はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

SYMBIOGENESIS第2章、NFTキャラ1200体のオークション 初日は最高額78.6万円も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

初日の売り上げは合計約950万円

株式会社スクウェア・エニックスが展開するNFTコレクティブルアートプロジェクト『SYMBIOGENESIS』は、新章スタートに向けて、2024年5月31日(金)から6月2日(日)までの3日間、「パブリックオークション」を開催している。

今回のオークションでは、『SYMBIOGENESIS』第2章に登場する、物語のカギを握るNFTキャラクター1500体のうち1200体が販売中だ。これらのキャラクターはジャンル別に約20~40体ずつ小分けにして3日間にわたって販売され、価格はオークション形式で参加者によって決定される。

1.34ETH(約78.6万円)で落札された「Figure」出典:symbiogenesis.app

初日は全体の約20%が販売された。一番人気は「Figure」というキャラクターで、オークション価格は1.34ETH(約78.6万円)に達した。最低落札額は0.04ETHとなり、初日の売り上げは合計約16ETH(約950万円)となった。

落札数に応じた報酬もあり、複数個入札するユーザーが多くいたと見られる。残りの80%のオークションが行われる土日(day2, day3)の展開にも期待が高まる。最高額で落札されたFigureと同じ、最も希少なカテゴリ「Point」のキャラクター(AkaneやProfessorなど)もあと5体登場予定だ。

SYMBIOGENESISのパブリックオークションは、それ自体が新しい体験・エンターテインメントとして企画されている。参加者は好きなキャラクターを地図から選んで購入するという新しい体験ができ、キャラクターの位置、動き、職業、ストーリーなどで選ぶ楽しさが提供される。

出典:symbiogenesis.app

ライバルも仲間もいる中、狙ったキャラクターを手に入れるのか、隙間を縫って安く手に入れるのか、欲しいキャラを競り合うのかが、このオークションの醍醐味だ。

また、ライブ配信「オークションフェス」を見ながら購入キャラクターを決めるなど、視聴と購入を組み合わせて楽しむことができる。さらに、落札数に応じて報酬を受け取るインセンティブ報酬も用意されている。

今後のスケジュールは以下の通り:

  • 2日目 6/1(土):
    配信:11:10~
    販売:11:24~14:58(予定)
  • 3日目 6/2(日):
    配信:11:40~
    販売:12:00~15:58(予定)

SYMBIOGENESISとは

『SYMBIOGENESIS』は、NFTキャラクターを保有することで、それぞれの異なる物語を楽しめる体験型ファンタジーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはSNSを通じて情報を交換し合いながら物語を進めたり、隠されたアイテムを探したりする。

このプロジェクトは、2023年12月21日に第1章が開始され、500体のNFTキャラクターがリリースされた。対応プラットフォームはGoogle Chrome(PC版、アプリ版ともに対応)およびMetaMaskウォレットで、英語と日本語に対応している。

第2章では、新種族「マイナー」が登場し、前回人気だった「角人」も大幅に拡充される。また、キャラクター数の増加により、キャラクターカテゴリー「Mesh」では前回よりも多くの物語が楽しめるようになっている。さらに、探すアイテム数も増加し、「Facet」が持つ情報での駆け引きも増えるだろう。「LINE」や「Point」も新しい体験を提供する要素として追加されている。

パブリックオークション参加手順

出典:スクウェア・エニックス

『SYMBIOGENESIS』のNFTキャラクターは、イングリッシュオークション方式(一般的な競売型)で販売され、暗号資産であるイーサリアムの通貨「ETH」で購入する。価格は「0」ETHからスタートし、同じキャラクターを複数人が希望する場合はオークションとなる。

ArbitrumにETHをブリッジすることで、NFT購入の際のネットワーク手数料(ガス代)は1.3円まで低減できると試算されている。国内取引所bitbankやOKCoinJapanを利用する場合、口座からETHを出庫する際にArbitrumを選択できるため、ブリッジ作業を省略できる。

  1. DiscordとNFTウォレットのアカウント登録と連携
    • Discordアカウントが必須。セキュリティー強化のため二段階認証済アカウントが必要。
    • 獲得したNFTアートを保存するために、NFTウォレット(MetaMaskアプリ)が必要。オークションまでにMetaMaskアプリをスマートフォンにインストールし、ウォレットを作成。
  2. 「ETH」の準備
    • ETH(Ethereum)をお手持ちのMetaMaskウォレットに準備。
    • ETHをArbitrum One(レイヤー2)のETHにBridge(移動)する。BridgeはArbitrum公式のBridgeサイトで行える。また、国内取引所bitbankやOKCoinJapanであれば、ETH出庫時にArbitrumを選択できる。
    • 利用規約を確認し、居住区を選択してオークションに参加。

落札キャンペーンも開催

「パブリックオークション」ではNFTキャラクターの落札数に応じて報酬を受け取ることができます。『SYMBIOGENESIS』第2章の重要なキャラクターのドット絵NFTやゲーム内アイテムを獲得できます。また、落札したキャラクターによって、NFTキャラクターのレプリカNFTを発行できるポイントも獲得できます。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/28 木曜日
05:00
中国最高裁、仮想通貨関連の裁判規則研究を表明
中国最高人民法院は5月27日の記者会見で、仮想通貨・国境を越えた金融に関わる新型案件の裁判規則を深く研究する方針を示した。インサイダー取引・相場操縦に関する民事賠償の司法解釈も速やかに制定するとしている。
05/27 水曜日
23:10
Bitcoin Japan、SpaceX株取得目的ファンドに約20億円出資 AIインフラ事業に参入へ
東証スタンダード上場のBitcoin Japan(旧堀田丸正)が、SpaceX株取得を目的とするPEファンド「ビバファンド」へ約20億円を出資すると発表。子会社BTCJPN US LLCを通じた投資で、xAI社と合併予定のSpaceX株20,160株の現物取得を目指す。
17:57
シャープリンクら、Russellインデックスに組み入れ 仮想通貨企業が相次ぐ
ETHトレジャリー企業シャープリンクとSOLトレジャリーのフォワード・インダストリーズが、Russellインデックスへの正式採用を発表した。6月29日付で組み入れが確定し、指数連動ファンドによる自動買いが発生する見通し。両社の戦略と指数採用の意義を解説する。
16:53
韓国の仮想通貨取引、株式市場の10分の1以下に縮小 市場低迷が続く
韓国の仮想通貨市場が急速に冷え込んでいる。5月のウォン建て取引所の取引高はコスピの8%に止まり、実質的に10分の1以下に縮小。ビットコインのキムチプレミアムも3月以降マイナスが続き、国内の買いが海外より弱い状況が続いている。
15:52
ハイパーリキッド現物ETF、上場10日でビットコインETFを超える吸収率を記録
ハイパーリキッドのHYPE現物ETFが上場10日でビットコインを超える時価総額吸収率1.04%を達成し、仮想通貨ETF史上最強のデビューを記録した。
13:50
AIエージェントのマイクロ決済が急拡大、1年で1.7億件超処理 9割以上がUSDC利用=Keyrockレポート
Keyrockの最新レポートによると、AIエージェントによるM2M決済が急拡大しており、1年間で1億7600万件・7300万ドル超を処理した。その98.6%がUSDCで決済されており、仮想通貨決済システムの優位性が確立されている。
13:30
スペイン、ポリマーケットとカルシに制裁手続きを開始 ギャンブル性問題視
スペイン政府が予測市場ポリマーケットとカルシに制裁手続きを開始。無許可でギャンブルを提供しているとみなし、両サイトへのアクセスを暫定的にブロックした。
11:45
国内上場企業WIZE、ソラナを1億円分追加取得 総保有量3万SOL超
株式会社WIZEは5月27日、仮想通貨ソラナを新たに1億円分追加取得したと発表した。累計取得金額は約6億円に達し、ステーキング報酬を含む総保有量は32133SOLとなった。平均取得単価は18672円に引き下げられている。
11:30
XRPレジャー、自動マーケットメイカーの資本効率を大幅改善へ 集中流動性など追加提案が公開
XRP LedgerのAMMに集中流動性・StableSwapを追加し資本効率を改善する提案が公開。トークン化資産30億ドル超が流通するXRPLのDeFi基盤強化に期待。
11:00
米仮想通貨業界団体デジタルチェンバー、ウォーレン議員の仮想通貨信託認可批判に反論
仮想通貨業界団体デジタルチェンバーは5月27日、懐疑派のエリザベス・ウォーレン議員による全米信託認可批判を否定する書簡を通貨監督局に送付した。コインベースやリップルへの認可は国民銀行法に違反していないと主張。
10:09
KelpDAO不正流出から5週間、DeFi総預入資産が14%減 リスク回避の長期化が鮮明に
KelpDAOのブリッジ攻撃から5週間、DeFi全体のTVLは14%減の約1480億ドルに。貸し出し部門の流出が最大で、オフチェーンインフラリスクへの警戒が続く。
10:05
コインベースL2のBase、AIエージェント接続機能をローンチ
仮想通貨取引所コインベース支援のイーサリアムL2のBaseは、Base MCPをローンチ。これはBaseのアカウントと、そのアカウント保有者のAIエージェントを接続するためのプロダクトである。
09:55
英国、仮想通貨取引所HTXを対ロシア制裁対象に指定 FCAの提訴に続き規制強化
英国政府は仮想通貨取引所HTX(旧Huobi)を対露制裁対象に指定した。FCAによる違法プロモーション提訴と重なり、英国における監視が一段と強まった。
09:30
ビットワイズ、カントン・ネットワークETPをXetraに上場 CCトークンに連動
ビットワイズ・ヨーロッパが機関投資家向けブロックチェーン「カントン・ネットワーク」のCCトークン連動ETP(BWCC)をドイツ証券取引所Xetraに上場。TER0.85%、CCをコールドストレージで完全裏付けする。
08:15
13億円相当ビットコインがバーンアドレスに突然送金、アダム・バックは「量子バウンティ」と表現
107ビットコイン(約13億円相当)が5月26日にビットコインのバーンアドレスへ送金された。BlockstreamのアダムバックCEOは「偶発的な量子バウンティかもしれない」と推測し量子コンピュータによる解読リスクに関する議論が広がっている。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧