ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
08/18 (土)
CMEのパートナー企業の英国取引所が、ビットコインキャッシュ(BCH)先物取引を開始へ
昨年末、BTC先物取引を開始したCMEのパートナーでもある英国取引所CryptoFacilitiesがUSD決済のBCH先物取引の取り扱い開始すると発表。同社は既に4つの仮想通貨先物商品を提供しており、それに続く形での先物発表となる。
CoinPost
08/17 (金)
アルトコインが反撃の狼煙、ビットコインの値動きに左右されない動きでトレンド転換の兆候|仮想通貨市況
ビットコイン相場は17日、午前中から順調な値動きを経て、6500ドルまで値を戻し、再度相場は上向きに転換したほか、特にアルトコインに大きく高騰する通貨が見られ、下落相場からの転換を匂わせている。
CoinPost
08/16 (木)
ビットコイン先物の期日に合わせて価格が乱高下、ETFの前触れとされる”ETN”が米国で取引開始|仮想通貨市況
仮想通貨市場は16日、Cboeのビットコイン先物決済に関する思惑買いで、1:30頃に830,000円まで上昇していたBTCは、8月の契約最終日時である4:45以降に警戒された買い戻しの上昇がないと見るや、売り仕掛けに遭う格好で700,000円まで急落。ETF期待の中、2015年にスウェーデンのNasdaq Stockholmで提供を開始したビットコインETNが、米国の証券ブローカーに提供したことが判明した。
CoinPost
08/16 (木)
ビットコイン再暴落で70万円を割り込む|海外専門家は最大22万円の下落も視野に底値予想
昨日の仮想通貨高騰の影響やCBOEのBTC先物決済の期待買いなどで1:30時点で830,000円まで上昇していたビットコインが、日本時間16日5時付近から急反落。海外専門家は、底値割れして50万円台までの暴落の可能性を指摘するなど予断を許さない状況が続いている。
CoinPost
08/15 (水)
総悲観から一転、ビットコイン急反発でリップルやネムが大幅高|仮想通貨市況
昨日の”総悲観”を買い場と見なしたか、年初来安値を更新していたXRPやXEMが前日比10%高に。今回がセリクラとなるか、最重要サポートラインを底割れしてさらなる悲劇が待ち受けているのか、仮想通貨市場は分水領を迎えている。
CoinPost
08/15 (水)
5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (8/15)
毎日配信中の忙しい投資家でも読みやすい夕刊コインポスト。CoinPost編集部が「重要度」の評価を付けているで、見逃せないニュースの情報収集にお役立て下さい。
CoinPost
08/15 (水)
「ビットコインの価格はゼロに近づいていくだろう」:CNBC経済番組でPaypal元CEOが言及
アメリカの経済番組CNBC Fast Moneyに、Paypalの元CEO「Bill Harris」氏が登場。司会のブライアン・ケリー氏とビットコインの実用性について舌戦を交わした。ビットコインの価格には厳しい意見も。
CoinPost
08/14 (火)
ビットコイン急落で、過去最高額から99%下落した通貨は200種類を超える|仮想通貨市況
仮想通貨市場は14日、早朝にICOプロジェクトの売却懸念が先行し、イーサリアムが下落したことを受け、断続的に値を下げているアルトコイン相場全体的に波及し、下落相場に。リップルが過去最高値(ATH)から90%を超えたほか、時価総額100位以内の通貨は、半数弱がATHから90%安の状況になっている。
CoinPost
08/13 (月)
5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (8/13)
毎日配信中の夕刊コインポストを、忙しい投資家でも読みやすいよう一部リニューアル。 CoinPost編集部による「重要度」評価付きなので、見逃せないニュースの情報収集にお役立て下さい。
CoinPost
08/13 (月)
弱気相場に逆行して高まる仮想通貨の投資ファンド熱、資産運用額は2倍に達する可能性も
低迷する仮想通貨相場に逆行するように、2017年を上回るペースで増加する仮想通貨系ファンドの資産運用額は前年比2倍に達する可能性も。国別ではアメリカが最多で、中国、イギリス、シンガポール...と続くが、日本はごく僅かに留まる。
CoinPost