はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

金融庁が資金決済法改正に向けた議論へ、ゲーム内仮想通貨などの取り扱いを巡り前進=日本経済新聞

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

金融庁が動く

金融庁は、資金決済法の改正に向けた金融審議会の作業部会にて、事業会社が暗号資産(仮想通貨)を扱いやすくするための仕組み作りについて議論する。

事業者負担が軽減されれば、ゲーム内の暗号資産が取り扱いやすくなることで、国内大手ゲーム企業の参入が活性化したり、それに伴うブロックチェーン技術を用いたエコシステムの研究・開発が進む可能性がある。

作業部会とは、金融庁に設置された諮問機関である金融審議会の下に設けられたグループで、特定の金融政策や規制に関する調査・検討を行うための組織だ。

昨今では、仮想通貨市場の拡大に伴い、取引所の監督や新たな規制の導入が議論されているほか、フィンテックについても新しい技術を活用した金融サービスの安全性や信頼性に関する規制の整備している。

先日開催された大規模カンファレンス「WebX 2024」においては、自由民主党web3プロジェクトチーム座長の平将明議員らが登壇した。

国内でスタートアップ企業を作ろうとしても、今の時代に最適化されていない税金問題が重石となって有望な人材や企業が海外に出て行ってしまうという問題が浮き彫りになっていたと言及。

税制改正によって自社発行トークンの直評価課税問題を解決し、その翌年に他社発行トークンの直評価課税問題も解決したと成果を強調した。

残された課題として「ビットコインのようにメジャーでない、スタートアップが発行するようなトークンを企業が保有しているときに、会計監査法人がまともに監査できないという問題が残っている。」と指摘していた。

関連:暗号資産の税制改正にも言及、自民党の平議員と越智議員が語る「日本のWeb3戦略と展望」|WebX2024

また、WebXでは経産省と金融庁の担当者が「官民共創:web3など新興技術の推進のための政策の在り方」についてトークセッションを行い、現状について有益な共有を図ったほか、金融庁のFinTech(フィンテック)サポートデスクの有用性をアピールした。

関連:経産省と金融庁の担当者が語る『官民共創:web3など新興技術の推進のための政策の在り方』|WebX2024

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
13:00
株式会社ディーカレットDCP、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のタイトルスポンサーに決定
株式会社ディーカレットDCPが、2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のタイトルスポンサーに決定。ステーブルコインを軸に通貨の進化と社会実装をテーマに議論を展開する。
12:14
コインベース、量子脅威対策で専門家委員会を設立
コインベースが量子コンピューターのリスク評価のため独立諮問委員会を設立。スタンフォード大学やテキサス大学の専門家が参加し、ビットコインなどのブロックチェーンセキュリティへの影響を評価。
11:30
Bybitが日本居住者向けサービスを段階的に終了へ、3月末から「クローズオンリー」に
仮想通貨取引所バイビットが日本居住者向けサービスの段階的終了を発表した。3月23日から「クローズオンリー」モードに移行し、7月22日に全ての未決済ポジションが強制決済される。
11:20
露ルーブルのステーブルコイン「A7A5」、制裁回避を促進か
仮想通貨分析企業Ellipticは、ロシアのルーブルのステーブルコインA7A5に関するレポートを公開。A7A5は、欧米らが課している制裁の回避を促進していると分析した。
10:45
歴史的な協力へ、米SECとCFTCが仮想通貨規制調和で共同イベント
米SECのアトキンス委員長とCFTCのセリグ委員長が1月27日に共同イベントを開催し、両機関の調和と米国を世界の仮想通貨の中心地にするトランプ大統領の公約実現に向けた取り組みを議論する予定だ。
10:32
クロスチェーンブリッジ「TOKI」、1月末でサービス終了へ
クロスチェーンブリッジ「TOKI」が1月末でサービス終了。トークン未発行もバイバックで補償実施へ。技術基盤はDatachainが継続開発する。
09:55
「ビットコインは利益確定から損失確定へ変化か」クリプトクアント見解
クリプトクアントが仮想通貨ビットコインの保有者が2023年10月以来初の純損失を出していると指摘。利益確定のピーク低下などが前回の弱気相場初期段階と同様だとしている。
09:38
野村Laser Digital、ビットコイン収益型ファンド開設
野村ホールディングス傘下のLaser Digitalが機関投資家向けビットコイン収益型ファンドを開設。市場中立戦略で年利5%超の追加リターンを目指す。最低投資額25万ドル(約3,900万円)。
09:30
ドージコイン現物ETF「TDOG」、ナスダックで取引開始
ドージコイン財団公認の21sharesドージコイン現物ETFが1月22日にナスダックで取引を開始した。現物型ETFで、投資家は証券口座から直接ドージコインへ投資できる。
08:10
売圧高まるビットコイン、2日間で2400億円相当BTCが取引所に入金 
オンチェーンアナリストアドラーの分析によると、ビットコインの9万ドル圏下抜けに先立ち20日から21日に約1万7000BTCが取引所に流入した。短期保有者のSOPRは1.0を下回りレジスタンス圏に入っている。
07:10
BTCとETHの現物ETF、21日に計10億ドル超の資金が純流出
仮想通貨ビットコインとイーサリアムの米国の現物ETFは21日、合計で計10億ドル超の資金が純流出した。規模が大きく、アナリストが要因を分析している。
07:05
トランプ大統領、JPモルガンとダイモンCEOを提訴 ディバンキング巡り
トランプ大統領がJPモルガンとダイモンCEOを相手取り、2021年の銀行口座閉鎖が政治的動機に基づくとして50億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こした。仮想通貨業界も長年ディバンキング問題に直面。
06:25
サークルCEO、ステーブルコイン利息付与の脅威論を否定
サークルのアレールCEOがダボス会議でステーブルコインの利息付与が銀行への脅威になるとの懸念を歴史的事例を挙げて否定した。
06:00
「通貨価値低下対応型ETF」を上場 米ビットワイズ、ビットコインと金を組み合わせた商品
ビットワイズがプロフィシオと提携し、ビットコイン、金、貴金属を組み合わせた新ETF「BPRO」をNYSEに上場した。法定通貨の購買力低下に対応する能動的運用戦略を採用している。
05:40
JPモルガン、イーサリアム「フサカ」後の活動増加の持続性に疑問
JPモルガンのアナリストが仮想通貨イーサリアムのフサカアップグレード後のネットワーク活動急増について、レイヤー2への移行や競合との競争を理由に持続性に懐疑的な見方を示した。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧