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1BTCの保有で世界の富豪になる時代は来る 仮想通貨取引所バイナンスとコインベースCEOが強気発言

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1BTCで世界の富豪になる時代へ
ビットコインの発行上限を踏まえ、1BTCの保有で世界の富豪に仲間入りする時代が来ると、仮想通貨取引所バイナンスとコインベースのCEOらが発言した。

1BTCで世界の富豪になる時代へ

仮想通貨取引所バイナンスのCEOを務めるCZ氏は、ビットコインを保有することで、保有者が世界の大富豪になる可能性が高いとしている。

CZ氏によると、「1BTCを所有すれば、数学上で3/1000に該当する世界の最も裕福な人になる。」と予想した。この予想はビットコインの発行上限2100万枚を70億の世界人口で算出したもので、世界的な保有率に発展すると見ている。

ビットコインデータによると、現在17,897,113BTC(一部アクセス不可能)が発行されているが、世界の普及率はまだまだ低い水準だ。

CZ氏に類似した見解を示した人物に、コインベースのCEOを務めるBrian Armstrong氏がいる。

Armstrong氏は、「ビットコインが新世代のエルメスのバーキン(最高級カバン)」と題した記事で、「ビットコインを所有することがますます重要になってくると思う。すでに1BTC以上所有している人がたくさんいる。」と語っている。

今年に入って以来、ビットコイン一辺倒な相場が継続しており、仮想通貨市場ドミナンスはBTCが70%と、ビットコイン時価総額の比重は極めて高い。最新のブロックチェーン報告書では、流動性を加味した場合、ビットコインは実質的に93%近くの市場シェアを有しているとの報告もある。

これは、ゴールドのような価値の担保としての役割が、仮想通貨の保有メリットになりつつある状況が影響した部分もあるが、今後、送金や決済面での普及目処と併せてどのように捉えられるか、が世界的な普及モデルになり得るかを左右するだろう。

今回の発言は、取引所の運営者の発言であることから、高い出来高を有するビットコインへの関心を高めるための発言や、一定のバイアスがかかっているとの見解も見られた。

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