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AIフュージョンキャピタル、ビットコインを追加購入 保有量30 BTCに

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

累計購入額4億円に

AIフュージョンキャピタルグループは10月20日、グループ会社のミライウェルスマネジメント(MWM社)が投資戦略の一環としてビットコインを追加購入したと発表した。今回の取得量は約6.13BTCで、平均取得単価は1BTCあたり約1,630万円、取得総額は約1億円(9,995万円)となる。

同社はAI関連企業への投資を中心に、ファンド運営やM&Aアドバイザリーなどを手がける金融グループ。今年3月に総額5億円分の暗号資産購入を決議し、3月・4月・今回10月を含む3回に分けて買い付けを実施している。

  • 決議額:5億円(=購入予定の上限)
  • 累計購入額:約4億円(=これまで実際に使った金額)
  • 保有時価:約5億円(=現在の評価額)

今回の追加取得(約1億円)により、保有量は30.76BTCに到達。現時点では評価益が生じている形となる。

AIフュージョンは20日のリリースで、グローバル市場での機関投資家による資金流入が継続している点や、市場の短期的な価格変動を投資機会と判断したことを購入理由として挙げている。

AIフュージョン及び、MWMの戦略

MWM社は暗号資産の取得・運用を中心に、レンディングやWeb3関連事業、ブロックチェーン技術を活用したサービス開発などを手がけている。

AIフュージョンキャピタルは今後、ターゲット・イシュー・プログラム(株価水準に応じて資金調達を行う新株予約権スキーム)の行使などで得た資金を活用し、暗号資産の戦略的購入を継続する方針を示している。

10月にはAIフュージョンキャピタルが、暗号資産分野で相次ぎ提携を発表。900億ドル超の顧客資産を保管・管理する米BitGoとウォレット導入やカストディ事業で連携したほか、博報堂グループの博報堂キースリーとも企業向けトレジャリー支援で協業を開始した。ビットコイン購入と事業展開が並行して進む形となっており、単なる投資にとどまらず、運用知見を活かしたサービス拡充を進める構えだ。

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