フレア(FLR)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報
04/18 (木)
Flare Network、PFP NFT生成AIサービスのリリースに向けて一部機能を公開
Flare Network(フレアネットワーク)はデータに特化したブロックチェーンとしてAIを強化。Atrivと提携してコードなしでNFTを生成するプラットフォームを提供。このプラットフォームは、デジタルアートの取引と集大成を容易にし、安全なクロスチェーン取引をサポートする予定。
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02/24 (土)
Flare Network、初期投資家のトークンアンロックを延長 FLR価格20%以上上昇
今回新たに出資したFlareの既存投資家はFLRトークンのロックアップ期間を2026の1Qまで延長し、30日の日平均出来高の0.5%を超えないトークンの売却に同意した。
CoinPost
02/06 (火)
米国株相場はコインベースなど仮想通貨関連銘柄が大幅安、FTTは前週比36.1%安
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコイン(BTC)は横ばいで推移。アルトコイン相場ではFlare Network(FLR)が急騰した一方、FTTは前週比36.1%安に。
CoinPost
02/06 (火)
Flare Network(FLR)急騰、Google Cloudとのパートナーシップで時価総額10億ドル突破
リップル社が支援するFlare Networkの暗号資産(仮想通貨)FLRが価格急騰し、Google Cloudとのパートナーシップにより時価総額10億ドルを突破。FLRの最新市場動向、取引量の増加、DeFiエコシステムの成長について解説。
CoinPost
02/04 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|独当局の3200億円相当のビットコイン押収やSkyBridge創業者の相場予測に高い関心
今週は、ドイツ当局によるビットコイン押収、米SkyBridgeの創業者による相場分析、仮想通貨DEXアグリゲーターJupiter ExchangeのJUPのローンチに関する記事が最も関心を集めた。
CoinPost
02/01 (木)
SBI VCトレードがステーキングサービスにフレア(FLR)を追加 国内初
暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードが国内初のフレア(FLR)ステーキングサービスを開始。途中解約可能な柔軟性を実現。取扱銘柄は10銘柄となり、国内最多。1万円相当のお肉のカタログギフトが当たるキャンペーンも実施。
CoinPost
01/16 (火)
グーグルクラウド、フレアのネットワークに参加へ FLR価格は前日比32%超上昇
フレアのプロジェクトは、グーグルクラウドがフレアのバリデータになることを発表。また、オラクルの運用にも参加するとしており、今回の発表を受け仮想通貨FLRの価格が前日比32%超上昇している。
CoinPost
05/04 (木)
フレアネットワーク、Google Cloud MarketplaceにAPI統合
相互運用性に特化したレイヤー1ブロックチェーン「Flare Network(フレアネットワーク)」は、Google Cloud MarketplaceでFlare API Portalがサポートされることを発表した。
CoinPost
04/15 (土)
米コインベース、Flareトークン(FLR)新規上場
FLR新規上場 米コインベースは15日、暗号資産FLR(Flareトークン)の新規上場を実施した。 Flare (FLR) is now live on https://t.c…
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03/28 (火)
米コインベース、Flareトークン(FLR)上場候補に
米コインベースは28日、暗号資産FLR(Flareトークン)を上場ロードマップに加えたことを発表した。
CoinPost

フレア(FLR)の概要

フレア(FLR)を発行するFlare Network(フレア・ネットワーク)は、高速ブロックチェーンAvalanche、FBA(Federated Byzantine Agreement)コンセンサスプロトコル、およびEVM(イーサリアム仮想マシン)を活用した分散型ネットワークだ。

2017年の設立後、2019年11月にはXRP(エックス・アール・ピー)のスマートコントラクト機能の実装を目指し、RippleXと提携している。

F-Assets

Flare Networkはまた、FLR以外にもアルゴリズミック・ステーブルコイン「F-Assets」の発行でも知られる。

F-AssetsはFLRに価値が裏付けされた仮想通貨連動型のステーブルコインとなる。現在XRP、DOGE(ドージコイン)、LTC(ライトコイン)、STR(Staker)の4つの仮想通貨のステーブルコインの発行が予定されており、それぞれFXRP、FDOGE、FLTC、FSTRという名称となる。

Flare Finance(フレアファイナンス)

Flare Networkはまた、DeFi(分散型金融)プロトコルである「Flare Finance(フレアファイナンス)」も提供。トレーディング、イールドファーミング、イールドマイニング、クロスチェーンブリッジ、ローン、保険といった6種類の機関投資家向けサービスを提供している。

Flare NetworkにはRipple社の投資部門であるRippleXが出資。21年6月にはGrayscaleの親会社であるDigital Currency Group、カルダノ系列のCFundや、アルゴランド系列のBorderless Capital、またライトコインおよびTerraの創業者などから、計1,130万ドルの資金調達に成功している。

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