はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Wintermute CEO、「文化のためにイーサリアムを保有」 価格より目標の重要性を強調

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • Wintermute CEOがEF使命文書を支持
  • 短期価格への影響は否定、長期的な価値向上に期待

イーサリアム財団マンデートを支持

イーサリアム(ETH)財団が13日に公開した「EFマンデート(EF使命文書)」に対し、仮想通貨マーケットメイカー大手Wintermute CEOのEvgeny Gaevoy氏が自身のXアカウントで見解を示し、注目を集めている。

同使命文書では、イーサリアムが守るべき4つの核心的性質として「検閲耐性」「オープンソース」「プライバシー」「セキュリティ」を掲げ、これらの頭文字をとった「CROPS」フレームワークを明示。文書内では「これらなくして、我々は何も持たない」と記述しており、CROPSがイーサリアムのユーザー自己主権を守る絶対条件であると位置づけている。

関連:イーサリアム財団、組織指針「EF使命文書」を公開 エコシステムにおける役割を明文化

このマンデートに対し批判的な声が多い中、Gaevoy氏は「大半のコメントは本文を読まずブログ記事しか見ていない」と指摘。そのうえでイーサリアム財団を「サイファーパンクの理想を実現できる唯一のプレイヤー」と評価した。

短期的なETH価格への影響については「ない」と明言しつつも、「TradFi(従来型金融)に取り込まれる形ではなく自らの条件で勝つことができれば、長期的には価値につながる」との見方を示した。また、「価格よりもイーサリアムが目指す目標そのものの方が重要だ」とも述べている。

「自分はブロックチェーンの金融応用で成功した自己勘定取引会社のCEOだが、誰かが金融以外の大きな理想を追うべきだと思う」と語り、自らの立場との矛盾を自覚しつつも、財団の方向性を支持する姿勢を鮮明にした。

ETHの長期保有については「成功は難しい賭けだ」としながらも、「それより悪いコミュニティはいくらでもある。文化とミームのために持ち続ける」と締めくくった。

関連:イーサリアム、ネットワーク活動過去最高も価格低迷=クリプトクアント分析

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/31 火曜日
05:50
トランプ氏一族関連のアメリカン・ビットコイン、保有量7000BTC突破
エリック・トランプ氏らが共同創設した仮想通貨マイニング企業アメリカン・ビットコインが、ビットコイン保有量7000BTCの節目に到達した。
05:32
仮想通貨マイニング国内回帰へ、米上院「Mined in America法案」で中国製機器依存から脱却目指す
米上院議員2名が「Mined in America法」を提出。国内マイニング認証制度の創設と戦略的ビットコイン備蓄の法制化を盛り込み、中国製ハードウェアへの依存脱却を目指す動きが本格化へ。
05:00
ワールド財団子会社、100億円相当WLDを売却し資金調達
ワールドコイン関連きぎょうWorld Assetsが6500万ドル相当のWLDトークンをOTC販売で調達した。平均価格は安値圏の約0.27ドルで、7月の大規模アンロックを前に市場への供給圧力が高まっていた。
03/30 月曜日
16:55
イーサリアム財団、約67億円相当のETHをステーキング 計画の一環で過去最大規模=アーカム
アーカムの報告によると、イーサリアム財団が約4,620万ドル相当のETHをステーキング。2月発表の7万ETH計画の一環で、単発では過去最大規模となる入金が確認された。
15:29
ハイパーリキッドで東京は欧州拠点より約230ms速い=Glassnode
グラスノードが公開したハイパーリキッドのリアルタイムレイテンシマップで、東京からの接続遅延が約15.9msを記録。欧州との差は約230msに達し、地理的格差が数値で明らかになった。
13:11
ゴールドマン・サックス「ビットコイン市場は底打ちした可能性」
ゴールドマン・サックスのアナリストがビットコインなど仮想通貨市場の底打ち可能性を指摘した。一方で取引量の減少は今後も続く可能性があると分析している。
11:29
モルガン・スタンレー、現物ビットコインETFの手数料を0.14%に設定 承認なら市場最安値
モルガン・スタンレーが現物ビットコインETF「MSBT」の手数料を年率0.14%に設定。ブラックロックやグレースケールを下回る市場最安値で、大手銀行初の自社ビットコインETFとして4月上旬の上場が見込まれる。
10:34
カナダ、政治献金への仮想通貨利用を禁止する法案を提出
カナダ政府が仮想通貨による政治献金を全面禁止する法案「ビルC-25」を下院に提出。匿名性による外国勢力の介入リスクを遮断する目的で、英国も同日に同様の措置を発表した。
09:51
エルサルバドルの保有ビットコイン、800億円突破 IMFとの協議も蓄積継続か
エルサルバドルのビットコイン保有量が7,600BTCを超えた。IMFは購入制限を融資条件としていたが同国の発表によると購入を継続している可能性がある。
08:28
イーサリアム、公開チェーンのトークン化資産の6割超を占める
ブロックチェーン分析のトークン・ターミナルのデータにより、トークン化資産の61.4%がイーサリアム上で決済されていることが判明。残高は2062億ドルに達し、前年比40%超の成長を記録した。
03/29 日曜日
11:30
ビットコイン地政学リスク下でも底堅さ維持、停戦協議の行方が焦点|bitbankアナリスト寄稿
米・イラン間の停戦協議をめぐる不透明感が続くなか、BTCは1,100万円近辺で推移。ナスダックが調整入りするなかでも底堅さを維持しており、消去法的な逃避需要が意識され始めている。戦争の長期化懸念と協議の行方が、今後の方向感を左右する鍵となろう。
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ビットコイン底打ちの兆候やリップルのBLOOM参加など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|堀江貴文氏の400ETH復旧成功やグーグルの量子リスクへの見解に高い関心
今週は、堀江貴文氏の仮想通貨イーサリアムの復旧成功、イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業SpaceXのIPO計画、グーグルの量子リスクに対する見解に関する記事が関心を集めた。
03/28 土曜日
14:15
ビットメインに安保懸念か、トランプ利益相反をウォーレン議員が追及
米民主党のウォーレン上院議員が中国製ビットコインマイニング機器メーカー・ビットメインの安全保障リスクについて商務省に説明を求めた。トランプ大統領の息子らが出資するアメリカン・ビットコインがビットメイン製機器を大量発注しており、政治的利益相反への疑念が高まっている。
13:35
米下院議員、仮想通貨取引所クラーケンへのFRB口座承認に懸念 連銀に書簡
米下院のウォーターズ議員が、カンザスシティ連銀によるクラーケンへの限定目的口座承認に懸念を表明。審査を行った状況などについて、4月10日までの書面回答を要求している。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧