ADAから対応へ
国内暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードは26日、ステーキングサービスを開始する予定を発表した。
最初に取り扱う銘柄はエイダ(ADA)で、10月1日より利用可能になる。また、ステーキング対象の銘柄については今後順次拡大させていくという。
ADAのステーキングについては、毎月の15日にステーキング報酬が付与される。年率は2.82%〜4.86%、報酬の25%が手数料に当たる。
国内ではビットポイントジャパンやGMOコインもADAのステーキングに対応している。
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