イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート
06/22 (木)
ビットコイン続伸で3万ドル台回復、BCHは前日比28%高に
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインが大幅続伸し3万ドル台を回復した。抵抗線の31000ドル付近で反落したものの、現物買いが主導するなど潮目の変化が見られる。ブラックロックに続き、ビットコインETFの申請が相次いだことも材料視された。
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06/22 (木)
パウエル議長のタカ派発言を受けIT・ハイテク株全面安 仮想通貨関連株は続伸|22日金融短観
本日のNYダウは−102ドルと続落。ナスダックも−165ドル安で取引を終えた。パウエルFRB議長のタカ派な議会発言を受け、追加利上げの可能性が嫌気されIT・ハイテク株売りが先行した。
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06/21 (水)
ウォール街金融が出資する仮想通貨取引所「EDX Markets」 米国でオープン
機関投資家専用の新たな仮想通貨取引所、EDX Marketsが米国でオープンした。
ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、4種類の仮想通貨取引を提供する。
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06/21 (水)
ビットコイン400万円復帰、仮想通貨マイニング株大幅反発 今夜はパウエル議長の議会発言|21日金融短観
本日のNYダウは−245ドルと続落。ナスダックも−22.2ドル安で取引を終えた。今夜はパウエル議長の議会発言がある。ビットコイン(BTC)は続伸し、日本円建て400万円台(28,500ドル)を回復した。
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06/20 (火)
32ETHから2,048ETHへ イーサリアムの改善案、最大ステーキング量引き上げでネットワーク効率向上目指す
イーサリアムブロックチェーンのコア開発者会議で、ETHバリデーターが保有可能な最大ステーキング量を引き上げるという新たな提案について議論された。イーサリアムネットワーク全体に様々なメリットがもたらされると主張されている。
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06/18 (日)
週刊仮想通貨ニュース|ブラックロックのビットコインETF申請に注目集まる、リップル裁判でヒンマン文書公開など
今週は、ブラックロックが仮想通貨ビットコインのETFを申請したニュースが最も多く読まれた。このほか、リップル裁判でヒンマン文書が一般公開されたことなど、一週間分の情報をお届けする。
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06/16 (金)
セルシウス、仮想通貨の一部をBTCかETHに交換する申請を裁判所に提出
経営破綻した仮想通貨融資企業セルシウスは、裁判所に新たな申し立てを提出。保有する一部のアルトコインをビットコインかイーサリアムに交換したいと要望した。
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06/16 (金)
アービトラム活用のゲーム向けL3「Xai」、23年にローンチへ トークン発行も計画
ゲーム向けのブロックチェーンXaiは、特徴や今後の計画を発表。Xaiは、仮想通貨イーサリアムのL2アービトラムの技術を活用したL3ブロックチェーンで、トークンの発行も計画している。
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06/16 (金)
利上げサイクル終了に近づき米国株反発、日銀会合は金融緩和策の継続の見込み|16日金融短観
本日のNYダウは+428ドルと大幅に反発。ナスダックも+156ドル高で取引を終えた。昨日のFOMC内容が消化され利上げサイクルが終了に近づいていることから楽観的な雰囲気が広がっている格好だ。
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06/15 (木)
再ステーキング「EigenLayer」メインネット公開、ETHのリキッドステーキングに追加利回りの機会
仮想通貨イーサリアムの「再ステーキング」プロトコルEigenLayerがローンチした。リキッドステーキング・トークンの保有者にとって、追加利回りを得る機会が生じている。
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