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ドイツ初、独銀行法に準拠した分散型取引所(DEX)が取引開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

独初の分散型取引所(DEX)で取引開始
ドイツ初となるドイツ銀行法(Kreditwesengesetz)に準拠した分散型取引所(DEX)にて取引が開始された。現時点では限定公開でBTC/EUROのペアの取引可能となる。

独初の法律に準拠したDEXの取引開始

ドイツ初となる、ドイツ銀行法(Kreditwesengesetz)に準拠した分散型取引所(DEX)にて、取引が開始された。

ドイツで2番目に大きい証券取引所の運営会社Boerse Stuttgart Groupが、ドイツ銀行法12条2項に準拠した分散型取引所(DEX)、Boerse Stuttgart Digital Exchange(BSDEX)の取引を開始した。

現時点では、ドイツ国内の選ばれた利用者のみに、BTC/EUROのペアの取引が可能となっており、今後徐々に一般投資家と機関投資家に利用を解放していくという。

Boerse Stuttgart Groupは、子会社が本年1月にクリプトトレーディングのアプリを発表するなど、仲介者や複雑な決済手続きを無くし、金融市場でのデジタルトランスフォーメーション(「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念)を推し進めようとしている。

投資家はBSDEXにアクセスし、ブローカーの仲介なく24時間365日取引できる。現時点では成行、指値注文が可能となっており、手数料は無料だが、今後は成行、指値別の手数料が掛かる。また注文状況、マーケット状況は閲覧能となっており、今後は様々なサービスをつけていくとしている。

BSDEXの技術的運営会社であるBoerse Stuttgart Digital Exchange GmbHのCEO,Dr Dirk Sturzは、「仮想通貨市場は何十億ドルもの価値があり、ブロックチェーンに基づくデジタル資産が今後も出てくる事が見込まれる。私共の目標はこれらのデジタル資産が取引されるヨーロッパを代表する市場を作る事である」と述べた。

参考:Mondovisione

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