はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

上場企業gumiと国産ブロックチェーンゲーム「マイクリプトヒーローズ 」開発会社が資本業務提携、2億円を資金調達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

gumiと「マイクリプトヒーローズ」開発会社が資本業務提携
仮想通貨イーサリアム基盤のブロックチェーンゲームで、取引高・取引量・DAU世界1位を記録するマイクリプトヒーローズの開発会社「double jump.tokyo株式会社」が、上場企業のgumiグループと資本業務提携し、2億円の資金調達を発表した。グローバルでの飛躍的な拡大加速を目指す。
dAppsとは
分散型アプリケーション(dApps)は、Decentralized Applicationsの略。 従来のアプリケーションをオープンソースの「ブロックチェーンベース」で構築していく仕組みのこと。ゲームに費やした時間やお金をがデジタルアセットとなり、価値を高めて売買することもできる。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

gumiと「マイクリプトヒーローズ」開発会社が資本業務提携

ブロックチェーンゲーム開発する「double jump.tokyo株式会社」は、ゲーム開発・運営も行う上場企業gumiグループへの第三者割当増資により、2億円の資金調達を行うことを発表した。

My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)は、スマホ/PCで遊べるブロックチェーンゲームで、サクサク遊べるワーカープレイスメント型RPG。歴史上のヒーローたちを集め、多彩なアイテムを組み合わせたチーム編成による、3対3(前衛/中衛/後衛)による戦略性が醍醐味の一つだ。

ゲーム内のクエストをこなすことで、極稀にしかドロップしない超レアアイテムは、外部に持ち出し可能な「ERC-721トークン」に紐付いており、5〜8ETHの高額取引されることもあるほか、ゲームの過熱ぶりでヒーロー価格も高騰しているため、投資家人気も集めている。

プレスリリースによると、「マイクリプトヒーローズ」は、仮想通貨イーサリアムベースのブロックチェーンゲームとして、取引高・取引量・DAU(アクティブユーザー)で世界1位を記録するなど、好調なスタートを切ったほか、現在も持続的にユーザーを増やし、トップランキングを維持するなど、ブロックチェーンゲーム領域において世界をリードするタイトルとなっている。

一方gumiグループは、「ブレイブ フロンティア」など複数のスマートフォンゲームタイトルを全世界に向けて配信し、世界中でセールスランキングの上位を維持するなど好評を得ているほか、モバイル動画、VR/AR(仮想現実/拡張現実)、ブロックチェーン、Vtuberなどの先進的な事業にも積極的に投資している。

double jump.tokyo株式会社は、以下のように抱負を述べた。

この度の資金調達、およびgumiグループとの資本業務提携により、MCH(マイクリプトヒーローズ)の開発・運営の増強、グローバルマーケティングの強化、VR/AR領域への展開、gumiグループが保有するIPを活用した新規タイトルの共同開発など、当社のブロックチェーンゲーム事業のグローバルでの飛躍的な拡大を加速いたします。

プレセール、クラウドセールの好調ぶりが評価

今回の業務資本提携は、過去に開催されたプレセール、クラウドセールでの想定を超える人気と、ユーザーからの反響が高く評価されたものと考えられる。

double jump.tokyo株式会社は11月30日、新作ブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』のクラウドセールを開始、わずか1時間で360ETH(11/30夕方時点の時価で約500万円)の売上を記録。最終販売実績で、962.6ETH(約1,000万円)を叩き出していた。

プレセール同様、在庫数に応じて価格が上昇するダッチオークション形式で行われた英雄セール。

ゲーマーや投資家から入札が殺到した結果、歴史上の英雄女性キャラ「ジャンヌ・ダルク」が17.2ETHの最高値を付けたほか、古代中華戦国大河ロマンを描く、日本の漫画「キングダム」にも登場する「王キ」が初値0.2TEHの34倍まで高騰して完売、幕末の新撰組で名を馳せた「沖田総士」が残り1体まで売れるなど、想定を超える反響を呼んだ。

また、イーサリアムブロックチェーンの抱えるスケーラビティ問題対応のため、サイドチェーン「LoomNetwork」を採用。無用なGas代(トランザクション手数料)の削減に加え、重くなりがちなブロックチェーンゲームの挙動に関して大幅な軽量化に成功するなど、先進的な取り組みもユーザーから高く評価されている。

国産dAppsゲームのさらなる進化と飛躍が期待される。

ゲームを始める

CoinPostの関連記事

国産ブロックチェーンゲームがクラウドセールで売上962ETH(約1000万円)を記録
最注目ブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes」のクラウドセールが終了、962ETH(約1000万円)を記録するなど人気が過熱している。イーサリアムのスケーラビティ問題対応のため、LoomNetworkを採用するなど、国産dAppsゲームの進化と飛躍が期待される。
最注目のeSports系dAppsゲーム「Gods Unchained」のオークションで超レアカードに140ETH(約700万円)の入札
米Coinbase Venturesなどが出資するdAppsカードゲーム「Gods Unchained」のオークションで、最高レアリティ「ミシック(mythic)」のカードに、現時点で140ETH(約700万円)が入札されるなど、早くも人気が過熱しつつある。
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者8,000名突破。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/21 木曜日
15:12
スペースX、1万8712のBTC保有を初公開 事前推計の2倍超
スペースXのIPO申請書でビットコイン1万8,712枚の保有が判明。事前推計の2倍超で、上場後は公開企業中テスラを上回る規模のビットコイン保有企業となる。
14:30
RWAトークン化市場が314億ドル突破 2030年にベースケースで1.6兆ドル規模へ=バイナンス・リサーチ予測
バイナンス・リサーチの最新レポートによると、現実資産(RWA)のトークン化市場は2026年5月時点で314億ドルに達し、2025年初頭比で約5倍に拡大した。2030年の基本シナリオでは1.6兆ドル規模への成長が見込まれる。
13:49
ハイパーリキッド現物ETF「THYP」、日次取引高が約22億円まで成長
米21シェアーズのハイパーリキッド現物ETF「THYP」の日次取引高が、上場初日の約8倍に拡大している。専門家がビットコインやイーサリアムの現物ETFとの比較を行った。
11:38
テザー、ソフトバンクの トゥエンティワン・キャピタル持分を取得 ビットコイン戦略を強化
この記事のポイント ステーブルコインの法定通貨変換推進へ 競合ビザとのWeb3決済競争が加速 ソフトバンクは取締役を退任 テザー・インターナショナル(Tether Intern…
10:50
欧州銀行連合、ユーロテーブルコイン発行に向け新たに25社が参加
ユーロステーブルコインのイニシアチブQivalisは、新たに25行が企業連合に加わったと発表。2026年下半期のステーブルコインのローンチを計画している。
10:20
トランプメディア、ビットコインとイーサリアムなどの現物ETF申請を自主撤回
トランプメディアが仮想通貨ビットコインおよびイーサリアムETFの申請を取り下げた。1940年投資会社法での再申請を示唆しているが、競合ETFの台頭が背景にあるとの見方もある。
09:47
バリエーショナル、約79億円調達 RWA市場への流動性供給モデルを本格展開
オンチェーンデリバティブのバリエーショナルが約79億円を調達。金・銀・原油などのRWA無期限先物市場を開始し、TradFiの流動性をオンチェーンに接続するモデルを展開。
07:14
リップル社との協業をプロジェクト・イレブンが発表
仮想通貨の量子コンピュータリスク対策に取り組むプロジェクト・イレブンは、リップル社との協業を発表。XRPレジャーのセキュリティ対策を推進する。
05/20 水曜日
14:25
トランプ大統領令、仮想通貨企業へのFRBマスター口座開放を評価するよう要請
トランプ米大統領が金融イノベーションの規制緩和を促す大統領令に署名。仮想通貨企業などノンバンクに対する、連邦準備銀行の決済システムへの直接アクセス評価をFRBに要請した。
14:15
ウィンターミュート、DeFiボルトプラットフォーム「Armitage」ローンチ
マーケットメーカーのウィンターミュートがDeFiボルト管理プラットフォーム「Armitage」を発表した。まずモルフォ上でUSDC建てのボルトを何種類か展開し利回りを生み出す。
13:25
Zcash財団Q1報告、財務健全性とSEC調査終了を明示 約58億円の流動資産を保有
Zcash財団が2026年Q1報告書を公開した。流動資産約3,669万ドルを保有し、四半期運用経費は81.7万ドルと保守的な運営を維持している。2023年から続いたSECの調査が執行措置なしで終了し、規制面の不透明さが解消。ガバナンス混乱下でもネットワークの安定稼働を維持し分散化の強みを示した。
13:10
ヴィタリック、イーサリアムなどの安全性や効率性の向上策を分析
仮想通貨イーサリアムの共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏は、形式的検証に関するブログを公開。イーサリアムなどの安全性や開発の効率性を高めることができる手法を提示している。
10:40
次世代金融インフラの覇権争いを議論、『ポイント・ゼロ・フォーラム2026』が6月スイスで開催予定
スイス国際金融庁とシンガポールのGFTNが主催する「ポイント・ゼロ・フォーラム2026」が6月23〜25日にチューリッヒで開催される。ステーブルコインやAI、量子技術が金融インフラを再構築する現状と各国規制当局の動向を伝える。
10:10
ビットコイン採掘マシンメーカーのカナン、純損失141億円に 2026年1~3月期決算
カナンが2026年1~3月期決算で純損失141億円を報告した。ビットコイン市場停滞で売上が前期比で減少している。米テキサス採掘権取得や北欧の熱供給プロジェクトなど新事業も進行中だ。
07:50
「ビットコインは75000ドル割れに注意」ウィンターミュート分析
ウィンターミュートは週次の市場レポートを公開。仮想通貨ビットコインの価格について、76,000ドルから78,000ドルが注視する水準になるとの見方を示している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧