イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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07/23 (木)
『2019年来の重要ライン上抜け』イーサリアム急騰でビットコインも一段高へ
仮想通貨市場では、19年6月以来の重要ラインをブレイクしたイーサリアムが高騰。ビットコインも9550ドルまで上昇するなど続伸している。
CoinPost
07/22 (水)
「順調な進捗を示唆」イーサリアム開発コアメンバー、2.0ローンチは年内見込みと回答
仮想通貨イーサリアム2.0のローンチタイミングについて、開発コアメンバーのひとりが回答。今年の11月にローンチ可能になる見込みだ、との見解を示した。
CoinPost
07/22 (水)
中国国家ブロックチェーン構想、6種類のパブリックチェーンを統合へ イーサリアムやテゾスなどが対象
中国の国家ブロックチェーンプラットフォーム「BSN」が、パブリックブロックチェーンを統合することが分かった。イーサリアムやテゾスなど6種類のパブリックチェーンが選ばれた。
CoinPost
07/21 (火)
『求む、ホワイトハッカー』イーサリアムが次世代ETH2.0の脆弱性発見に報奨金
仮想通貨のイーサリアム財団が二つのアタックネットを立ち上げ、次世代ETH2.0のテストネットへ攻撃を試みるよう世界のホワイトハッカーに呼びかけた。脆弱性の発見に対し、報奨金を支払う。
CoinPost
07/18 (土)
ステーキングの用意か、32ETH超のウォレットでイーサリアム供給量の80%占める=ConsenSys調査
32ETH以上を保有する仮想通貨ウォレットが、市場全体のETH供給量の80%近くを占めていたことがConsenSysの調査で判明。ステーク量を予想する重要な指標になる可能性も。
CoinPost
07/17 (金)
マネックス証券、仮想通貨取引専用iOSアプリをリリース
マネックス証券は17日、先週発表した暗号資産(仮想通貨)レバレッジ取引に対応する専用アプリ『MONEX TRADER CRYPTO』のiOSアプリをリリースした。提供する取引は、「ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP) 」の差金決済取引(CFD)で、最大倍率は2倍だ。
CoinPost
07/16 (木)
米仮想通貨投資信託の購入額、遂にビットコインの新規発行量を上回る
米大手仮想通貨ファンドのグレースケールが、2020年Q2に、四半期ごとの資金流入額で過去最高を記録。最新のレポートを公開した。
CoinPost
07/16 (木)
次世代ブラウザBraveから仮想通貨取引 米国規制下のGeminiが連携
次世代ブラウザBraveが仮想通貨取引所Geminiと提携、ユーザーはBraveブラウザからGeminiウィジェットにより仮想通貨を取引・保管できるようになった。
CoinPost
07/16 (木)
イーサリアム2.0のクライアントPrysm、監査を合格
イーサリアムのクライアントPrysmは監査企業Quantstampから「合格」を受けた。再三延期されていたイーサリアム2.0のフェーズ0のローンチが一歩近くか。
CoinPost
07/15 (水)
米大手ベンチャーキャピタルa16z出身投資家、仮想通貨基盤の所有型経済ファンド立ち上げ
米著名ベンチャーキャピタルAndreessen Horowitz出身の投資家Jesse Waldenが新たに仮想通貨を基盤とする「所有型経済ファンド」を立ち上げた。DeFiなど将来性が顕著なプロジェクトを専門とする。
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