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「仮想通貨ビットコインの未来はアフリカが握る」ツイッター社CEO

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アフリカ市場の可能性

ツイッター社Jack Dorsey CEOは、アフリカがビットコイン(BTC)の未来を握っているとツイート、現地歴訪の成果をアピールした。

Dorsey氏はビットコイン関連事業も手がける送金企業Square社のCEOも兼任する人物で、ビットコイン支持者として有名だ。直近約2カ月はアフリカを訪問し、各地でビットコイン開発者らとミーティングを進め、ビットコイン関連のイベントにも参加するなど精力的に活動していた。

2020年の中頃にも3-6カ月間アフリカで生活すると説明しており、今回の歴訪と合わせてビットコイン関連で、アフリカ市場を開拓する狙いがあるとみられる。

関連:ツイッター社CEO、アフリカで仮想通貨市場開拓か

アフリカは仮想通貨市場として注目を集めている地域の一つで、Googleのビットコイン検索数では、世界トップ3がナイジェリア、南アフリカ、ガーナとアフリカの国々がランクインするなど実数値からもその様子は明らかだ。自国の通貨の価値が安定しない国もあることなど、銀行インフラの整備が不十分といった理由もあるが、南アフリカやナイジェリアの人々の金融リテラシーが高さもその背景にあると報告された。

関連:なぜ、南アフリカの仮想通貨事情が今熱いのか

最近では、西アフリカの国ガーナがデジタル通貨(CBDC)を発行する可能性が浮上しており、金融のデジタル化も進んでいる。ガーナでは、2017年に9億8200万件だったモバイルマネーの決済が、2018年は14億件に増加した。

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