ソラナ(SOL)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
02/19 (月)
分散型ストレージ「Filecoin」がソラナと提携
分散型ストレージネットワークのファイルコインは、ソラナ(SOL)との戦略的提携を発表。ファイルコインの分散型ストレージ機能を活用することで、ソラナはネットワークの信頼性、拡張性及びセキュリティの向上を目指す。
CoinPost
02/17 (土)
ソラナバリデーター管理を簡単に  エルソウルラボ「solv Ver.3」リリース【独自取材】
暗号資産(仮想通貨)ソラナのネットワークバリデーター向け管理ツールsolvの最新版、Ver.3がリリース。初心者から経験者まで、設定・運営・監視を簡単にし、Solanaエコシステムへの参加障壁を低減する。運営会社エルソウルラボに独自取材。
CoinPost
02/14 (水)
ソラナスマホ「チャプター2」、予約注文数が10万件を突破 2025年配送開始予定
ソラナ・モバイルは、仮想通貨ソラナの二代目スマートフォンChapter2の予約注文数が10万件を超えたことを発表。Chapter2は2025年に配送開始される予定だ。
CoinPost
02/09 (金)
EigenやAltlayer、仮想通貨領域で注目度高まる「リステーキング」とは|特徴や将来性を解説
本記事は、仮想通貨領域で注目度が高まっているリステーキングを解説。ビットコイン、イーサリアム、ソラナといったエコシステムのプロジェクトを紹介し、特徴や将来性について説明していきます。
CoinPost
02/09 (金)
ビットコイン急回復で46000ドル台復帰、年初来高値に迫る
暗号資産(仮想通貨)相場ではビットコインが3日間で3000ドル幅以上大幅続伸し、年初来高値の更新に迫る勢いを見せた。アルトコイン相場ではソラナ(SOL)が反発し、100ドル水準を回復している。
CoinPost
02/08 (木)
米コインベース「ブロックチェーン技術で年間11兆円規模のクレカ手数料節約の可能性」
米仮想通貨取引所コインベースは、米国消費者はブロックチェーンを使用することで、クレジットカード手数料を約11兆円節約できた可能性があると分析している。
CoinPost
02/08 (木)
ソラナ基盤のPyth Network、エアドロップ第2弾を発表 今回はdAppsに配布
仮想通貨ソラナ基盤のオラクルプロジェクトPyth Networkは、エアドロップ第2弾の情報を発表。今回はdAppsに特化してPYTHトークンを配布する。
CoinPost
02/07 (水)
仮想通貨ソラナのブロックチェーン、障害で約5時間稼働を停止 現在は復旧
仮想通貨ソラナのブロックチェーンは障害が発生して稼働が一時停止した。約5時間停止した後ブロック生成を再開しており、根本的な原因をまとめたレポートを完成しだい公開するとしている。
CoinPost
02/04 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|独当局の3200億円相当のビットコイン押収やSkyBridge創業者の相場予測に高い関心
今週は、ドイツ当局によるビットコイン押収、米SkyBridgeの創業者による相場分析、仮想通貨DEXアグリゲーターJupiter ExchangeのJUPのローンチに関する記事が最も関心を集めた。
CoinPost
02/04 (日)
アーク・インベスト スマートコントラクトとソラナの潜在力に関心「ビッグ・アイデア2024」
ARK Investの「ビッグ・アイデア2024」で示されたスマートコントラクトの重要性。ソラナブロックチェーンの効率性、ステーブルコインやトークン化の進展など、暗号資産(仮想通貨)市場の動向と今後の展望を整理。
CoinPost

Solana(SOL)に投資したい方はこちらをチェック(PR)

ソラナ(SOL)の概要

ソラナ(Solana)は、QualcommやDropboxにおいて圧縮アルゴリズムや分散システムの管理に携わった経験を持つアナトリー・ヤコヴェンコによって創設された、高速で低コストなスマートコントラクトプラットフォームです。その独自通貨はSOL。基本設計として50,000トランザクション/秒(TPS)と600ミリ秒の平均ブロックタイムを実現し、追加のスケーリングソリューションなしで高いスループットを可能にします。

主要な開発会社であるSolana Labsは、2021年6月にアンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowitz)とPolychain Capitalが主導する3億1415万ドル(約350億円)のプライベートトークンセールを完了し、大規模な資金調達に成功しました。

5つの注目点

1. FTXショックからの驚異的復活と2023年に940%の大幅成長を達成

ソラナ(SOL)は、FTX.comの創設者であるサム・バンクマン・フリード(SBF)による初期の支援もあり、コミュニティを急速に形成しました。FTXが支援した分散型取引所(DEX)Serumの立ち上げなどの成果を背景に、ソラナは史上最高値である260ドルに達しました。

SOL/USD週足チャート 出典:Trading View

しかし、2022年11月にFTXが破綻すると、わずか2ヶ月でその価値は50%減少し、年末には10ドル以下まで急落しました。しかし、これを乗り越え、翌年には940%の顕著な上昇を記録し、52週ぶりに125ドルを超える高値を達成。ソラナは2023年、最も優れたパフォーマンスを示した銘柄の一つとなりました。

2. 2023年以降エアドロップブームの火つけ役、Sagaスマホ等ユーザー基盤を急拡大。

ソラナ(SOL)は、2023年12月において、月間アクティブなアドレス数が過去最高の1560万を超えました(The Blockのデータより)。また、ソラナの月間新規アドレス数も680万件と過去最高を記録。この背後には、ソラナエコシステム内で主ようなDeFi(分散型金融)プロジェクトが、ユーザーにエアドロップを提供する活動が影響しています。アグリゲーターJupiterやリキッドステーキングJitoなど複数のプロジェクトが、資格のあるユーザー向けのエアドロップシーズンを形成、多くの参加希望者を集めました。

また、ソラナのスマートフォン「Saga」の所有者に対して、ソラナのミームコイン「BONK」が配布されたことも話題に。この犬をテーマにした仮想通貨は、Binanceや米Coinbaseなどの大手暗号資産取引所にリストされ、1か月間で1200%以上の急上昇を記録し、時価総額は約3000億円に上り、市場で41位にランクインしました。

3. 並列処理の先駆者、DeFi、NFT、DePin等の中心地に。一大コミュニティを形成。

ソラナは、独自のコンセンサスアルゴリズム「Proof of History (PoH)」を採用。このアルゴリズムは、時間の経過を信頼性の高い形で記録し、コンセンサス形成の効率を向上します。また、ソラナは並列スマートコントラクトランタイム「Sealevel」を導入しており、アカウントやコントラクトの状態が重複しないトランザクションを複数同時に処理することが可能です。

このような技術革新により、ソラナはイーサリアムに比べて極めて低い手数料を実現しており、1トランザクションあたりのコストが約0.00001ドルにまで抑えられています。この低コストと高速性により、ソラナはゲーム、金融、DeFiアプリケーションなど、幅広い分野での利用が可能となっています。

また、ソラナは開発者から注目を集めており、その独自の機能や特徴を活かしたアプリケーションが次々と生まれています。例えば、 170 か国にホットスポットを提供し、Wi-Fiスポットを分散化するネットワークを提供する米国企業Heliumは、その大規模なデータ処理能力を求めてソラナへの移行を選択。分散型のGoogleストリートビューを構築するHivemapperも、分散型GPUレンダリングのRenderNetworkも同様にソラナに移行しています。

4. ミームコインの爆発的取引量にも対応、安定運用と低手数料で信頼性を実証。

23年12月、ソラナの取引量は1日400億ドル超、トランザクション数は毎日5000万件以上に増加し、デイリーアクティブウォレットも大幅に増加。あるトレーダーはミームコインBONKで200万ドルを稼ぐなど、活発な取引が見られます。

技術面では、Local Fee Marketsによりダウンタイム削減とネットワーク強化を実現。このシステムはブロックスペースへの過度な要求に対応し、発生源に紐づくコンピューティングユニット(CU)に制限を設けます。こうして、単一のプログラムによるブロックスペースの過剰使用を防ぎつつ、一般ユーザーには安定した料金体系を提供し、手数料を数円単位を維持します。こうした裏付けにより、Visaとの提携を実現。Solana Payを通じてShopifyでの取引がより安く速く行える仕組みが実現しています。

5. 次世代技術(FireDancerなど)の導入を控え、パフォーマンスと市場評価の面でさらなる進化を迎える。

FireDancerは、ソラナの効率とトランザクション処理能力の向上を目指す、Jump Cryptoによって開発中のリデータクライアントソフトウェアです。このソフトウェアは、現在のソラナの理論上の限界である1秒間に50,000トランザクションを大幅に超え、1秒間に100万トランザクションを処理可能にすることを目指します。

初期バージョン「Franken Dancer」は、2024年前半にメインネットへ導入する計画。その後、ランタイムの全面的な再構築と合意アルゴリズムの実装が完了次第、来年後半にテストネットへのリリースが予定されます。この技術革新により、ソラナはさらなる分散化を促進し、市場における競争力を強化することが期待されています。

ネイティブトークン「SOL」

ソラナのネイティブトークンであるSOLは、2024年1月時点で時価総額世界第4位の仮想通貨です。SOLトークンは、ステーキングやトランザクション手数料の支払い、ガバナンス投票などに使用されます。

また、Solana財団によると、総発行量は5億6600万SOLトークンに設計されており、2024年1月現在、約4億3200万SOLが市場に流通しています。

23年12月現在、日本国内では、SBI VCトレード、GMOコインに上場しており、DMM ビットコインではレバレッジ取引のみ利用可能です。

Solana(SOL)に投資したい方はこちらをチェック(PR)

様々な仮想通貨を購入したい方は、取引所別の取り扱い銘柄を確認してみてください。

SBI VC トレードでのソラナ(SOL)の購入方法

SBI VC トレードの「販売所」では、同社が設定した価格でソラナ(SOL)の売買が行えます。購入は提示された買取価格で、売却は売り価格で行われ、操作が直感的で初心者にも理解しやすいです。しかし、購入価格と売却価格の間にスプレッド(価格差)があるため、短期トレードには不向きです。

販売所の利用画面 出典:SBI VCトレード

「取引所」では、参加者同士が直接価格と数量を提示して取引します。自分の望む価格で購入または売却を希望し、それに応じた相手がいれば取引が成立します。この方式では、指値注文や成行注文を利用して取引を行うことができます。

取引所の利用画面 出典:SBI VCトレード

仮想通貨販売所の売買手数料は無料(スプレッドあり)。一方、取引所の売買手数料は-0.01%(メーカー)および0.05%(テイカー)で、国内最安水準の手数料設定となっています。

SBI VC トレードではソラナ(SOL)のステーキングが便利

ステーキング実績(2023年12月)出典:SBI VC トレード

ステーキングのメリットは、長期保有予定の仮想通貨を預け入れて放置しているだけで、株の配当のようなパッシブインカム(受動的収入)を得られる点にあります。

SBI VCトレードにおいては、ソラナ(SOL)を口座に預けるだけで、毎月資産が増加します。2023年12月の実績では、SOLのステーキングによる年率は7.1%で、手数料を差し引いた実質年率は5.3%となりました。SBI VCトレードのステーキングサービスを利用するための特別な申し込みや手続きは必要ありません。平均保有量に基づき、SBI VCトレードの口座内で毎月自動的に報酬が支払われるシステムです。このサービスはいつでも解約が可能で、資産の引き出しも自由に行えます。

SBI VC トレードの口座開設方法

SBI VC トレードで口座開設をし取引開始するまで、主に「仮登録(メールアドレス登録)」・「本登録(本人情報の入力と本人確認書類の提出)」・「取引に必要なパスワードの受領」の3ステップを踏む必要があります。上記の表のように、本人確認書類の提出方法は3種類あるため自身に合った選択しましょう。

また、外国籍の方は以下の中から各1つずつ書類提出が必要です。事前に準備しておきましょう