イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/28 (日)
PayPalが仮想通貨参入か、SBIが暗号資産ファンド、bitFlyerが新テレビCM放映|ビットコイン・業界注目ニュース
今週はダウ平均株価が各指標の中で最大の下落幅、多くの市場は1%以下の変動に収まり、落ち着いた動きになった。ブロックチェーンニュースでは、米決済大手のPayPalが仮想通貨の決済サービス提供を検討しているとの報道。SBIは暗号資産ファンドの立ち上げを発表、今年夏ごろから個人投資家向けに募集を開始するとしている。
CoinPost
06/27 (土)
欧州連合、仮想通貨・ステーブルコインの新規制体制を準備中
EUが現在、仮想通貨・ステーブルコインを対象とした新たな「全面的規制体制」を準備している。年内に正式にリリースする予定だ。
CoinPost
06/27 (土)
SBI、日本初の「暗号資産ファンド」を立ち上げ ビットコイン・イーサリアム・XRPで運用
BIホールディングスは26日の経営近況報告会で、国内初の「暗号資産ファンド」を立ち上げることを明らかにした。出資者が事業者に対して出資を行い、事業者が出した利益を出資者に対して分配する契約である匿名組合の形式で、個人投資家向けに2020年夏頃から募集開始を予定する。
CoinPost
06/26 (金)
オーストラリアの郵便局で、仮想通貨ビットコインとイーサリアムが購入可能に
豪州発の仮想通貨取引所Bitcoin.com.auが郵便局のオーストラリアポストと提携。3,500以上の郵便局ロケーションで利用者は現金でビットコインとイーサリアムを購入できるという。
CoinPost
06/26 (金)
アルトコインバブル「第二波」、3年越しの到来を予想 仮想通貨ファンドのビットコインドミナンス分析
米大手仮想通貨ファンド「パンテラキャピタル」は投資家へのレポートで、ビットコイン・アルトコインの強気相場が始まったと主張。アルトコインの本格的バブルを見極めた。
CoinPost
06/26 (金)
セキュリティトークンの資金調達、国家で支援 モナコがフィンテック企業とMOU締結
モナコ政府が、フィンテック企業Tokeny Solutionsと了解覚書(MOU)を締結。同社にブロックチェーンのソリューションを提供してもらい、プロジェクトが資金調達しやすい国家になることを目指す。
CoinPost
06/25 (木)
仮想通貨ファンドグレースケールのイーサリアム投信が70%暴落した理由
米大手仮想通貨ファンド「グレースケール」が発行するイーサリアム投資信託(ETHE)は、6月の最高値から約70%暴落した。現物ETHとの市場関係も解説。
CoinPost
06/25 (木)
仮想通貨詐欺集団が再びイーサリアムを移動 200億円相当
仮想通貨のポンジスキーム「PlusToken」のウォレットから、イーサリアム(ETH)が78万9533ETH分(200億円相当)移動した。対象のETHが移動するのは12月19日以来で、資金洗浄を行っているとみられる。
CoinPost
06/24 (水)
イーサリアム2.0の開発に進展 ローンチに向けた重要なアップデートを発表
イーサリアム2.0のローンチに向け、開発の進捗状況が23日に更新された。デポジットコントラクトに関する重要な報告となり、また最新のETH2.0の仕様「v0.12」の実行に向け、大きく前進したと説明している。
CoinPost
06/23 (火)
イーサリアム再び急騰、背景に「DeFi市場」の指数関数的な成長
仮想通貨の分散型金融(DeFi)人気急上昇を受け関連トークンが高騰している。23日にかけイーサリアムとビットコインも大幅上昇。「Compound」上のUSDT賃借需要拡大の影響でテザー供給量が増加している可能性が指摘される。
CoinPost