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東京都主催「SusHi Tech Tokyo 2026」、4月27日から東京ビッグサイトで開催 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

出展700社超、過去最大規模に

東京都が主催するグローバルイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」が、4月27日〜29日に東京ビッグサイトで開催される。

4回目となる今回は出展スタートアップ700社超(前回607社)、商談1万件(同6,136件)、参加者6万人(同57,698人)を見込む。

開催は3日間で、27日・28日はセッションやビジネスマッチングが中心のビジネスデイ(9:00〜18:30)。29日(水・祝)は一般向けのパブリックデイ(10:00〜18:00)として、体験型コンテンツや学生向けワークショップなどが実施される。

SusHi Tech Tokyoとは

「Sustainable High City Tech(持続可能な都市をハイテクノロジーで実現する)」をコンセプトに、東京都が2023年から毎年開催しているグローバルイノベーションカンファレンス。

スタートアップ、投資家、大企業、大学、自治体など多様なプレーヤーが集まり、セッションやピッチ、ビジネスマッチングを通じた交流の場となっている。

4つの重点テーマ

今回フォーカスされるのは「AI」「Robotics」「Resilience」「Entertainment」の4分野。各テーマごとにセッションや展示・デモが開かれる。

  • AI:人とAIの協働社会をテーマに、NVIDIAやNAVERの経営層、東京大学の松尾豊教授らが登壇。大学発スタートアップによるAIピッチコンテストも開催
  • Robotics:ジェスチャー制御型や協働型のヒューマノイドロボット展示のほか、公道での自動運転試乗を実施
  • Resilience:建設用3Dプリンタや小型SAR衛星による災害リスク評価など防災・インフラ関連技術を展示。環七地下調節池などを巡るインフラ見学ツアーも実施
  • Entertainment:AI翻訳を活用したマンガ多言語配信や、実在投手の投球をVRで再現する打撃体験などが出展

セッションには富士通の時田隆仁社長、NECの森田隆之社長、日本マイクロソフトの津坂美樹社長など国内外の経営者・研究者が多数登壇する。投資家セッション後には登壇者との交流会も実施される予定。

ピッチコンテストと出展構成

併載されるグローバルピッチコンテスト「SusHi Tech Challenge 2026」には世界60の国・地域から820社が応募し、選抜された20社がセミファイナルに臨む。グランプリの賞金は1,000万円。

大学発スタートアップ支援組織「NINEJP」との連携によるAIテーマのピッチや、中小企業庁主催のピッチコンテスト「アトツギ甲子園」決勝進出者の出展も行われる。

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