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週刊仮想通貨ニュース|リップル裁判の判決に注目集まる、6月の米CPI発表など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(7/8〜7/14)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、リップル裁判で米地裁が一部の判決を下したニュースが最も多く読まれた。

暗号資産(仮想通貨)相場については、ビットコイン(BTC)が3万ドル台を維持したことなどをまとめた11日のレポートが関心を集めている。

このほか、6月の米CPI(消費者物価指数)の数値を速報で伝えた記事も注目度が高かった。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:「仮想通貨XRP自体は有価証券ではない」米地裁、裁判で判決下す(7/14)

米地裁のアナリサ・トーレス判事は13日、2020年12月の米証券取引委員会(SEC)による訴訟から始まったXRP裁判について一部の判決を下した。デジタルトークンとしてのXRP自体は有価証券ではないと判断している。(記事はこちら)

2位:米6月CPI(消費者物価指数)データ発表 コアが5%割れ(7/12)

6月の米CPIは総合・コアともに予想を下回った。コアCPIは鈍化し続けている。(記事はこちら)

3位:マネックスクリプトバンク、暗号資産の格付評価モデルを発表(7/13)

仮想通貨やブロックチェーンに関連する総合サービスを提供するマネックスクリプトバンクは13日、30種類の仮想通貨に対して独自の評価モデルを発表。この評価モデルは、流動性、ハッキングリスク、集中リスクなど7つの観点から、各銘柄を相対的に評価するものである。(記事はこちら)

相場ニュースランキング

1位:ビットコイン3万ドル台を維持 仮想通貨ファンドは3週連続の大幅買い越し(7/11)

ビットコイン価格は前日比1.1%高の1BTC=30,480ドルに。資産運用会社CoinSharesの週次レポートによれば、仮想通貨投資信託などのデジタル資産に対する機関投資家の資金フローは、3週連続の買い越し(流入増)となった。(記事はこちら)

2位:ビットコイン採掘難易度が過去最高を更新、米国政府系ウォレットの多額送金に警戒感も(7/13)

ビットコインのディフィカルティー(採掘難易度)は前回比+6.45%の53.91 Tに達し、過去最高難度を更新。市場では、米司法省(DOJ)に紐づくと思しき2つの仮想通貨ウォレットから9,825BTCの資金移動が確認され、警戒要因となった。(記事はこちら)

3位:リップル裁判判決受けXRPなど一部アルトが高騰、ビットコインは年初来高値更新(7/14)

この日は、リップル裁判の判決を受け、XRPなど一部のアルトコインが高騰。ビットコインは年初来高値を更新した。(記事はこちら)

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

FTX、顧客請求ポータル公開も現在は利用不可に(7/12)

昨年11月に破産した仮想通貨取引所FTXは11日、顧客が債権を主張できるポータルサイトをローンチ。約1時間は使えたようだが、その後に使用できなくなった。(記事はこちら)

EUが「Web4」を提唱、人工知能やメタバースなど関連戦略を開発へ(7/12)

欧州委員会は、「Web4」とメタバースなど仮想世界に関して戦略を立てていく見込みだ。EURACTIVが6日、このイニシアチブに関する初期段階の草案を入手して報じた。(記事はこちら)

ポリゴン、仮想通貨「MATIC」を「POL」にアップグレードする提案を発表(7/14)

Polygon Labsは13日、ポリゴンの創設者とリサーチャーのグループが、新しい仮想通貨「POL」のホワイトペーパーを公開したことを発表。コミュニティに認可されれば、全てのMATICを1:1の割合でPOLに置き換えることになるという。(記事はこちら)

Google Play、NFTの活用を公式に認可 アプリストアのポリシーを更新(7/13)

アプリストアの「Google Play」は12日、ブロックチェーン基盤のデジタルコンテンツをアプリやゲームの中で取引するための新しい方法を提供するため、ポリシーを更新したことを発表した。(記事はこちら)

ビットバンク、Web3に対する認知度についてのアンケート調査結果を発表(7/12)

仮想通貨取引所を運営するビットバンク株式会社は12日、Web3の認知度に関するアンケート調査結果を公表。政府によるWeb3推進政策がポジティブに受け止められていること、特にスタートアップへの支援と仮想通貨の税制改革に対する期待感が高いことがわかった。(記事はこちら)

ロレックスを担保に仮想通貨を借りる、NFTベースの分散型質屋の可能性(7/12)

ロレックスやパテック・フィリップなどの高級時計を質草にして仮想通貨を借りる、分散型質屋サービスが話題を集めている。このサービスは、NFT(非代替性トークン)レンディング・プロトコルの「Arcade.xyz」と、物理資産を保管してNFTを発行する「4K」という、二つのプロトコルの組み合わせで実現されている。(記事はこちら)

web3推進のNTT Digitalが13社と連携、トークンウォレットなど開発へ(7/11)

株式会社NTTドコモは11日、web3を推進するための完全小会社「株式会社NTT Digital」が、三井住友信託銀行、日立製作所、サンリオなど13社との連携に基本合意したことを発表した。(記事はこちら)

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10/14 水曜日
21:45
米ストライブ、2日連続でビットコイン追加購入を発表 上場企業保有量で世界4位に
仮想通貨ビットコインを保有する米ストライブが、2日間で2,822BTCのビットコインを取得した。保有量は35,595BTCに増え、上場企業では5位から4位に上がった。
18:10
マウントゴックス元CEOがAmazonで買ったレジャーで不正装置発覚
マウントゴックス元CEOのカルプレス氏は11日、Amazon Japanの出品で購入したレジャーのNano Xに、画面の復元フレーズをLTEで外部へ送信する装置が入っていたと明らかにした。東南アジアのクリプトビリス経由の被害との関係は不明。
16:24
SBIと吉本興業が合弁へ デジタル証券でコンテンツ資金調達の新手法めざす
SBIホールディングスは14日、吉本興業HDとエンタメ領域で戦略的業務提携に向け基本合意したと発表した。合弁会社を設立するほか、セキュリティトークン基盤を活用し、IP・コンテンツ領域で新たな資金調達手法の創出に取り組む。
14:15
韓国、仮想通貨の課税基準を11月にも告示へ 約30万円超に22%
韓国国税庁のイム・グァンヒョン庁長は13日の国政監査で、仮想通貨の課税基準を定める告示を11月ごろに出す準備を進めていると明らかにした。2027年1月の課税開始を控え、ステーキングの扱いや2028年5月からの申告・検証、猶予論をまとめた。
14:05
予測市場ポリマーケット(Polymarket)とは?仕組み・法的位置づけと日本の現在地
予測市場ポリマーケット(Polymarket)の仕組みと、価格が確率を示す理由を解説。予測精度の検証や資本背景に加え、「賭博か、金融商品か」をめぐる各国の規制と日本での法的な位置づけを整理。
14:05
英政府が8000億円相当の押収ビットコインを保有する可能性、高裁が中国法適用
英高等法院は、中国人詐欺師Zhimin Qianから押収された約6万1,000BTC(約8,000億円)の所有権請求に中国法を適用すると判断した。被害者は個別の立証が必要で、救済のハードルが高まる見通しとなった。
13:40
金融安定理事会、ステーブルコイン破綻時の倒産法制が不明確と指摘
金融安定理事会は、グローバル・ステーブルコインの脆弱性と規制方法、金融安定の監視に使うデータの課題などをまとめたレポートを公表した。
13:35
メタプラネット、600億円の取得枠のうち約193億円の自社株買いを実施
メタプラネットは14日、転換社債の転換価額を339円に決定し、自己株式約193億円を取得した。取得は買付けを委託した上限を下回った。CEOのゲロヴィッチ氏は、保有株のうち最大5,500万株を年率0.75%で貸し出すと述べた。
12:30
米大手銀ウェルズ・ファーゴCEO、米国のステーブルコイン用途は「まだ不明確」
米ウェルズ・ファーゴのシャーフCEOは13日の決算説明会で、米国でのステーブルコインの用途は「まだ不明確」と述べた。同行は9月に法人向けトークン化預金を始め、世界21の金融機関によるステーブルコイン新会社の設立にも加わっている。
11:55
コインベース、ビットコインの量子耐性化で提言 署名方式や休眠コインの扱いに言及
米コインベースの量子諮問委員会が13日、仮想通貨ビットコインのポスト量子対応に向けた論点を公表。署名方式の選定や移行の進め方、休眠コインの扱いなどを議論の材料として示した。
11:35
ソラナのAlpenglow、10月21日にメインネットでローンチ予定
アンザは、仮想通貨ソラナの新コンセンサスプロトコルAlpenglowを日本時間10月21日23時50分ごろにメインネットでローンチする計画であると発表。このアップグレードで取引確定が速くなる。
10:50
ポリマーケット、IPOとトークン発行の選択肢を検討
ブルームバーグは13日、ポリマーケットが伝統金融の市場への新規株上場(IPO)とトークン発行を主な選択肢として検討していると報じた。同社は正式発表や時期を示しておらず、評価額210億ドルの新ラウンドを調達中だ。
10:10
エバーノース、ナスダック上場に合わせXRP運用の責任者に元コインベース幹部を起用
仮想通貨XRPを保有・運用するエバーノースは12日、元コインベース・アセット・マネジメント共同最高投資責任者のヒューゴ・ジャンデボーズ氏を最高投資責任者に迎えると発表した。ナスダック上場に合わせ、XRPの運用戦略を担う体制を整える。
09:50
6年超休眠ビットコインクジラ、600億円相当BTCを移動
6年超休眠していた仮想通貨ビットコインのクジラが12日、約4,582BTCのビットコインを5つのアドレスへ送金した。受け取り時の評価額は約4,080万ドル。先週にも別のクジラが動いた。
09:00
米フェデレーテッド・ハーミーズ、トークン化ファンド発行へ
米フェデレーテッド・ハーミーズはトークン化証券ファンドを発行するために、ブロックチェーン基盤の証券のための市場インフラを提供するプロメテウムと戦略的パートナーシップを締結。今後の計画を説明した。
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