WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Consensys社がOmega Oneを導入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Exchange OMEGA ONE
信頼性 取引中に資金を残すため、ハックされる危険性 トレーダーの資金はブロックチェーン上の分散された契約にとどまる
流動性 取引内の流動性に限られる 全ての取引の流動性を集める
ソフィスティケーション 単純な成行注文や指値注文に限られる上、高価 -注文を分散し最適な取引・タイミングを指定
-最大の結果を出すためにゲーム理論を適応
費用 取引料金・高流動性費用 -より低い取引料金・流動性費用・手数料
-大きな注文には90%の割引

仮想通貨市場は巨大な成長をみせたものの、取引は未だに非流動的、ばらばら、高価、さらにはハッキングによる盗難の恐れがあります。

Consensys社の最新のブロックチェーン商品「Omega One」は世界の仮想通貨為替に対応した自動分散遂行システムによりこれらの問題を改善し、取引のコスト低下また取引先リスクから利用者を守ります。

根本的に仮想通貨市場の流動率を上げることにより、資産クラスとしての成熟の基礎を築き、未来の金融システムを構築しているとも言われています。

以下、Consensys社ブログより引用

なぜ流動性が大事か

市場が流動的なときは、立場の入れ替えが容易ですので多量の取引を価額変動に影響せず行うことができます。

これには急成長や破産を抑え市場の成熟を促す傾向があるためトレーダーに限らず市場全体にとって良いことです。しかし従来の市場よりも高い流動性費用(100万ドルが市場の10%のBTC/ETHを影響すのに対し、0.01%のUSD/EUR)があると、仮想通貨市場の急速な成熟または参入する資産による破裂の危険を伴います。

どのようにOmegaOneがこの問題を解決するのか

幸いこの問題は解決でき、従来の市場ではブローカーの仲介によって解決されています。仲介者は大きな注文を分散し、注文を適当な取引に割り当て、ゲーム理論の活用により流動性費用を削減し、結果的により効率的な流動性の利用を実現させました。

Omega Oneは仮想通貨市場でこの役割を果たし、仲介層を加えることにより取引リスクから利用者を守ります。取引エンジンがイーサリアムや他のブロックチェーンと可動すれば、トラストなしで資金取引が可能になります。

もしOmega Oneの会員がイーサリアム標準トークン(ERC20)の取引を望むなら、ある一定の時間と価額の範囲内でトークンAを弊社のスマート契約にロックしトークンBの注文を送信します。するとOmega Oneは我社の取引口座と資金を使いトークンBを市場に特定し、スマート契約内で会員と直接トークンの取引をします。

このシステムによりOmega Oneのアルゴリズムを利用した流動性採取の利点と会員の信頼性を結びつけ、取引先リスクを防ぎます。

オメガトークン

オメガトークンとはOmega One取引プロトコルによって仲介された仮想通貨トークンです。

会員はこのトークンを使うことによって料金の支払い、費用割引の獲得、さらにプライベートダークプールで優先的な条件で取引が可能になります。報酬は流動性アクセスの増加、取引インテリジェンスの強化、そしてさらなる分散化のために再投資されます。

結果としてOmega Oneは低コストの取引、全体的な流動性の増加、また市場の成長に貢献に役立つでしょう。

オメガトークンの実施は2017年後期に予定しています。

Consensys Introduces Omega One

By Richard Kastelein -June 12, 2017

原文はこちらから
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
13:00
ヴィタリック「今後2年は勝つことより生き残りが重要」、取引所にセキュリティ強化を促す
イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が、バイナンスのハッキングを受け、取引所に「今後2年は市場シェアより生き残りを優先すべき」と呼びかけた。マルチシグの推奨や、リーン・イーサリアム、L2の方向性についても語った。
12:30
チェイナリシス、全ユーザーのパスワードハッシュ露出 KYTも停止
ブロックチェーン分析大手チェイナリシスは、全ユーザーのパスワードハッシュと有効な認証トークンが攻撃者に露出したと公表した。仮想通貨取引所のマネーロンダリング対策を支えるKYTも一時停止した。初報からの修正点と復旧の手順をまとめる。
11:35
欧州大手アムンディ、イーサリアム上で株式指数ファンドをトークン化
欧州大手アムンディは、主要金融商品の欧州株式指数ファンドのトークン化シェアクラスのローンチを発表。仮想通貨イーサリアムのブロックチェーンを活用してトークン化した。
11:30
メタマスク、ステーキング報酬約0.385ETH流出 元本被害は確認されず
メタマスクは5日、9月に起きたセキュリティ事案の続報を公表した。攻撃者がステーキング報酬の受取先を一時的に書き換え、約0.385ETHが流出。影響を受けたイーサリアムのバリデーターは全て退出し、元本や出金鍵への被害は確認されていない。
11:30
ミームコインFLOKI、悪用発覚で取引ボット停止
ミームコインプロジェクトFlokiは6日、取引ボットで悪用が見つかったと発表した。ボットを停止して影響を受けたユーザーを新しいウォレットへ移す方針で、ボットのウォレットへの入金を控えるよう求めている。
11:00
香港ハッシュキー、SBI運用の日本株戦略トークン「JX」取り扱い開始
香港のHashKey Exchangeは5日、SBIアセットマネジメントが運用する日本株高配当戦略のトークン「JX」の取り扱い開始を発表した。RWA商品として専門投資家に限り提供し、USDCで申込・解約できる。分配金は現時点で出ない成長型だ。
10:25
バイナンス流出後のビットコイン最大下落は5.7%、過去例では中程度=クリプトクアント
バイナンスのハッキング後112時間でBTCの最大下落率は5.7%と、過去38件の取引所ハッキングの中位だったとクリプトクアントが分析。出金増加の動向や下値目処も解説した。
10:15
グーグル、ビットコイン採掘企業のAI拠点を支援 アンソロピックの不払いに備え
ビットコイン採掘からAIインフラに転換するテラウルフが、アンソロピック向けデータセンターのリースでグーグルと信用補完契約を結んだ。不払い時の支払いをグーグルが支える仕組みで、約190億ドル規模の契約を裏付けとする借入を後押しする。
09:45
XRPレジャー、権限外トークン発行の欠陥を修正
XRPレジャー(XRPL)で4日、トークンを消す権限だけを持つアカウントが条件次第で新たなトークンを発行できる欠陥への修正が有効になった。XRP自体は対象外で、悪用は確認されていない。
09:25
コア・サイエンティフィック、ビットコインマイニング完全撤退へ AIデータセンター特化
米コア・サイエンティフィックは5日の決算説明会で、ビットコインマイニングからの撤退を年末までに完了する見通しを示した。第3四半期はデータセンター設備の貸し出しが売上の約92%を占めた。
08:20
仮想通貨懐疑派ブラウン氏の上院選勝利が「最も不利な結果」、業界団体が指摘
仮想通貨業界団体のデジタル・チェンバーは、クリプト懐疑派のブラウン氏の上院選勝利を最も影響の大きい不利な結果と評価した。民主党が上下両院の多数派となる中、同団体はクラリティー法案を巡る課題も指摘した。
08:00
農林中央⾦庫、グループ初のデジタル証券(ST)事業参入へ
農林中央⾦庫は、グループとして初めてデジタル証券(ST)事業に参入すると発表。SBI証券やプログマ社などと協業し、不動産STを組成することを計画している。
07:30
米下院民主党の仮想通貨法案構想、業界関係者から否定的な見方=報道
米下院民主党が協議する新たな仮想通貨市場構造法案について、業界関係者は「業界は好まないだろう」との見方を示した。一方、トランプ大統領は今後2年間、拒否権を保持しており、先行きが不透明だ。
07:05
ビットコイン100万円幅急落、共和党敗北でトランプ氏の暗号資産政策に不透明感|仮想NISHI
ビットコインは5日夜から6日未明にかけて、約100万円幅の急落を記録した。背景には、米中間選挙で圧勝した民主党が米SECの権限を強化する法案の検討を始めたとの報道に加え、トランプ・メディアが保有するビットコインの大半を売却したと報じられたことがある。
06:45
ブラジルMercado Bitcoin 、ハッキング「封じ込め」発表後も不正流出が4時間続いた
ブラジル大手の仮想通貨取引所メルカド・ビットコインは、ハッキングを「封じ込めた」と発表した後も、約4時間にわたり顧客の入金用アドレスから資産を流出させられていた。分析企業ビットクエリーは全体被害額を4,860万ドル(76億円)と推計している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧