WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

次世代ユニコーン候補のFinal Aim、デザイン管理ブロックチェーンで生成AIを統合

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

生成AIの統合

デザイン管理と真正性をスマートコントラクトで確保する、独自のブロックチェーンプラットフォームを手掛けるFinal Aimは15日、生成AIによるデザインにも対応したことを発表した。特許出願も完了している。

Final Aimは、デザインと製造業向けにプラットフォームを開発しており、デザインデータ、契約書、知的財産権などの重要なデータを一元管理し、独自のスマートコントラクト技術を使用して真正性と価値を保証することを目指している。

現在、Final Aimはグローバルでの事業展開を加速しており、パイロット版の展開と正式な公開についても順次発表する予定。さらに、知的財産権に関連するさまざまな分野にも展開を検討しており、特許出願はデザインと製造業に限らず他の領域にも適用できるとしている。

関連:暗号資産決済で日本円即時変換、「Slash Payment with JPYC Pay」の展望とは?【独自取材】

Final Aimについて

Final Aimは、2019年に設立され、デザインとデジタル製造業を中心にブロックチェーン事業を展開している。同社は、Web3テクノロジーの開発に取り組む使命を掲げ、その対象は金融やITリテラシーに関わらず、国籍、人種、性別、年齢などに広く適用されることを目指している。

2021年11月には、デザインとデジタル製造業向けに自社のブロックチェーンプラットフォーム「Final Chain」のベータ版をグローバルにローンチし、国際特許も複数出願した。

Final Aimは、国内大手企業との協業により、革新的なプロジェクトを推進している。例えば、2022年8月には、ソニーデザインコンサルティングとの協力により、Web3領域でICカード型ハードウェアウォレットとトークンの実証実験を実施し、新たな技術の可能性を模索した。

また、Final Aimは多くの受賞歴を持つ。2022年4月には米国に法人を設立し、同年9月には世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」のピッチイベントで高い評価を受け、「The Most Likely to Become the Next Unicorn」と評価された。

さらに、2023年10月には、シリコンバレーで有名なスタートアップアクセラレーターであるAlchemist Acceleratorが運営する「AlchemistX」にも選出されており、未上場で企業評価額10億ドル以上を形容した“ユニコーン”候補と目される。

関連:ポリゴン共同創設者が新事業を開始 一線を退きAI関連企業を創設か

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08:02
金融大手シティ、非上場株のトークン化預託証券をローンチ
シティは、非上場株のトークン化預託証券をローンチしたことを発表。SIXが運営する規制下のブロックチェーンインフラを活用して非上場株をトークン化預託証券にする仕組みを導入した。
07:20
スペースX株をソラナで取引可能、バックパックがIPO初日にトークン化
仮想通貨取引所バックパックは、スペースXのナスダック上場初日にあわせトークン化株式SPCXをソラナ上で提供開始した。実株1:1裏付けで証券口座との相互変換が可能で、24時間365日取引できる。
06:55
米銀行団体がクラリティー法案に反対キャンペーン、仮想通貨業界と対立
米コミュニティ銀行団体ICBAがクラリティー法案のステーブルコイン報酬条項を問題視し、仮想通貨業界に対抗する広告キャンペーンを開始した。1.3兆ドルの預金喪失試算を根拠に規制強化を訴えている。
06:10
ワールドカップ開幕で予測市場に30億ドル超の需要増、バーンスタイン予測
投資調査会社バーンスタインは、2026年FIFAワールドカップが予測市場の取引高を30億ドル超押し上げ、賭け金総額で最大100億ドルの増加をもたらすと予測。
05:40
ブラックロックのビットコイン利回りETF、近日上場へ ゴールドマンに先手か
ブラックロックがビットコイン・プレミアムインカムETF「BITA」の第4次修正申請をSECに提出し、手数料を0.65%に設定した。ブルームバーグETFアナリストは早期上場を予想している。
05:00
カントン開発企業デジタル・アセットが570億円調達、a16z主導しSBI含む20社超参加
ブロックチェーン企業デジタル・アセットは11日、カントンネットワークの拡大を目的としたa16z crypto主導の3.55億ドルの資金調達を発表。SBIグループを含む金融機関20社超が出資に参加。
06/11 木曜日
18:46
Visa、ステーブルコイン決済70億ドル規模に OpenAIとAI向け基盤で提携
Visaがステーブルコイン決済の年換算ランレート約70億ドルを公表。トークン化預金の技術レイヤー構築やAIエージェント向け決済基盤「Visa Intelligent Commerce」を発表し、OpenAIとの戦略的提携も明らかにした。
17:26
仮想通貨を金融商品に、金商法改正案が衆院委を通過
仮想通貨の規制を資金決済法から金融商品取引法へ移行する改正案が、6月10日に衆議院財務金融委員会を可決。インサイダー取引規制の新設や発行者への情報開示義務、分離課税(税率20%)の導入を盛り込む。参議院での審議を経て、成立すれば2027年度の施行を見込む。
16:23
ビットワイズCIO報告、投資顧問の関心はビットコインよりステーブルコインに
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏が1日で40人超の投資顧問と面談。関心は依然として高いが、BTCよりステーブルコインと資産トークン化に注目が集まる実態が明らかに。ETH・SOL・HYPEなど具体的銘柄名も言及された。
14:47
モルフォ、「DeFi史上最大級」約280億円調達 パラダイム・a16z・SBIグループ参加
DeFiレンディングプロトコルのモルフォが1億7500万ドル(約280億円)の資金調達を発表。パラダイム、a16zクリプト、リビットキャピタルが主導し、SBIグループも出資に参加した。
13:55
ステラ、量子コンピュータ対策を発表  2027年末までに量子耐性署名への移行対応完了目指す
ステラ開発財団(SDF)が量子対応計画(QPP)を発表した。QPPは3段階で実施され、2027年末までに全アカウントの量子耐性署名への移行完了を目指している。
13:10
ビットコイン市場は調整の後期段階か、需要枯渇が顕著=グラスノード
グラスノードによると仮想通貨ビットコインは割安圏に位置するも反発は見られず短期保有者の95%超が含み損を抱えている。調整の後期段階の特徴を示す相場だとの分析を示す。
11:57
大阪取引所、ビットコイン先物を28年投入へ ETF解禁に合わせ=日経
大阪取引所の多賀谷彰社長がビットコイン先物の2028年投入方針をインタビューで明らかにした。金融庁が同年をめどに進める投信法施行令改正と歩調を合わせ、ETF解禁後の機関投資家のヘッジ需要に対応する。
11:02
マスターカード、AIエージェント決済向けの新サービス発表
マスターカードは、AIエージェント決済向けの新サービスを発表。リップルやソラナ財団、仮想通貨取引所コインベースなどと協業もして、次世代のデジタル商取引をサポートしていく。
10:44
仮想通貨の新規トークン調達、Q2は85%減 5年ぶり最低水準か=CryptoRank
CryptoRank.ioの集計によると、2026年第2四半期のIEO・ICO・IDO合計調達額は5,800万ドル(約93億円)と前四半期比85%減。販売件数も37件にとどまり、2025年Q1のピークから急落した背景を解説する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧