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ドイツ企業|単一の銀行口座で仮想通貨ビットコインと法定通貨ユーロの保有を可能に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ドイツのフィンテックが銀行口座へBTCも預金可能へ
ドイツに拠点を置くブロックチェーンベースの銀行サービス「Bitwala」が、ビットコインとユーロを一つの口座で管理可能にする新プラットフォームを提供すると発表。11月から稼働開始予定としている。

BitwalaのBTC預金サービスとは

ドイツに拠点を置くブロックチェーンベースの銀行サービス「Bitwala」が、ビットコインとユーロを同時に一つの口座で管理を可能にする、初のプラットフォーム提供を発表しました。

Bitwalaの新システムは、2018年11月から稼働開始を予定しており、既に30,000人のユーザーがサービスの登録を済ませています。

Bitwalaで可能となっている仮想通貨・法定通貨サービスには、デビットカードやクレジットカードでの決済を通して、ユーザーが提携中のドイツの銀行口座へアクセス出来るようになる模様です。

他にも様々な決済サービスがあり、例えば、給与の受け取りや家賃の支払い等、通常の法定通貨だけでなく、『ビットコイン銀行口座』にて瞬時に仮想通貨の取引ができるようになるとされます。

Bitwalaとは

「価値の交換を意見の交換のように簡単にしたい」というビジョンを掲げるBitwala社は2015年に設立、規制に準じた仮想通貨の銀行口座の提供を目指していたとされます。

また、仮想通貨交換大手ShapeshiftのCEOを務めるErik Vorhees氏が、創設者の1人であるEarlybird Venture Capitalから400万ユーロ(約5.3億円)の出資を受けたと、複数のメディアからも取り上げられました。

ブロックチェーン金融に新たな希望

Bitwalaは以前、ドイツの銀行口座サービスを活用しながら仮想通貨のビットコインやイーサリアムをカードに移動してショッピング可能でしたが、1月にBitwalaの提携パートナーであったWave Crestから、突如Visaからプログラムのキャンセルを宣告されました。

その結果、Bitwalaだけでなく、TenX、Bitpay、Coins.phなどを筆頭とした、仮想通貨支払い会社のサービスが全て停止される事態となりました。

今回の発表は、そのような悲報から半年以上経った後の吉報となり、仮想通貨及びブロックチェーンが「メインストリーム」へと認められることに繋がる可能性があります。

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