イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
07/15 (水)
暗号化データへのアクセス協力を企業に義務づける米法案──仮想通貨業界から懸念の声
米国の連邦議会で暗号化データへのアクセス支援を企業に義務づける暗号解読関連法案が審議される中、仮想通貨のひとつの特徴でもある「プライバシー」にも影響が及ぶ可能性が指摘されている。現任司法長官も「ビットコインを含む仮想通貨は対応できない」と懸念を表明している。
CoinPost
07/15 (水)
2020年、世界のアルト市場は過熱の様相 ビットコイン半減期の裏で
イーサリアムブロックチェーン上で発行されるERC20トークンの総時価総額が初めて、仮想通貨イーサリアムの時価総額を上回った。世界でアルト市場がバブルさながらの過熱の様相を呈している。
CoinPost
07/14 (火)
「まさにパラダイムシフト」分散型仮想通貨取引所Uniswapの出来高、国内大手取引所を抜く
分散型金融が躍進を遂げている。Uniswapで取引が順調に拡大し、24時間の出来高は4500万ドルほどに。これは国内の各取引所と比較しても遜色ない数字だ。
CoinPost
07/14 (火)
米軍、仮想通貨追跡ツールを導入へ
米軍が不審な仮想通貨取引を追跡するツールを募集。アメリカ国内外の捜査チームが、詐欺、犯罪、マネロンなどへの仮想通貨使用を阻止するのに使われる見込み。
CoinPost
07/13 (月)
「ビットコイン・イーサリアム・ネム決済はじめました」日本国内でも仮想通貨POSレジ導入進む
シンガポールのPundi X Labsが開発した、仮想通貨によるハンディPOSレジ機の導入事例が日本でも確認されている。BTC、ETHなど20種以上の仮想通貨で店舗決済を行うことができる。
CoinPost
07/13 (月)
イーサリアムは2018年以来の大規模ブレイクアウト局面に、ビットコインはハッシュリボンに買いシグナル
ビットコイン高騰を示唆する「ハッシュリボン」の買いシグナルが灯った。同シグナルは仮想通貨史上10回しか点灯していない。DeFiバブルで一層関心を高めるイーサリアムも、上抜ければ大規模ブレイクアウトの局面に。
CoinPost
07/12 (日)
イスラム金融で仮想通貨取引容認へ マレーシア証券取引委員会
マレーシア証券取引委員会のシャリア・アドバイザリー評議会(SAC)が、仮想通貨を含むデジタル資産の取引を容認する方針を示したことが新たに分かった。
CoinPost
07/12 (日)
週間騰落率上位はイーサリアムと上海指数で7%高|bitbankアナリスト寄稿の市況レポートも
今週(7/6~)は株式市場で上海総合指数、仮想通貨(暗号資産)でイーサリアムがともに先週比で7%越えとなり、ダウやビットコインもプラス圏になるなど、全体的に市場は好調な動きだった。仮想通貨取引所bitbankアナリストの長谷川友哉氏による寄稿もお届けする。
CoinPost
07/12 (日)
CoinPost週間記事ランキング(1位~5位)|ビットコインの大胆価格予想やSBIの仮想通貨ファンドに注目集まる
今週の記事ランキングを1位から5位まで紹介。今週は、ビットコインの大胆な価格予想記事に最も注目が集まった。そのほか、SBIの暗号資産ファンド報道や通貨危機のレバノンも多く読まれている。
CoinPost
07/12 (日)
仮想通貨イーサリアムとは|初心者でもわかる注目ポイントと将来性を解説
仮想通貨ビットコインに次ぐ時価総額2位のイーサリアムの特徴と将来性、次世代チェーンETH2.0のロードマップ、DeFiやNFTの隆盛との関係性などについて、初心者向けに解説。
CoinPost