はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

3/8(木)マーケットレポート|仮想通貨全面安・XEMは記者会見を受け40円をタッチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
仮想通貨市場は、日にちを跨いで8日に差し掛かるタイミングで大きな暴落を記録。その中で長期的に下落していたXEMはコインチェックの会見内容を受け、多少価格を戻しました。
日米株式市場は引き続き貿易摩擦に関する報道で一喜一憂する展開に
日米株式市場は本日も引き続き、貿易摩擦に関する話題がマーケットの中心となりました。特、本日はサンダース報道官からカナダとメキシコが関税除外の対象となる可能性について言及があり、投資家が見極めに苦慮している状況です。 一方で日米のハイテクセクターには買いが中心に入りました。

仮想通貨市場

仮想通貨市場は、日本時間7日から8日に変わる時刻で大きな下落を記録しました。

この時点でBinanceの取引所で、特定の通貨取引にて異常検知され、セキュリティシステムが発動し、出金が停止されたと公式が発表しています。

これによりフィッシング被害にあった可能性が浮上し、暴落へと繋がったと推測されます。

SECやCFTCで、仮想通貨に対する明確な対応が発表されたことで、市場規模が制限される可能性も悪い材料となった可能性もあります。

CoinPost関連記事

米証券取引委員会(SEC)公式声明:未登録の仮想通貨取引所は違法状態
米証券取引委員会(SEC)は、国内の仮想通貨の取引所はSECの登録なしでは違法状態である、と公式声明を出しました。アメリカでは国と州で各々が規制制度が検討している関係で、日本ほど国による取引所の管理がうまくいっていないようです。

またこの相場の中でも上昇を記録したNEMは、ハッキング事件が起きたコインチェックが、金融庁の2度目の業務停止命令を受け、記者会見を行い、XEM保証に関する具体的な日程を発表。

記者会見の内容も前向きだったことも好材料となりました。

CoinPost関連記事

コインチェック記者会見まとめ:NEMの補償対応、凍結中の顧客資産を送金再開
コインチェックの記者会見内容の詳細や、コインチェック社から言及のあった売上高情報をまとめています。不正送金されたNEMを保有していた顧客に対する補償や、同社で凍結中の顧客資産(アルトコイン)についての一部サービス再開の目処について、3/12〜19日を目処に発表予定とのことです。

NY市場

  • NYダウ 24,801.36(-82.76)
  • NASDAQ 7,396.65(+24.64)
  • S&P500 2,726.80(-1.32)

NY市場は高安まちまちで終了しました。昨日のNY市場の引け後にコーン氏辞任が伝わった為、寄り付き直後は材料を消化する展開で始まり、ダウは一時340ドル以上値下がりする場面もありましたが、引けにかけて値を戻す展開に。結局82ドル安で引けました。

また米のサンダース報道官は記者会見で国家安全保障上からカナダやメキシコを除外する可能性について言及。投資家も見極めに苦慮しています。

一方でナスダックは今回の関税に関する問題について、IT企業への影響はほとんどないとの見方もあり、プラス圏で取引を終えました。

今週発表される見通しの関税計画について、具体的なものが出てくるまでは報道にマーケットが一喜一憂する展開が続きそうです。

東京市場

  • 日経平均21,368.07(+115.35)
  • TOPIX 1,709.95(+5.99)
  • マザーズ 1,206.24(+25.37)

8日の東京市場は主要三指数揃って上昇。米国の関税政策に関する警戒感が一服し、NY市場でナスダックが上昇した事を受けて、ハイテク銘柄を中心に買い戻しが入りました。ただ、決算期末を控えた国内機関投資家の利益確定売りなどで相場の上値は抑えられました。

個別銘柄ではエーザイが米のメルクと抗がん剤の開発で提携とのニュースが伝わり、9.84%の上昇で引け、日経225銘柄の中で寄与度としては2番目の高さとなったほか、東京エレクトロンが4.85%上昇となりました。

仮想通貨関連銘柄では、本日はビットバンクを持分法関連会社とするセレス(3696)が3.99%上昇。「ビジネスサイエンスAIラボで開発した人工知能(AI)によるアフィリエイト広告配信最適化技術をモッピーにて導入開始」との開示情報が材料となったようです。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/16 土曜日
13:45
ミャンマー軍事政府、仮想通貨詐欺に終身刑を科す法案提出
ミャンマーが仮想通貨詐欺に終身刑、詐欺を強要する暴力行為などに死刑を科す「反オンライン詐欺法案」を提出した。米国などもミャンマー詐欺拠点の取り締まりに乗り出している。
11:50
グレースケールがBNB現物ETFの目論見書を提出、米国初承認なるか
グレースケールが米国で仮想通貨BNBを対象とした現物ETFの予備目論見書を提出したことが明らかになった。ETF専門家はSECのフィードバックを受けた動きとみており、近い将来の承認申請に向けた布石との見方が出ている。
10:45
トランプ一族信託、購入した仮想通貨・半導体関連銘柄を開示
トランプ大統領一族のファミリートラストが2026年1~3月期にコインベースなどの仮想通貨関連株を購入したことが、米政府倫理局への提出書類で明らかになった。
09:45
IREN、約4800億円の転換社債発行を完了 AI・データセンター投資を本格加速
AIクラウド事業者のIRENが、総額30億ドルの転換社債発行を完了したと発表した。エヌビディアとの戦略提携を背景に、AIデータセンターへの大規模投資を加速させる方針だ。
09:25
Thorchain、約17億円相当の資産が不正流出か
THORChainは、問題が発生して取引を停止。約17億円相当の資産が不正流出したとみられ、仮想通貨ビットコインや、イーサリアムなどのブロックチェーンの資産に影響が出ているようだ。
07:56
米上院「クラリティー法」採決の壁、公職者の利益相反防ぐ「倫理条項」が焦点に
米上院銀行委員会を通過した仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」は、本会議採決に向けて「公職者の利益相反問題」が最大の焦点となっている。民主党が厳格な規制を求める中、法案成立の行方を左右する正念場を迎えている。
07:05
JPYC EXが大型アップデート、発行上限を1回100万円に変更
国内ステーブルコイン発行企業JPYC株式会社がJPYC EXの大型アップデートを実施。発行上限ルールを1日あたりから1回あたり100万円に変更し、KakaoとLINEが統合したKaiaチェーンへの対応も新たに開始した。
06:35
21SharesのHYPE現物ETF、過去最高出来高を記録 コインベースの提携発表が呼び水に
仮想通貨ハイパーリキッド(HYPE)関連ETFへの資金流入が加速。21SharesのETFが1日810万ドルの取引高を記録し、コインベースによるUSDCサポート拡大が市場の関心を集めている。
05:55
米大手取引所ICE・CME、ハイパーリキッド規制をCFTCに要請
米ICEとCMEが、匿名取引を可能にする仮想通貨デリバティブ取引所ハイパーリキッドについて、制裁回避や価格操作リスクを理由に米CFTCへの登録を求めていることが明らかになった。
05:00
ストラテジー、転換社債を約2200億円で買い戻し 負債圧縮へ
ストラテジーが2029年満期の無利息転換社債15億ドル分を約13.8億ドルで買い戻すことを米SECへのForm 8-Kで公表した。決済は5月19日を予定し、買い戻し後も同シリーズの残高は約15億ドルが残る。
05/15 金曜日
19:33
金融庁、仮想通貨仲介業の登録説明会を開催 6月上旬施行に向け解釈明確化へ
金融庁は15日、改正資金決済法で新設される仮想通貨・ステーブルコイン仲介業の登録事前説明会を開催。施行は2026年6月上旬の見込みで、「画面遷移の有無」は媒介判定の決定要素でないとの解釈も示された。
17:25
スペースX、5月中にもIPO目論見書を公開へ ビットコイン保有が初開示か=報道
スペースXが来週にもIPO目論見書を公開する見通し。8,285BTCのビットコイン保有が初めて公式開示される見込みで、仮想通貨市場への影響も注目される。
16:13
バイナンスリサーチ、2030年に仮想通貨ユーザー30億人到達を予測 
バイナンス・リサーチが2030年に仮想通貨ユーザー30億人到達の可能性を予測。オンボーディングやAI・ソーシャル層の統合が普及拡大の鍵と分析した。
14:00
AI悪用で深刻化する北朝鮮の金融業界サイバー攻撃、2025年被害額が前年比51%増に=レポート
クラウドストライクの最新レポートで、北朝鮮関連ハッカーが2025年に約20億ドル相当の仮想通貨を金融業界から窃取と判明した。AI活用やIT工作員潜入など手口も巧妙化している。
13:25
韓国最大手銀Hana、仮想通貨取引所Upbit運営会社に1000億円超出資 持分比率6.55%に
韓国大手のハナ銀行が、Upbit運営会社Dunamuの株式228万株を6億7000万ドルで取得した。ウォン建てステーブルコインのインフラ構築でも協力する方針で、韓国伝統金融の仮想通貨分野への関与が加速。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧