はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

タイ大手商業銀行が仮想通貨XRPを利用した国際送金を開始か アナウンスの可能性を示唆

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

サイアム商業銀行がXRPに言及
タイ国最古の商業銀行で、国内資産規模大手のサイアム商業銀行が、仮想通貨XRPの将来的な利用に関する可能性を示唆する内容をツイッターで投稿。発表が行われれば重要ファンダとなり得る内容となる。

サイアム商業銀行がXRPに言及

タイ国最古の商業銀行で、国内資産規模大手のサイアム商業銀行が、仮想通貨XRPの将来的な利用に関する可能性を示唆する内容をツイッターで投稿していたことがわかった。

これは、今月サイアム商業銀行の送金アプリケーション上でリップル技術を利用した国際送金に関する内容が明記されたことに関心をよせたユーザーの質問に答えたもので、もうすぐリップル技術を介した送金に関するアナウンスを行うと言及したほか、XRPに関しても「将来行うアナウンス待っていて欲しい」と回答。XRP利用の可能性を示唆したものとなる。

サイアム銀行のXRP利用に関しては、2018年11月のフィンテックイベントにてリップル社CEOがXRP利用に言及する場面があったが、サイアム銀行が具体的な話題に触れるのは初めて。昨年より水面化でテスト運用しているのではないかとの憶測も飛び交っていた。

今回の回答の温度感(英語の内容)では、アナウンスを確実に行うというわけではなく、可能性の範囲ではあるものの、タイの大手商業銀行より実際に利用を開始するとの発表が行われれば、XRPにおける重要ファンダメンタルズ要因となり得る内容となる。

なお、このコメントに対するユーザーのコメントでは、世界規制が整うのを待っているとのコメントも散見され、先のG20で議論される仮想通貨関連の話題で、世界的な統一規制に関心を寄せており、世界規制の内容が国際送金領域に関わるXRPの将来性を見る上で重要とする見方が強まっていることがわかった。

G20に関しては、2019年6月8・9日に日本の福岡で開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨に係るアンチマネーロンダリングやテロ資金供与対策を定める新規制に合意する見通しであることが共同通信社などの報道内容からわかっているほか、資産流出防止策や顧客保護策に係る各国の規制に活用する手引書が策定される議論が行われると見られている。

実際に国際規制案が制定されれば、仮想通貨に係る内容では世界初めての国際規制となるため、これらの規制によって決済領域に係る仮想通貨ビジネスに進展が見られるか注目が集まっている。

具体的なG20の内容に関しては、以下の記事からご覧になれます。

仮想通貨の国際規制案 日本開催のG20で合意される見通し|共同通信社が報道
福岡で2019年6月8・9日に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨の国際的な新規制案が合意される見通しであることがわかった。共同通信社が報じた。
福岡G20、仮想通貨に係る「顧客保護・流出防止策」で手引書を策定 国際共通規制案は設けず
福岡開催のG20財務相・中央銀行総裁会議で、仮想通貨流出防止策や顧客保護策に係る各国の規制に活用する手引書が策定されることがわかった。注目点は、流出防止策などでは国際共通規制案が設けられない点だ。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/24 火曜日
15:49
米FRB、銀行監督からの「風評リスク」廃止を正式規則化へ 仮想通貨デバンキング問題に対応
FRBは23日、銀行監督から「風評リスク」を廃止する規則案を公表し、パブリックコメントを開始。仮想通貨企業のデバンキング問題解消に向け、OCC・FDICに続き主要3機関が足並みを揃えた。
14:34
トランプ大統領主導の平和評議会、ガザ再建に米ドル建ステーブルコイン導入検討=FT報道
トランプ大統領主導の「平和評議会」がガザ地区の経済再建策として米ドル連動型ステーブルコインの導入を検討していることがわかった。現金不足が深刻化するガザでデジタル決済基盤の構築を目指す。
14:20
ハイパーリキッド向けスーパーアプリBased、約17億円を調達
ハイパーリキッド上のWeb3スーパーアプリ「Based」がPantera主導のシリーズAで1,150万ドルを調達。無期限先物・予測市場・Visaカードを一つのアプリに統合し、ローンチ8カ月で累積取引量約400億ドルを達成した。
13:39
バイナンス創業者CZ、米国での事業拡大を宣言
バイナンス共同創業者のCZ氏が2月18日、マール・ア・ラーゴで開催されたWorld Liberty Financialフォーラムに出席し、Binance.USの米国事業拡大への意欲を示した。大統領恩赦後、初の高知名度の米国公の場への登場となった。
11:13
WLFI「USD1への攻撃は失敗」創設者Xアカウントがハッキング被害
トランプ一族関連の仮想通貨プロジェクトWLFIは、ステーブルコインUSD1への組織的攻撃を撃退したと発表。共同創設者のXアカウントがハッキングされ、空売りが試みられていた。
11:03
「大企業がブロックチェーンを避けてきた本当の理由」カルダノ創設者が語るプライバシーという『最後の壁』
カルダノ創設者ホスキンソン氏がCoinPost独占インタビューに応じ、大企業がブロックチェーンを避けてきた本質的理由を語った。プライバシーこそが普及の「最後の壁」だと指摘する。
09:52
メキシコ億万長者サリナス氏、ビットコイン下落も強気姿勢維持
メキシコの富豪リカルド・サリナス氏が下落局面で仮想通貨ビットコインへの強気姿勢を維持している。投資ポートフォリオの70%をBTC関連資産に集中する同氏の見解を解説する。
09:00
ビットコイン再び1000万円割れ クラリティ法案・関税リスクで警戒強まる|仮想NISHI
ビットコインが心理的節目の1,000万円を割り込んだ。米関税政策の不透明感やAIリスクへの警戒感からリスクオフが進み、現物市場主導の下落となっている。
08:40
ビットマイン、先週は5万ETH超のイーサリアムを買い増し
仮想通貨イーサリアムの財務企業ビットマインは、先週5万1,162ETHを買い増ししたことを発表。これで保有量が442万2,659ETHに増え、現在の供給量の3.66%に達した。
06:36
仮想通貨投資商品、5週連続で資金が純流出
コインシェアーズは、ETFなどの仮想通貨投資商品全体の先週における資金フローは約446億円の純流出だったと報告。ビットコインの投資商品でセンチメント悪化が顕著になっていると指摘している。
02/23 月曜日
15:00
Digital Platformer株式会社、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のゴールドスポンサーに決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のゴールドスポンサーにDigital Platformer株式会社が決定。日本初の預金型トークン実装企業として、ステーブルコインを軸とした次世代決済基盤の構築を推進する。
11:00
仏金融大手BNPパリバ、イーサリアム上でトークン化MMFの実証実験
仏金融大手BNPパリバの資産運用部門が、仮想通貨イーサリアムのブロックチェーンを使用してMMFのトークン化実験を実施した。運用効率とセキュリティ向上への貢献を探る。
10:37
ヴィタリック、2月で約27億円分のイーサリアムを売却 財団の「緊縮計画」受け継続的に換金
イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が2月2日以降、累計8,651ETH(約27億円)を売却。イーサリアム財団の緊縮財政計画に基づく資金化で、プライバシー研究や公衆衛生支援への充当が目的とされる。
09:49
オープンAI社員作成のAIエージェント、保有ミームコイン全量を返信ユーザーに誤送信
OpenAI社員が開発したAIトレーディングボット「Lobstar Wilde」が、返信ユーザーへの少額送金を誤り、保有ミームコインの全量約25万ドルを誤送信。受取ユーザーは即座に売却したが、騒動でトークン価格が急騰し同量は42万ドル超に達した。
09:23
SBIホールディングス、デジタル社債を発行 仮想通貨XRP付与の特典も
SBIホールディングスが初のセキュリティ・トークン社債「SBI START債」を発行する。一定以上の購入者に仮想通貨XRPを付与し、ODXのSTARTで取引開始予定だ。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧