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「米国でBTCの技術革新を活用すべき」米議員ら、仮想通貨の技術活用で呼びかけ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米下院議員がビットコイン技術活用を呼びかけ
米国会議員のPatrick McHenry氏とWarren Davidson氏が、ビットコイン11周年を受けて、改めてアメリカ合衆国は革新技術を促進していくべきだと表明した。

米下院議員がビットコイン技術活用を呼びかけ

ビットコイン推進派の米下院議員二人が、2008年10月31日のBTCホワイトペーパー公開から11周年を機に、アメリカ合衆国がその技術革新を活用していくべきだという意見を改めて表明した。

Patrick McHenry氏は以下のようにツイートした。

ナカモトサトシが思い描いた世界、そして他の人々が構築している世界の力を、止めることはできない。

政策立案者として、私たちはこの技術を阻止しようとするべきではなく、そのかわりにこう自分自身に問うべきだ。”この新しいイノベーションが提示する課題と機会に対応するために何をしていくのか”と。

Patrick McHenry氏は、米国当局が革新的な技術を抑止しようとすべきではないと意見した。同氏はノースカロライナ州の第10地区を代表する米国会議員で、20年後の予測はできないものの「ビットコインの様な金融革命を起こす可能性のある仮想通貨は長期的にみてとんでもない価値と利便性をもたらす」と述べている。

McHenry議員は、「金融サービス革新法案」を提出したことでも知られる人物だ。これは、仮想通貨プロジェクトが、米政府の機関に、一定期間の法適用免除や緩和の申請を行うことができるようにするための、法整備を進める新法案。

実現すれば、プロジェクトを行う事業体は、活動データを当局に提出し、社会的な目的を満たしているか査定を受けることになるシステムを利用できるようになる。

Warren Davidson議員

またWarren Davidson議員は、プライバシー保護の観点からも、アメリカがビットコインなどの技術を活用していくことを奨励するツイートを行った。

11年前、この匿名のホワイトペーパーは、技術革新とプライバシー保護の無限の可能性を切り開きました。

今こそ、米国がこの可能性を活用し、アメリカのブロックチェーン革新者のための体制を確立する時です。

Davidson議員は、2013年頃から「迅速なお金や価値の移転」を可能にするとしてビットコインに注目してきた支持者として知られている。

同氏は、中央集権的なコントロールがなされていないところにも、ビットコインなどの重要性を見出している。

フェイスブック社主導の「リブラ」について意見を求められた際は、専用ウォレットには中央集権的な「リブラ」をチャージするよりも、より分散的に管理されるビットコインを用いた方が良い方法だと示唆した。

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