OpenSea、2割人員削減

解雇する企業相次ぐ

NFT電子市場大手OpenSeaは「仮想通貨の冬」に備えて従業員の20%を解雇したことが明らかになった。

同社のDevin Finzer CEOはSNSで報告し、「現実には、仮想通貨の冬時代と広範なマクロ経済の不安定さという前例のない状況の組み合わせに突入しており、市場の低迷が長引く可能性に備えておく必要がある」と人員削減の理由を語っている。解雇後、OpenSeaには230名の従業員が残っているという。

また、今回の解雇によって、OpenSeaは現在の出来高を維持していれば最大5年間の不況を乗り切れ、さらなる解雇をしなくてもよい状態になったとした。OpenSeaの出来高は今も1位だが、過去30日間では55%減少していた。

最近は仮想通貨の冬時代の影響を受け、コインベースやジェミナイ、Bybitなどの業界大手は相次いで解雇を実施している。

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