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造幣局の刻印入り「純金製モナコイン」を販売、第2弾は仮想通貨のネムコイン|サカモト彫刻

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

東京の神楽坂でコイン・メダルなどを製造する、創業35年の工房「サカモト彫刻」が、純金製モナコインを製造して話題になっている。

公式サイトには、「純金製(純度999)のモナコインで、レリーフ彫刻の金型でプルーフ仕上げの純金コイン」と記されており、造幣局の刻印が入った、本格的な純金コインとされている。

気になるお値段は、¥183,568(税込)。10枚限定品ということもあり、希少価値の高さは申し分ないと言えるだろう。

なお、第二弾として、人気アルトコインのNEM(XEM)をモチーフにした「純銀ネムコイン・七宝仕上げ」を製造中としており、こちらも注目されている。詳しくは、公式サイトをどうぞ。

サカモト彫刻 公式サイト:http://sakamotometal.tk/

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