「ビットコイン」のグーグル検索数トップ地域は、アフリカのとある都市だと判明

アフリカで高まるビットコインへの関心
キーワードの人気度を調べられるサービス「Googleトレンド」によると、「Bitcoin」が最も検索されているのはある都市であることがわかった。その結果の背景としていくつかの要因が考察される。

アフリカで高まるビットコインへの関心

キーワードの人気度を調べられるサービス「Googleトレンド」によると、「Bitcoin」の検索を最も行う都市は、ナイジェリアのラゴスとなった。ラゴスはナイジェリアの旧首都であり、アフリカ最大の都市の1つとして知られている。

検索数トップ5の都市は、次のようになっており、ラゴス以外は先進国の都市が占める格好となった。

出典:Google Trends

また、「Buy Bitcoin(ビットコイン購入)」のキーワードについても、ラゴスが最も検索されている都市となっている。ガーナの首都アクラがそれに次ぐ形となっており、ここ最近でのアフリカ地域における仮想通貨に対する高い関心がうかがえる。

出典:Google Trends

先月には相場の高騰にともない、Googleにおける「Bitcoin」の検索数が1年ぶりの高水準となった。その際も、トップ3をナイジェリア、南アフリカ、ガーナが占める形となり、アフリカからの高い注目度が示された。

そのような結果の背景には、銀行インフラの整備が不十分であることや、同地域における高いインフレ率が挙げられるだろう。なお、その他考察できる要因については、以下の記事を参考いただきたい。

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相場高騰を受けてグーグルでの「Bitcoin(ビットコイン)」の検索数が急上昇、1年ぶりの水準となった。特に関心が高まっている地域に「アフリカ」があるが、、同地域特有の環境も推察できる。

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