はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

米SECがビットコインETF判断を再び延期へ|BitWise社の次期判断期限は8月

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米SEC、BitWiseのETFに関するコメントを募集
米SECが投資運用企業BitWise社の申請した仮想通貨ETF商品に関する最終判断を再び延期した。米SECは申請に関するコメントを募集している。

米SEC、BitWiseのETF期限を再び延期

米国の証券取引委員会(SEC)が仮想通貨BitWise社の申請したETF商品に関する判断を8月14日まで再び延期するを発表した。米SEC側はETF認可の可否判断に向け、コメントを募集しており、現在すでに25のコメントを受け入れたことを明らかにしている。

なお、BitWiseのETFを含め、審査日時の延期されることは市場も織り込んでいるため、このニュースが主要因となって急落につながることはないと思われる。

仮想通貨やビットコインに詳しい関係者に対して申請に関する見解、データや論点を共有することを求めている。具体的に、SEC側は以下のような項目に関するコメントを募集している。

  • ビットコインはハッキングに対する耐久性を持っているか
  • ビットコイン市場は価格操縦に対する耐久性を持っているか
  • ビットコイン先物市場は適切に規制されているか
  • ビットコインの先物市場と現物市場の関係は
  • ビットコインの取引量偽装に関するレポートに対する見解
  • BitWise社が認める10の取引所における裁定取引は可能か
  • 上述の10の取引所は規制当局に準拠しているか

このような質問に対するコメントを要請する期間はBitWise社のETF申請に関する修正が米国の連邦官報に掲載されてから5週間後まで続く予定だ。

次の判断期限

BitWise社のETF申請の最初の判断期限は「4月1日」だったが直前の米時間3月29日に延期が発表され、5月16日に判断期限が移動していた。今回再びコメント募集のために期限が延期されたため、8月14日に新たな期限が設けられる形となった。なおSECは最終判断を10月13日までには発表しなければならない。

専門家の意見

今回のSECのETF判断延期に関して米国の仮想通貨・ブロックチェーン関連に詳しいJake Chervinsky弁護士は「予想通り」判断が延期されたと言及。しかし前回延期が発表された際と違い、VanEck社のETF判断が同時に発表されなかった点を指摘した。

昨年から最も有力視されていたVanEck社のビットコインETFに関する申請の判断期限は今月21日に迫っているため、来週までには再びSEC側から判断に関する発表があると言えるだろう。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/19 木曜日
11:25
HYLQストラテジー、耐量子インフラ開発のqLABSに1500万円超を投資
仮想通貨ハイパーリキッドの財務企業HYLQストラテジーは、耐量子インフラ開発のqLABSに1500万円超を投資。ステーブルコインUSDCを使い、qONEトークンを取得した。
11:05
ZEIbit.AIとは?AIで仮想通貨の確定申告をサポート|特徴・使い方を解説
ZEIbit.AI byGMOは、GMOグループ提供の暗号資産特化AI損益計算サービス。複数取引所の履歴を自動分類し確定申告準備を効率化。主要機能、対応範囲、料金プラン、始め方を解説する。
11:02
仮想通貨レンディング企業Ledn、ビットコイン担保債券約290億円分を販売
仮想通貨レンディング企業Lednがビットコイン担保の証券化債券1億8800万ドル分の販売を完了。資産担保証券市場における初のビットコイン担保案件で、S&Pグローバルが投資適格格付けを付与した。
10:35
ビットコイン、2026年後半から市場回復か 流動性が「鍵」
Keyrockが仮想通貨ビットコインと世界の流動性の相関を指摘。特に米財務省短期証券の動向から、ビットコイン価格が回復するタイミングを予想している。
10:15
グレースケールとキャナリー、同日にSUI現物ETFを上場 
米キャナリー・キャピタルが2月18日、仮想通貨SUIの現物ETF「SUIS」をナスダックに上場した。ステーキング報酬を組み込んだ構造で、同日グレースケールもSUI ETFを展開した。
10:04
ビットコイン相場、強気転換の条件は?=Glassnode
Glassnodeの週次レポートによると、ビットコインは主要指標を割り込み、約5万4900〜7万9000ドルのレンジ相場に移行。大口の買い戻しやETF流入が回復しない限り、上値は限定的と分析している。
09:00
ETHDenverで初の「Quantum Summit」開催予定、Web3の量子耐性を議論
コロラド州で開催中のETHDenver 2026にて、Web3のポスト量子暗号をテーマにした初のQuantum Summitが開幕した。将来的な量子脅威に備え、業界リーダーらが暗号移行の長期計画や実務的課題を協議した。
08:00
ブラックロックのビットコインETFに新規保有者、香港拠点企業が675億円相当分保有
香港拠点のローロール社が2025年第4四半期末時点でブラックロックのビットコインETF「IBIT」に約4億3600万ドル相当を保有していたことがSECへの13F開示で明らかになった。新規参入者としては最大規模だが、企業の詳細は公開されておらず、現在の保有状況も次回開示まで不明。
07:30
オープンAIとパラダイム、スマートコントラクト脆弱性ベンチマーク「EVMbench」を共同公開
オープンAIがパラダイムと共同で、スマートコントラクトの脆弱性を検出・修正・悪用するAIエージェントの能力を測定するベンチマーク「EVMbench」を発表した。最新モデルがエクスプロイト成功率72%超を記録する中、AIをブロックチェーンセキュリティの防御側に活用する重要性が高まっている。
07:17
ピーター・ティール、イーサジラの全株式を売却
ピーター・ティール氏は、仮想通貨イーサリアムの財務企業イーサジラの株式を2025年12月末までに全て売却。同氏が株式の7.5%を取得したことが明らかになったのは2025年8月である。
07:10
アーサー・ヘイズ、AIによる金融危機を警告 ビットコインは「流動性の火災報知器」
BitMEX共同創設者のアーサー・ヘイズ氏は、AIの普及がホワイトカラーの雇用を奪い、銀行システムに壊滅的な打撃を与えると警告。また、仮想通貨ビットコインを市場の流動性を測る最良の指標と位置づけ、FRBによる最終的なマネー増刷の再開を予測。
06:32
サトシの100万BTCも対象に、量子コンピュータが脅かすビットコインをクリプトクアントが分析
クリプトクアントCEOが、量子コンピュータによるビットコイン秘密鍵解読リスクを分析し、サトシ・ナカモトの約100万BTCを含む約689万BTCが脆弱な状態にあると警告。
06:10
ゴールドマン・サックスCEO、ビットコインを少量保有と明かす 
ゴールドマンのソロモンCEOがビットコインを個人で少量保有していることを公表し、米国での仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」の早期成立を強く求めた。法案を巡る業界間の対立が続く中、3月1日の合意期限が迫っている。
05:45
WLFI価格がフォーラム開催で急騰、2つの新提携を発表
トランプ一族が関与する仮想通貨プロジェクト「ワールド・リバティ・フィナンシャル」がマール・ア・ラーゴでフォーラムを開催し、WLFIトークンが急騰した。利益相反への懸念が高まる中、ステーブルコイン戦略の拡大計画も明らかになった。
02/18 水曜日
18:00
次世代カンファレンス「MoneyX 2026」の後援に一般社団法人Fintech協会が決定
2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」の後援に一般社団法人Fintech協会が決定。ステーブルコインの社会実装をテーマに産官学が議論。参加費無料・承認制。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧