はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

東京ビッグサイトで第5回ブロックチェーンEXPO【春】開催へ 無料来場登録受付中

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ブロックチェーンEXPOとは

2024年05月22日 ~ 2024年05月24日 10:00~17:00にかけて、「東京ビックサイト(西展示棟)」にて、第5回ブロックチェーンEXPO【春】が開催されます。

ブロックチェーンEXPOとは、日本最大級のブロックチェーン専門展のこと。ブロックチェーンEXPOは、春と秋の年2回開催しています。

RX Japan株式会社主催のNexTech Week2024のイベントの中で、ブロックチェーンEXPO【春】、AI・人工知能 EXPO / 量子コンピューティング EXPO / デジタル人材育成支援 EXPOが同時開催されます。

ブロックチェーンEXPOは、人、企業、世界の「未来」を変革するソリューションとの出会いの場であり、<AI><ブロックチェーン><量子コンピュータ>の最新テクノロジーと、<デジタル人材>を育成するサービスが出展する4つの展示会で構成されます。

それぞれの展示会は自由に行き来することが可能です。

  1. 企業の成長に欠かせない「人」の成長を支援するサービス
  2. 「企業」のDX推進や業務効率化につながる最新ソリューション
  3. Web3や量子コンピュータ、AIなど「世界」を変える最新テクノロジー

が出展し、DXを推進したい企業の方や、最新テクノロジーを求めて、あらゆる業種の方が来場する展示会は、毎回高い関心を集めています。会場案内図

今回のブロックチェーンEXPOでは、最新の研究からアプリケーションまで、ブロックチェーン技術のすべてが一堂に出展。製造業・金融・小売流通・エネルギー・医療などあらゆる分野の方々が来場し、活発な商談が行われる予定です。

ブロックチェーンEXPO【春】の特長

① 日本最大級!最新のブロックチェーン技術やサービスに出会える

さまざまなビジネスシーンで活用できるブロックチェーン技術を比較・導入検討することができます。

今話題の「Web3」「NFT(非代替性トークン)」「DAO(自律分散型組織)」に関するエリアを特設。

Web3時代を支えるプラットフォームや、NFTサービス、DAO組成支援などが出展するエリアです。あらゆる業界で活用できる技術やサービスが集結します。

② 導入事例や最新動向が分かるカンファレンスを聴講できる

業界第一人者による貴重なカンファレンスを多数開催します。

③ NexTech Week内で開催!最新技術を一気に比較検討できる

「AI(人工知能)」「量子コンピュータ」の最新テクノロジーに関する展示会と、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するために不可欠な「デジタル人材の育成を支援」する製品・サービスが出展する展示会を同時開催します。

ビジネスを進化させたい方必見。1度の来場登録で、すべての展示会に入場可能です。

入場の流れ

入場には事前の来場登録が必要となります。まずは、無料の来場登録フォームからお申し込み下さい。

厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/21 水曜日
15:19
バイナンス、3種類の現物取引ペアを停止へ 5月23日実施
バイナンス(国際版)が2025年5月23日に3種類の現物取引ペア(ACA/BTC、MASK/BNB、TRU/BTC)の取扱いを中止すると発表。トークン自体の上場廃止ではなく、別の取引ペアでの売買は継続可能だ。
14:41
NAC保有でNOT A HOTEL宿泊権がもらえる「THE DOOR」 6月リリースへ
NOT A HOTEL DAO株式会社が新サービス「THE DOOR」を2025年6月に開始。NAC保有者は毎月抽選で高級別荘の宿泊権を獲得可能。Web3技術と実物資産を融合した新たな宿泊体験を提供。
13:40
イーサリアムDEXトレーダー70%超急増、Uniswapが市場独占するも特許訴訟に
イーサリアムのDEX取引が活性化し、アクティブユーザー数が73%増の64,000人に到達した。イーサリアムの取引市場シェア86%を占めるUniswapが3兆ドルの累計取引量を達成する一方で、Bancorによる特許侵害訴訟に直面している。
12:30
ビットコイン10万ドル台で再注目、投資魅力が金に接近か=アナリスト
ビットコイン価格が10万ドルを突破し、金価格が調整する中、投資資金の流れに変化が。フィデリティやゴールドマン・サックスなど大手金融機関の分析から、金とビットコインの関係性と今後の見通しを解説。
11:35
「NFTの多くは有価証券ではない」米SECパース委員が見解
米SEC委員のパース氏がNFTの証券性を否定する見解を示した。クリエイターロイヤリティを伴うNFTも証券に該当せず、ミームコインや多くの仮想通貨も除外対象と意見している。
11:00
アバランチ、140億円規模の新ブロックチェーン環境「Fusion」リリース
仮想通貨アバランチが1億ドル規模の新エコシステム「Fusion」を発表した。モジュール型の2層アーキテクチャで、成果主導型の実用的ブロックチェーンネットワーク構築を可能にする。
10:35
元大統領候補のStrive社、75000BTC取得計画 Mt.Gox債権から
元大統領候補のラマスワミ氏の資産運用会社Striveが、破産した仮想通貨取引所Mt.Goxの7万5000ビットコイン債権を割引価格で取得する計画を発表。10月までの債権者返済に先立ち株主承認を目指す。
10:25
ジャスティン・サン、トランプ米大統領との晩餐会参加へ
仮想通貨トロンの創設者ジャスティン・サン氏は、トランプ米大統領との晩餐会に参加することを公表。晩餐会参加希望者の中で、トランプコインの最大保有者だと説明した。
09:30
株価50%急騰、米上場DigiAsia 純利益の半分をビットコイン購入へ
ナスダック上場フィンテック企業DigiAsia Corpが純利益の最大50%をビットコイン購入に充当する戦略を発表。最大1億ドルを調達しBTC準備金を確立、長期保有と収益創出を目指す。
08:35
ビットコイン、過熱なき上昇か オンチェーン分析が裏付ける=アナリスト
Avocado_onchainとSwissblockの最新分析によれば、ビットコインの現在の反発上昇は過去と異なり過熱することなく進行中。ビットコインファンダメンタルインデックスも弱気ダイバージェンスの兆候なく、オンチェーン指標が市場の健全性を示しているようだ。
08:00
イーサリアム過熱状態、2500ドルで調整局面入りか アナリスト分析
Cryptoquantの登録アナリストがイーサリアムが2500ドル付近で過熱状態と指摘。一方でバイナンスからのアルトコイン流出は蓄積の兆候に。
07:25
ロビンフッド、米SECにRWAトークン化の規制案提出
仮想通貨などの投資アプリを提供するロビンフッドは、RWAトークン化の規制に関する提案書を米SECに提出。将来的に、トークン化したRWAの取引所を運営する計画があるようだ。
07:10
XRP・ドージコインETFの判断延期継続 米SEC、承認は早くても夏ごろか
米証券取引委員会がXRPとドージコインのETF申請について判断を延期し、パブリックコメントを募集。BitwiseのイーサリアムETFステーキング機能審査も先送りに。
06:55
トランプ退任前にビットコイン価格5倍上昇を予測=大手銀アナリスト
大手銀アナリストは政府機関がマイクロストラテジー株を通じてビットコイン保有を増加させていると指摘。この傾向がトランプ大統領退任前のビットコイン50万ドル予測を裏付けると主張。
06:05
ビットコイン保有量でサトシに迫る世界2位 ブラックロックETF
ブラックロックがビットコイン保有量でサトシ・ナカモトに次ぐ世界第2位に浮上。米国ビットコインETFの急速な資産集積でバイナンスを上回り、テキサス州でもビットコイン準備金法案が進展中。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧