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大寒波で米上院農業委が仮想通貨法案採決を延期、超党派合意は不透明

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

降雪で2日遅れ

米上院農業委員会は26日、首都ワシントンDCの大寒波により火曜日に予定していた仮想通貨市場構造法案の修正・採決を木曜日に延期したことがわかった。月曜日朝に発表された通知によると、悪天候による議員たちの移動遅延に配慮した措置となる。

この採決は上院が仮想通貨法案の修正・採決に動く初の機会となる。並行して進められていた上院銀行委員会の取り組みは挫折を経験しており、農業委員会は商品先物取引委員会(CFTC)を、銀行委員会は証券取引委員会(SEC)をそれぞれ監督している。

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共和党主導の農業委員会は先週法案を公開したが、民主党の支持を得られていない様子だ。関係者によると、民主党が法案を支持しない明確な理由は示されておらず、政治的な意見の相違が背景にあるとみられる。その後、トランプ大統領と家族の仮想通貨利権に対する民主党の懸念に対処する修正案が提出された。

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民主党議員グループは木曜日の採決に向けて超党派での合意形成を目指している。民主党側補佐官は「委員会で法案を成立させることに真剣な民主党グループがあり、全員がブーズマン委員長チームとの協議に戻る意思がある」と述べた。

法案は手続として木曜日に党派投票で委員会を通過できるとされるが、最終的に上院本会議で可決するには民主党の票が必要となる。

一方、上院銀行委員会はコインベースがトークン化株式やステーブルコイン報酬の扱いなどの未解決問題を理由に支持を撤回した後、採決の再設定を行っていない。銀行委員会の法案には採決延期時点で70以上の修正案が提出されていた。

なお、政府機関が金曜夜に再び閉鎖される可能性もあり、仮想通貨規制法制化プロセスは優先順位が下がる見通しだ。

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