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「8200ドルラインの突破がカギか」複数アナリストが今のビットコイン相場を節目と分析

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

節目を迎えるビットコイン相場
複数の人気アナリストが現在のビットコイン相場を節目と捉えている。強気相場の再形成には、「90万円」抵抗線の継続的な突破が必要な点や、現在の相場において小さな価格変動が大きな価格変動を引き起こす可能性がある点などが指摘されている。

節目を迎えるビットコイン相場

複数のアナリストが、1つの節目として現在のビットコイン相場を見ているようだ。そのうちの1人は、8200ドル(約90万円)のラインを超えることが、継続的強気相場を形成するにあたり極めて重要であることを指摘している。

ビットコイン価格は、ここ数日で一時は7500ドル(82万円)まで急落したが、8000ドル(87万円)まで再び反発。ただし、8200ドル前後で意識される抵抗線を突破することができておらず、その点でこのラインは重要であるとされている。

人気アナリストの1人、Josh Rager氏は、ここ最近のチャートが三角持ち合いを形成していることを指摘しつつ、強気相場の示唆には現在のもみ合いを抜けて、8200ドルのラインを継続的に超えて推移する必要であるとしている。

別の人気アナリスト、Chonis Trading氏は、現在のビットコイン価格は重要な価格帯にあり、フラクタル構造に基づいた分析によると、近日中に大きな価格変動をみせる可能性が高いという。

また、eToroのシニアマーケットアナリストMati Greenspan氏も、現在のビットコイン価格が1つの節目であることを指摘。「200ドルの変動が、2000ドルの変動に容易につながり得る」とも発言している。

以上の分析からは、多くのアナリストが、1つの節目として今の相場を見受ける様子がうかがえる。先月から始まった価格上昇により、再び盛り上がりをみせる仮想通貨市場であるが、今後の価格推移はそれをどのような方向に後押しするのか、引き続き注視する必要がある。

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