LINEの親会社などに投資する、韓国最大VCがブロックチェーンスタートアップへ投資

韓国最大のベンチャーキャピタルとして知られる「Korea Investment Partners」 (以下KIP)が、同社初となるブロックチェーンスタートアップへの投資を行なった。

今回KIPが投資したのはブロックチェーン技術をサプライチェーンのマネジメントに活用する事業を行うTemcoで、同社はsmall- to medium-sized businesses(SMEs)と呼ばれる中小規模のサプライチェーンを対象としている。(出資額は非公開)

KIPは、日本でもよく知られているLINEの親会社ネイバーや、カカオといった、数十億ドル規模の時価総額の企業に出資していることでも知られている。

今回の出資は、昨年から韓国で仮想通貨・ブロックチェーン市場へ厳格な規制が敷かれたことで、この未成熟の市場への信頼性が増した結果であると考えられる。

参考記事:South Korea’s Largest Venture Firm Backs First Blockchain Startup

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