はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ビットメインから出資を受ける「サークル社」もバスケット取引開始:コインベースに続く

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Circle社、バスケット取引の取り扱い開始
仮想通貨取引プラットフォームのサークル社は、同社のモバイルアプリCircle InvestにCollectionsという新商品を追加した事を発表。これにより新たにバスケット取引商品「Platforms・Payments・Privacy」の3種類が追加された。
バスケット取引とは
複数銘柄をまとめてバスケット(かご)に入った1つの商品として扱い、売買する取引のこと。一般的には15銘柄以上かつ1億円以上の取引を指すが、仮想通貨投資では少額からの投資でも受け入れる形が最近頻繁に見られる。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

仮想通貨企業Circle社は米国時間4日、公式ブログを更新して、同社が運営している仮想通貨取引アプリCircle Investで、新たに仮想通貨の「バスケット取引」商品を提供する事を発表した。

現在、サークルのアプリでは、11の仮想通貨銘柄を取り扱っている。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • Zキャッシュ
  • モネロ
  • ステラ
  • イオス
  • Ox
  • Qtum

今回、サークル社の公式ブログで、Circle Investアプリ上で新たに3種類、Platforms、Payments、とPrivacyのバスケット商品を提供する事が判明した。

用途やカテゴリーに分けられていると説明されているこれらの商品の内、Paymentというバスケット商品の内訳のみが明らかにされた。

Paymentのバスケット商品には、ブロックチェーン技術を用いてペイメントの簡素化を目的とした通貨が含まれ、以下の通貨から構成される予定。

ペイメント(Payment)

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • ステラ
  • ライトコイン

各カテゴリーの通貨をスマホから簡単に購入でき、それぞれの商品比率は各通貨の時価総額に応じて変動する。

また、ユーザーは各通貨に関する情報をアプリ内で取得できる仕組みとなる。仮想通貨の発展につれて、ブロックチェーンを様々な場面に適用するプロジェクトを今後も提供される。

それに応じてCircle Investでも、続々と新商品や仮想通貨に関する教育資料・コンテンツを配信していく予定とのこと。

Circle社は5月に仮想通貨投資アプリ「Circle Invest」の公開と同時に、Bitmainも仮想通貨初心者を対象とした「Buy the Market」を公開していた。この機能は、Circleに上場している全通貨に一度に投資を可能にする商品で、最少1ドルからの投資が可能となる。

また先月には、米ドルに裏付けされた安定通貨「USD Coin」を公開しており、同通貨はすでに以下の大手仮想通貨取引所で取り扱われる事が発表されている。

  • Huobi
  • OKCoin
  • KuCoin
  • Coinbase
  • なお、Circle Investの他にも、Coinbaseが今週Bundleという似たようなバスケット商品を発表した。

    他にもバスケット取引とは異なる所では、AbraがBitwiseと提携してBIT10インデックスに含まれる、時価総額上位10銘柄を含むインデックス商品の提供を開始。

    リスク分散しながら、少額投資を可能にするインデックス及びバスケット商品が、今後の主流となるのか注目を集めている。

    CoinPostの関連記事

    米リップル、Circle、Coinbase、NASDAQも参加:米国おける仮想通貨の規制整備会合が本格化
    米国の仮想通貨およびICO規制明確化のため、伝統金融業界を含む代表者80名が集結。とある連邦議会議員は、規制サイドの仮想通貨関連知識が不十分だとして「議員教育の必要性」を訴えた。
    Bitmain等から約120億円出資されたCircle社:米ドルと価格が連動する仮想通貨を発表
    大手仮想通貨取引所Poloniexの買収や、仮想通貨投資アプリ”Circle Invest”の公開で話題になったCircle社が、Bitmain等から約110億円出資された事、また米ドルとのペッグ通貨「US dollar coin(USD-C)」を発表しました。
    CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/15 日曜日
11:30
ビットコイン底堅さも上値重く、FOMCとイラン情勢が焦点|bitbankアナリスト寄稿
今週のBTC円相場は1140万円台で底堅く推移。イラン紛争長期化による原油高・米金利上昇が上値を圧迫する一方、財政懸念の高まりはBTC支援材料となる可能性も。17〜18日のFOMCでのタカ派シフトリスクにも注目。
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ETHのAIエージェント規格発表やリップルの企業評価額8兆円など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|BTC採掘数の2000万枚突破やブラックロックのファンド解約制限に高い関心
今週は、ブラックロックのファンド解約制限、仮想通貨ビットコインの採掘済み数の2000万BTC突破、アーサー・ヘイズ氏の投資戦略に関する記事が関心を集めた。
03/14 土曜日
13:20
量子コンピュータがビットコインを破るのは10〜20年後で猶予あり、アークインベスト予測
キャシー・ウッド氏率いるアークインベストが量子コンピュータのビットコインへの脅威を分析。現状は脅威なしとしつつ、今後のリスクを楽観・中立・悲観シナリオで解説した。
10:49
ストラテジー、単週で1.1万BTCを追加取得か──「画期的」と評価される資金調達手法STRCの全貌
マイケル・セイラー率いるストラテジーが変動金利永久優先株「STRC」の売出を通じ、1週間で8億ドル超を調達して1.1万BTC以上を購入した可能性が浮上。既存株主の希薄化を防ぐ画期的な資金調達手法の詳細と、市場専門家の見解を最新推計と共に解説。
09:50
ユーロポールら、違法プロキシ摘発 5億円超の仮想通貨押収
ユーロポールと米司法省が違法プロキシ「SocksEscort」を摘発。163か国36万台超のデバイスを乗っ取り、不正IPアドレス提供で仮想通貨詐欺などを助長していた。
09:20
メタコンプ、アリババ出資で累計55億円調達 ステーブルコイン決済基盤のアジア展開を加速
シンガポールのメタコンプは3月にアリババが参加したプレA+ラウンドを完了し、3カ月間の累計調達額が3500万ドルに達したと発表した。
08:20
米財務省、北朝鮮IT労働者の不正活動で制裁措置
米財務省は、北朝鮮のIT労働者の不正活動に携わったとして6名の個人と2社に制裁措置をとったと発表。仮想通貨ビットコインなどのアドレスも制裁対象リストに追加されている。
07:10
仮想通貨富豪のネイビス島開発に「贈賄」疑惑か、住民への月額100ドル支給提案に波紋
ビットコイン初期投資家のオリヴィエ・ジャンセンス氏が、カリブ海のネイビス島で進める「デスティニー・プロジェクト」が物議を醸している。政府承認を条件とした全住民への月給支給提案に対し、野党から「公的贈賄」との厳しい批判が上がった。
06:30
USDCが調整済み取引量でUSDTを上回る、みずほ証券がサークルの評価引き上げ
みずほ証券が2026年3月13日付リポートで、サークルのUSDCが2026年累計調整済み取引量においてテザーのUSDTを7年ぶりに逆転したと報告した。
06:00
著名投資家ドラッケンミラー、ステーブルコインが15年以内に決済の「主流」になると予測
億万長者投資家のスタンレー・ドラッケンミラー氏が、ステーブルコインの将来性を高く評価。今後10〜15年以内に世界の決済システムが同技術に移行するとの見解を示した。
05:40
イーサリアム財団、組織指針「EF使命文書」を公開 エコシステムにおける役割を明文化
イーサリアム財団は3月13日、組織の使命と原則を明文化した「EF Mandate」を公式ブログで公開した。検閲耐性・オープンソース・プライバシー・セキュリティからなるCROPS原則を中核に据え、財団を「多数いるステワードの1つ」と位置づける内容となっている。
05:00
大手銀HSBCとスタンダードチャータード、香港のステーブルコイン発行ライセンス第1陣取得へ
HSBCとスタンダードチャータード銀行が香港金融管理局(HKMA)によるステーブルコイン発行ライセンスの第1陣として認可される見通しで、香港が仮想通貨ハブ構築に向けた規制整備を加速させている。
03/13 金曜日
21:20
TOKEN2049 Dubai、2027年4月に延期 地域情勢の不透明さ受け開催断念
世界最大級のWeb3カンファレンス「TOKEN2049 Dubai」が、地域の安全保障や国際的な移動・物流への影響を理由に2027年4月21〜22日へ延期。登録済みチケットは自動移行、TOKEN2049 Singaporeへの振替も可能。
18:05
JPYC向け会計監査ツール「JPYC Explorer」提供開始 アステリアと暗号屋が共同開発
アステリアと暗号屋が日本円ステーブルコインJPYC向けの会計監査ツール「JPYC Explorer」を共同開発。自社管理型フルノードによる取引検証で、監査法人・上場企業のブロックチェーン監査に対応する。4月1日提供開始、月額50万円から。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧