機関投資家の参入加速
仮想通貨ETF大手の21シェアーズは24日、Suiを対象とした現物ETF「TSUI」の米国での取引を開始したと発表した。ティッカーシンボル「TSUI」はナスダックに上場され、手数料は年0.30%。
TSUIにより、米国の投資家はデジタルウォレットを直接管理することなく、通常の証券口座を通じてSUIへのエクスポージャーを持つことが可能となる。
Suiはメタのステーブルコインプロジェクト「Diem/Libra」の元幹部らが設立した次世代Layer 1ブロックチェーン。オブジェクト中心のアーキテクチャとMove言語を採用し、グローバル決済やトークン化、分散型金融(DeFi)の大規模処理に対応するよう設計されている。
直近30日間SuiのDEX取引量は65億ドルに達し、ステーブルコイン転送量は6カ月連続で1,000億ドルを超えるなど急成長を続けている。
21シェアーズのダンカン・モア社長は「Suiのエコシステムの急成長と機関投資家からの関心の高さを早期に認識していた。透明性の高い手段で米国投資家がアクセスできるよう提供できることを嬉しく思う」とコメントした。
21シェアーズはファルコンXによる買収後、米国市場での展開を加速させており、2025年12月に2倍レバレッジ型ETFの「TXXS」を上場済み。今回のTSUIはSUIに連動する米国向け第2弾の商品となる。
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