米議員、ソラナ決済で「Solana Pay」を試す

米議員がSolana Payを使用

米ユタ州のJohn Curtis下院議員は18日、暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)の新決済システム「Solana Pay」を試験的に利用した。米議員が初めてSolana Payを利用した事例となるようだ。

Curtis議員はソラナ系の開発者イベントmtnDAOに参加。同州における仮想通貨規制の動向や取り組みについて登壇しており、これがきっかけでソラナ決済を試したものと考えられる。

「Solana Pay」とは、高速ブロックチェーンソラナ(SOL)の開発を主導するソラナラボが2月1日にローンチした新たなペイメントプロトコル。Solana Payは店舗側が消費者から支払いを受け付ける端末向けのツールで、米ドルステーブルコインUSDC(SLP規格)やSOL、その他のソラナのSLP規格のトークンにも対応。

ソラナラボは発表時「Solana Pay」について、ソラナブロックチェーンは秒速50,000取引を処理できるため、非常に安い手数料で「リアルタイム決済」が実現すると説明した。

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また、Solana Payはソラナ基盤のウォレットPhantomやSlopeに統合された。現時点、Solana Payが利用できる場所はまだ限られているが、南カリフォルニアのバーベキューレストランWise Barbecue Truckや、カリフォルニア州にあるコーヒーショップRed Giant Coffee、Autonomousという人間工学に基づいた製品を販売するサイトなど複数の店舗が対応するようになってきた。

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