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国内仮想通貨企業Hyperithm、Coinbase Venturesから再び資金調達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ブリッジラウンドを完了

富裕層を対象とした仮想通貨の資産管理サービスを提供する株式会社Hyperithmは19日、既存株主である米Coinbase Venturesから資金調達を実施し、ブリッジラウンドを完了したことを発表した。

ブリッジラウンドとは

ブリッジラウンド(ブリッジファイナンス)は、次の資金調達ラウンドに入る前に「つなぎ」としての調達で、金額規模は比較的少額だ。

▶️仮想通貨用語集

Hyperithmはブリッジラウンドの金額については明かしていない。昨年の8日にシリーズBラウンドで、Coinbase Venturesを含む複数の機関投資家より12億円規模の資金調達を行なった経緯がある。既存の投資家には、株式会社カカオジー、ココネ株式会社、Coinbase Ventures、Samsung Nextなどが含まれる。

今回調達した資金に関しては、事業領域の拡大やプロダクトの改良、グローバル人材採用等に活用するという。

また、今月14日、日本円建ての「Hyperithm Digital Asset Quant Fund I JPY」とビットコイン建ての「Hyperithm Digital Asset Quant Fund I BTC」という2つのファンドの設立を発表。仮想通貨を投資対象として運用は2022年5月1日から開始する予定だ。

同社は日本と韓国を拠点に、富裕層や機関投資家を対象とした仮想通貨のウェルスマネジメント事業を展開、日本では仮想通貨のレンディングサービスを提供している。

関連Hyperithm、2つの仮想通貨投資ファンドを設立 ビットコインと日本円での募集に対応

Coinbase Venturesは米最大手仮想通貨取引所コインベースの投資部門で、これまでArweaveやAudius、ニア(NEAR)、ポリゴン(MATIC)などを含む3,000以上の銘柄・プロジェクトに投資してきている業界大手VCだ。

関連仮想通貨企業Hyperithm、最大100億円規模のファンドを検討

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