はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

【仮想通貨取引所】GMOコインの口座開設/登録方法

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

GMOコインは国内大手IT会社のGMOインターネットグループが設立し、金融庁に第6号で登録された仮想通貨取引所の一つです。

bitFlyerなどの他の取引所では個人間で取引を行うため実際の購入希望価格より高くなってしまう可能性がありますが、GMOコインでは提示されている金額で希望量を購入出来るのが特徴です。

仮想通貨FXもあり、最大25倍までレバレッジ取引が可能であるのも魅力の一つです。

概要

公式サイト 公式サイトリンク
会社名 GMOコイン株式会社
設立年月 2016年10月
登録番号 関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)
代表取締役社長 石村 富隆
住所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会
取り扱い通貨 BTC, ETH, BCH, LTC 2017/10/27現在

アカウントの作り方

日本語に対応しているので登録は簡単です。

1:まずGMOコインの公式サイトに行きます。 公式サイトはこちら

次に右上の【口座開設】のボタンを押します。

2:次の画面が表示されますので使用したいメールアドレスを入力し、【私はロボットではありません】の右にチェックを入れて下の【無料口座開設】を押します。

3:登録したメールアドレス宛にメールが送信されるので受信ボックスを確認して登録を完了してください。 届いていない場合はメールアドレスが間違っているか受信側の設定で弾いているかのどちらかです。

メールの中のURLを押して次に進み、次の画面が表示されるので希望のパスワードを2回入力し、下の【設定する】を押します。

4:進むとこの画面が表示されるので【ログイン画面へ】を押します。

5:ここの画面で先ほど入力した【メールアドレス】と【パスワード】を入力し、下の 【ログイン】押します。

6:ログインするとこれで仮口座は作成できていますが、口座を作るためには右下の【無料口座開設】を押します。

7:次の画面で【名前、生年月日、性別、郵便番号、住所、電話番号】を入力し、必要事項にチェックを入れて下の【確認画面へ】を押して次に進みます。

8:次に本人確認方法の選択で1の【本人確認書類の画像をアップロード】か2の【受取時に本人確認をする】のどちらかを選択します。

9:1を選択した場合、次の画面が表示されますので、運転免許証などの画像を選択してアップロードし、【配達希望日】と【配達希望時間帯】を入力し下の【画像と日時を確定する】を押して次に進んでください。

2の場合、受取時下記記載の本人確認書類がの提示が必要になります。【配達希望日】と【配達希望時間帯】を選択して、下の【受取時本人確認と日時を確認する】を押して進んでください。

10:次に進むとこの画面が表示されましたら【会員ホーム画面へ】を押してください。

11:押すと下に【当社にて審査を行なっております。審査結果はメールにてお知らせいたします。】と表示されましたら登録は完了してますので審査結果をお待ちください。

以上で完了となります。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/19 金曜日
17:38
税制改正大綱で仮想通貨税制が大きく前進、申告分離課税20%と3年間の繰越控除を明記
政府・与党が2026年度税制改正大綱を決定。暗号資産取引に申告分離課税を導入し、税率は株式と同じ一律20%に。3年間の繰越控除制度も創設される。金商法改正を前提とした条件付きで、2028年施行の見通し。昨年の「検討」から具体化が進み、web3業界の発展に向けた重要な一歩として評価されている。
15:33
米国法銀行初、SoFiがステーブルコイン「SoFiUSD」を発行
米ソーファイ・テクノロジーズが完全準備型の米ドルステーブルコイン「ソーファイUSD」を発表した。パブリックブロックチェーン上でステーブルコインを発行する米国法銀行として初の事例となる。
14:15
2025年の仮想通貨盗難被害額5300億円突破、北朝鮮関連グループの犯行目立つ=チェイナリシス
チェイナリシスが2025年の仮想通貨盗難事件についてレポートを発表。総額5300億円規模であり、Bybitハッキングなど北朝鮮関連グループによる犯行が目立っている。
14:13
サークル、インテュイットと提携 USDC で税金還付や企業決済に対応
ステーブルコイン大手サークルが金融テクノロジー企業インテュイットと複数年の戦略的提携を締結。TurboTaxやQuickBooksなどでUSDCを活用した税金還付、送金、決済サービスを展開し、年間15兆円超の取引に対応へ。
12:10
米上院、トランプ氏の仮想通貨推進派2名を承認 CFTC・FDIC新委員長が就任へ
米上院は12月18日、トランプ大統領が指名したマイケル・セリグ氏をCFTC委員長に、トラビス・ヒル氏をFDIC委員長に承認した。両氏は仮想通貨推進派として知られ、デジタル資産に対するより友好的な規制環境の実現が期待されている。
11:28
米仮想通貨市場構造法案、1月に上院審議へ ホワイトハウス当局者が確認
米ホワイトハウスの仮想通貨担当官が、仮想通貨市場構造法案(クラリティ法案)の1月上院審議入りを確認。業界と伝統的金融機関が最終協議を実施、超党派の協力が成立の鍵に。
11:09
「10月の歴史的暴落の後遺症続く」ラウル・パル、仮想通貨の下落圧力は市場操作ではないと分析
グローバルマクロ投資家のラウル・パルが、10月10日に発生した仮想通貨市場の歴史的暴落について詳細を分析。市場操作の指摘は的外れであり、トランプ関税ショックとバイナンスの深刻な技術障害が重なり、数兆円規模の強制決済をもたらした大規模ロスカットに繋がったという。
10:35
SOL保有企業フォワード・インダストリーズ、株式をトークン化
仮想通貨ソラナの財務企業フォワード・インダストリーズは、自社の株式がソラナブロックチェーン上でトークン化されたことを発表。トークン化株式はDeFiで利用できるとした。
10:05
仮想通貨保有企業株、MSCI除外で約2兆円売却圧力 来年1月に判断
MSCIが仮想通貨保有企業を指数から除外する提案を検討。実施されれば39社で最大150億ドル(約2.2兆円)の強制売却が発生する可能性。業界は1,268の署名を集め強く反発。2026年1月15日に最終判断。
10:02
イーサリアム財団、「ステート肥大化」のリスクを指摘 3つの対応策提案
イーサリアム財団が、ネットワークのステート増大が続くことによる中央集権化リスクなどを警告した。この課題に対する3つの対策を提案している。
09:35
NYSEの運営会社ICEが仮想通貨企業ムーンペイに出資交渉、評価額50億ドル目指す
ニューヨーク証券取引所を運営するICEが仮想通貨決済企業ムーンペイへの出資交渉を進めていることがブルームバーグの報道で明らかになった。
08:35
JPモルガン、ステーブルコイン市場の成長予測を維持も1兆ドル規模には否定的
JPモルガンのアナリストがステーブルコイン市場は2028年までに5000億ドルから6000億ドルに達すると予測し、1兆ドル規模の予測を否定的に評価した。成長は仮想通貨市場全体と連動すると見ている。
07:55
トークン化株式xStocks、TON Walletに対応
株式のトークン化プラットフォームxStocksは、TONブロックチェーンのTON Walletに対応したことを発表。ユーザーはテレグラムからトークン化した株式やETFにアクセスできる。
07:44
JPモルガンのJPMコイン、コインベースのベースチェーンに移行
JPモルガン・チェースがデジタル預金トークンJPMコインを独自の内部ブロックチェーンからコインベースの「ベース」に移行した。機関投資家の需要に応え、24時間365日のほぼ即時決済を可能にする。
06:40
ビボパワー、韓国ファンドに4.5億XRP相当のリップル株式を調達へ
ナスダック上場のビボパワーがデジタル資産部門を通じて韓国の資産運用会社リーン・ベンチャーズ向けに3億ドル相当のリップル・ラボ株式を調達する。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧