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2019年の仮想通貨・ブロックチェーン企業へのVC出資、すでに昨年を大幅に上回る

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

勢い増すVCからの出資
今年以降、ベンチャーキャピタルが仮想通貨・ブロックチェーン関連スタートアップに出資した金額が、すでに950億円を超えている。PayPalや三菱UFJグループなど大企業からの出資も目立つ。

勢い増すVCからの出資

今年に入り、ベンチャーキャピタルが仮想通貨・ブロックチェーン関連スタートアップに出資した金額が、既に8億5000万ドル(約950億円)を超えていることをロイターが報じた。これは2018年を通した仮想通貨・ブロックチェーン企業への投資額24億ドル(約2685億円)を上回る勢いだ。

さらに特筆すべきは、去年の投資件数が117だったことに対して、今現在の投資件数が13という点だ。

下図は、ベンチャーキャピタルによる世界中の仮想通貨・ブロックチェーン関連スタートアップへの全投資額の推移を表す。

出典:Reuters

このPitchBookのデータを見ると、その勢いは一目瞭然だ。

コインポストでも度々報じているように、今年に入り、以下のようにスタートアップへの出資に関するニュースはかなり多い。

XRPの「匿名送金」実現なるか リップル社投資機関が匿名技術を提供する仮想通貨企業へ出資
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米決済大手PayPal、ブロックチェーン企業に初の出資へ|iPhoneメーカーなどからも高い期待感
PayPalは初めてブロックチェーン分野で事業を展開する企業へ出資を行なった。「Cambridge社がデジタルID分野に実際ブロックチェーン技術を応用しており、PayPalのような金融機関にも適用すると目論んでいるからだ。」と、出資への高い期待感を示している。

出資企業の中には、PayPalや三菱UFJグループなど大企業からの出資も目立つ。仮想通貨、ブロックチェーン技術への関心は、着々と高まっていると言えるだろう。

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