ビットポイント、仮想通貨の送金で2段階認証を必須化 セキュリティ対策の一環で

ビットポイント、仮想通貨の送金で2段階認証を必須化

株式会社ビットポイントジャパンは18日、仮想通貨取引所BITPointのセキュリティ対策の一環として、仮想通貨の送金フローの変更を告知した。

変更する内容としては主に二点。

  • 仮想通貨の送金・送金先登録に二段階認証の通知方式をGoogle Authenticator、もしくはSMS通知への設定を必須化
  • 送金先アドレスを登録する機能が追加(ホワイトリスト登録)

今回のアップデートで、仮想通貨の送金時に、2段階プロセスの認証が必須化されたほか、任意で自身が送金先を限定するホワイトリストアドレスの登録機能を利用できるようになる。

なお、2段階認証に関しては、第三者による不正ログインを防止するため、ログイン時の設定も推奨している。

同社は19年7月12日に仮想通貨の不正流出を報告。一時、全サービスを停止して事案の原因究明、被害拡大防止策及びリカバリー対策の実施、再発防止策の検討・実施等を行なってきた。

現在はサービスを順次再開しており、9月30日には仮想通貨の送付(送金)サービスも再開。11月中旬にも仮想通貨の受金(預入)サービスの再開を予定している。

HP上では、全サービスの提供へ向け、引き続き新しいウォレットシステムの構築、安全性の確保を行なっている旨を報告している。


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