ツイッターで仮想通貨関連広告禁止の可能性も浮上|新たな規約が波紋を呼ぶ

大手インターネットサービスで相次ぐ仮想通貨広告規制
デジタル広告の成長の牽引役となっているFacebookとGoogleに続き、ツイッター社も、規制当局の介入が活発になる状況を受け、ツイッター上での仮想通貨に関する大部分の広告を禁止する可能性が浮上しました。

ツイッター社は、規制当局の介入が活発になる状況を受け、ツイッター上での仮想通貨に関する大部分の広告を禁止する可能性が浮上しました。

FacebookとGoogleに続きツイッターも

スカイニュースは先日フェイスブックの広告規制に続きGoogle社も仮想通貨関連広告の禁止規約を発表しましたが、ツイッター社もこの流れに続く可能性があるとしました。

同社によると、現在Facebook社やGoole社など世界的に仮想通貨のICO、トークン販売、仮想通貨ウォレットに関する広告を禁止している流れになっている中で、ツイッター社の新たな広告規約(ポリシー)が2週間以内に公開される予定であると報道しました。

この規約で仮に仮想通貨の広告規制が施行された場合、いくつかの例外を除いて、仮想通貨取引に関する広告がツイッター上で禁止されることになる可能性があるとしました。

現状では可能性の範囲ですが、デジタル広告の成長の牽引役となる他2社(Google、Facebook)の流れの状況下での、規約更新が予定されることが大きな波紋を読んでいます。

Facebook社が1月に『誤解を招いたり、人を欺き販売を促す金融商品の広告が問題視され、それらの広告禁止が波及していくだろう。』と言及したように、詐欺や買い煽りなどの広告の横行が問題視され、禁止される流れが続いています。

G20でも議論の対象となるか

19日から20日に行われるG20まで、1日となりました。

悪質な広告の問題は、価格操作を目的とした偽の情報を流し、投資家を惑わす風説の流布や投資家(利用者)保護に関しての議題と同様に世界的な規制の話し合いが行われる可能性は考えられるでしょう。

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しかし市場の健全化のためには、このような悪質な広告を排除し、価格操作などに関する規定が作られることは必要なことでしょう。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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