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英中央銀行総裁、米ドルに代わるべき準備通貨に「リブラのような仮想通貨」を例示

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

イングランド銀行総裁が米ドルのデジタル化を提案
イングランド銀行のマーク・カーニー総裁は、FRBの年次総会で、米ドルがもつ世界の準備通貨としてのポジションを、FacebookのLibraに似た仮想通貨の形に置き換えられる方がいいと訴えた。

イギリスの中央銀行であるイングランド銀行のマーク・カーニー総裁は、米ドルをFacebookのLibra(リブラ)に似た仮想通貨に置き換える提案を提示した。ブルームバーグの報道した。

ワイオミング州ジャクソンホールでの米連邦準備制度理事会(FRB)の年次総会で、カーニー総裁は、「政策の余地が限られているため、経済政策の不確実性の高まりや保護主義、負のショックが十分に相殺できないことで世界経済にデフレ圧力がかかる」と述べ、中央銀行は短期的には現状に対処しなければならないが、将来的には劇的な措置を講じる必要があると警告した。

具体的な案として、カーニー総裁は、米ドルがもつ世界の準備通貨としてのポジションを、FacebookのLibraに似た仮想通貨の形に置き換えられる方がいいと訴えた。

これは、人民元のような別の不換通貨をがドルに取って代わるよりも良い選択肢だとカーニー総裁は信じている。

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記事提供:THE BLOCK
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