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ドイツ当局、670億円相当のビットコインを移動

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

売却のために移動か

ドイツの政府機関である連邦刑事警察庁(BKA)は19日、670億円相当の仮想通貨ビットコインの一部を仮想通貨デポジットウォレットに送信したようだ。

ブロックチェーンインテリジェンスサービスArkhamが以前特定したBKAのアドレスから、6,500 BTCを「bc1q0unygz3ddt8x0v33s6ztxkrnw0s0tl7zk4yxwd」というアドレスに移動したが、その後約50億円分ずつ仮想通貨取引所KrakenとBitstampに入金したようだ。

取引所への入金は売却目的と見られる。

21日更新:Arkhamによると、BKAは過去24時間、300億円超えのビットコインをコインベースやクラーケンなどで売却した模様。同局は未だ4,750億円相当のビットコインを保有している。

売圧などへの警戒で、ビットコインは昨夜66,400ドル台から反落し、再び65,000ドル台を割り込んでいる。

押収したビットコイン

今回の保有分BTCは、ドイツのザクセン州の警察当局が1月に海賊版サイトから押収したもので、合計5万BTCあった。

関連ドイツ当局、3200億円相当のビットコインを押収 同国で最大規模

なお、世界の各国政府の中で最もビットコインを保有しているのは米国で、4月時点で212,847 BTCを保有していた。

関連200億円相当の送金を確認 米政府、ビットコインをコインベースで売却か

関連:ビットコインの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、最適な取引所選び

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