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ブロックチェーンセキュリティ企業CipherTrace、700以上の仮想通貨銘柄に対応 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CipherTrace 700以上の銘柄に対応

世界最大手のバイナンスや楽天ウォレットとも提携している仮想通貨・ブロックチェーン追跡企業CipherTraceはマネロン対策などにおいて、700以上のアルトコイン銘柄にも対応すると発表した。BCHやETH、LTC、数百種類のERC20通貨も対応リストに含まれる。

XRPへの対応は、明らかにはなっていない。

すでに対応中のビットコイン(BTC)に加え、出来高上位100の9割弱ほどの銘柄に対応することで、取引所などの金融機関はAMLなどにおいて、個別の通貨を追跡することが可能になるという。

CiperTraceの役員であるPamela Clegg氏は、「ビットコインは金融犯罪の捜査中心にはなっているが、実際ユーザーはアルトコインを介して数十億ドルの資金を動かしている。」と指摘し、「このようなマネロンの捜査格差を縮めるためには、本当の不正取引の数を洗い出す必要がある。よって我々のトラッキング機能は規制者・取引所・投資家にもその透明性を提供することになる。」と説明した。

なおCTOのShannon Holland氏は今後もより多くの対象通貨をシステムに取り入れるとしている。

関連バイナンス、AMLなどコンプライアンス強化で「業界基準」を確立へ

関連楽天ウォレット、CipherTraceと提携

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記事提供:THE BLOCK
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