グレースケールに続く事例
仮想通貨上場投資商品(ETP)発行大手の21シェアーズは7日、イーサリアム現物ETF(ティッカー:TETH)がステーキング報酬の分配を実施すると発表した。1株あたり0.010378ドルが支払われる。
基準日は1月8日で、支払日は1月9日となる。ETH運用から得られたステーキング報酬を株主に還元する。同社は世界有数の仮想通貨ETP発行会社で、市場で提供されるアルトコインETPの大規模なラインナップを持つ。
21シェアーズは2018年に世界初の現物裏付け仮想通貨ETPを上場し、7年間にわたり世界の主要証券取引所に仮想通貨ETPを提供してきた。
米国では既にグレースケールが5日、イーサリアム・ステーキングETFが2025年10月6日から12月31日の間に獲得したステーキング報酬の売却収益を株主に分配した。1株あたり0.083178ドルで、米国の仮想通貨現物ETFがステーキング報酬を分配する初の事例となった。
米証券取引委員会は2024年にイーサリアムETFを初承認し、数十億ドルの運用資産を集めていた。トランプ政権下ではソラナ、XRP、ドージコインを追跡する現物ETFも立ち上げられ、一部はステーキングも可能となっている。
関連:米国アルトコインETFの審査状況一覧 ソラナやXRP・ドージなど



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