いたします。

※早期割引期間中につき、お早めにお買い求め下さい

※円表記は、4月11日時点の為替レートの目安です

※VIP、Businessチケットの価格表示にミスがあり訂正しました

  • VIPチケット($2,999:約459,000円)
  • Businessチケット($59:約9,000円)
  • Boothチケット 1Day($19:約2,900円)
  • Boothチケット 2Day($29:約4,400円)
  • Studentチケット(無料)

より多くの方々にWebXに参加いただき、Web3に興味を持ってもらうため、海外の大型カンファレンスのチケット価格よりもお求めやすい価格に設定しております。

2024年4月30日までは、最も安価な早期割引期間中につき、参加予定の方はぜひお早めにお買い求め下さい。

価格テーブルの目安(今後変更される可能性あり)

チケットの説明

    先着100名限定のVIPチケットをお持ちの方は、VIPラウンジやVIPイベントなど特別なエリアにご入場可能です。

  • ブースエリア
  • IPエリア
  • スピーカーステージ
  • ネットワーキングエリア
  • アフターパーティー(優先入場)
  • VIPラウンジ
  • VIPイベント
  • ※前回のVIPイベントの様子

    Businessチケットの入場可能エリアは、下記の通りです。

    • ブースエリア
    • IPエリア
    • スピーカーステージ
    • ネットワーキングエリア
    • アフターパーティー
    • ※前回のアフターパーティーの様子

      Boothチケット 1Dayの特典は以下。

      ブースエリア ※1日入場可能

      Boothチケット 2Dayの特典は以下。

      ブースエリア ※2日間入場可能

      ※前回のBoothエリアの様子

      チケットに関するお問い合わせは、WebX公式ホームページから、もしくはinfo@webx-asia.com宛にご連絡ください。

      WebXとは

      「WebX」は、ブロックチェーン、暗号資産、その他のWeb3技術に従事する企業・プロジェクトや、起業家・投資家・政府関係者・メディアなど、Web3に関心を寄せる人々が一同に会するアジア最大規模のグローバルカンファレンスです。

      2回目の開催となる今年は、2024年8月28日(水)・29日(木)の2日間、「ザ・プリンスパークタワー東京」(東京都港区芝公園)にて開催します。世界中から各業界を代表するキーパーソンが集結し、業界の垣根なくオープンに交流する機会を創出します。

      項目 内容
      開催日 2024年8月28日(水)、29日(木)
      開催場所 ザ・プリンスパークタワー東京
      主催 一般社団法人WebX実行委員会
      運営 / 企画 株式会社CoinPost
      来場者数(見込) 20,000人以上
      参加企業数(見込) 3,000社以上
      出展企業数(見込) 150社以上
      メディアパートナー数(見込) 200社以上
      CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11/25 火曜日
12:13
中国、ビットコインマイニング世界3位に復活か シェアの14%を占める=ロイター
ロイター通信によると、中国のビットコインマイニングシェアが2021年の全面禁止後に約14%まで回復し、世界第3位に返り咲いた。新疆や四川で余剰電力を活用した地下採掘活動が活発化。
12:01
JPモルガン、仮想通貨企業CEOの口座閉鎖か 「チョークポイント2.0」と波紋を呼ぶ
ビットコイン決済アプリStrikeのCEOがJPモルガンの口座を閉鎖されたと訴えている。仮想通貨業界への銀行サービス拒否が続いている可能性が浮上し波紋を呼んでいる。
11:44
グレイスケール、XRP・ドージコインETFを上場開始 管理手数料は初期免除
グレイスケールがXRP・ドージコイン現物ETFを11月24日にNYSE Arcaで上場開始。管理手数料0.35%、初回3カ月間または10億ドル到達まで無料。米国初の純粋なドージコイン現物ETFとして、キャナリー・キャピタル、ビットワイズに続く市場参入。アルトコインETF市場が急拡大中。
11:35
米ビットコイン現物ETF、4週連続で資金が純流出
米上場の仮想通貨ビットコインの現物ETFは、先週の資金フローが約1,914億円の純流出だった。これで週次としては4週間連続で純流出となったが、ポジティブな見方も上がっている。
06:50
金融庁、仮想通貨交換業者の責任準備金積立を義務化へ
金融庁は仮想通貨交換業者に対し、不正流出などの事案に備えて責任準備金の積み立てを義務付けることがわかった。金商法適用の議論が進む中、投資家保護を強化する。
11/24 月曜日
17:50
ブラックロック、ビットコイン投資の本質は「デジタルゴールド」 機関投資家が重視する“真の価値”とは?
世界最大の資産運用会社ブラックロックのデジタル資産部門責任者が、機関投資家がビットコインに投資する理由を解説した。「デジタルゴールド」としての価値保存機能が重視される一方、決済手段としての利用は依然投機的との見方を示した。
11:47
ソラナのインフレ率を下げる改善提案 今後6年で2,230万SOLの発行量削減見込む
仮想通貨ソラナのコミュニティがインフレ減少率を引き上げる改善提案を公開した。目標インフレ率への到達が6年から3年に短縮する見込みだ。
10:25
「仮想通貨市場の弱体化、背景にマーケットメーカーの機能不全」トム・リーが指摘
ビットマイン会長が仮想通貨市場の下落が続いている要因を分析した。10月10日の清算イベントがマーケットメーカーを機能不全にしていると見解を示している。
11/23 日曜日
14:00
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ヴィタリック紹介のイーサリアム新ツールやXRPのステーキング導入案など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナなど主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
11:30
ビットコイン売られ過ぎでも反転せず、12月FOMCの据え置きが現実味を増す|bitbankアナリスト寄稿
今週のBTC対円相場は1400万円割れまで下落。ヌビディア好決算後も1400万円割れが続き、米雇用統計の強弱まちまちな内容が見通し悪化を助長。12月FOMCでの金利据え置き観測が強まる。
11:00
週刊仮想通貨ニュース|金融庁の暗号資産規制方針に高い関心
今週は、金融庁の仮想通貨規制方針、ビットコイン採掘割合の95%到達、ビットコインとイーサリアムの市況分析に関する記事が関心を集めた。
11/22 土曜日
13:45
ANAPホールディングス、企業向けビットコイン戦略支援「ビットコイン道場」を開始
ANAPホールディングスが企業のビットコイン活用を支援する継続型プログラム「ANAPビットコイン道場」の提供を開始した。会計や税務などの実務を専門家が包括的にサポートし、参加企業がコミュニティ形式で課題解決に取り組む仕組みを提供する。
13:02
コンヴァノがビットコイン戦略から本業回帰、AI・ヘルスケア事業に注力へ
コンヴァノが仮想通貨ビットコインを最大約2万BTC取得する計画を取り下げ、成長中の事業へ軸足を移す。業績予想を上方修正しており本業成長を重視する戦略転換となる。
10:55
米当局がビットメイン製品を国家安全保障リスクで調査、トランプ関連企業も1万6000台使用
米国土安全保障省が中国メーカーのビットメインを調査し、機器がスパイ活動や電力網破壊に使用される可能性を指摘。トランプ大統領の息子たちの会社アメリカン・ビットコインも1万6000台を購入した。
10:05
コインベース、ソラナのミームコイン取引所「ベクター」を買収
コインベースがソラナ基盤SocialFiプラットフォーム「ベクター・ファン」を買収すると発表した。年内に取引完了予定で、ソラナエコシステムへの参入を拡大し、すべてを取引できる取引所の構築を目指す。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧