イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
07/02 (木)
ビットコイン先物出来高は前月比-40.3%、対照的にイーサリアム基盤市場が急拡大するワケ
今年6月のビットコイン現物市場の出来高は前月比-31.9%、先物出来高は-40.3%以上減少した。対照的に、イーサリアム基盤のイールドファーミング需要やCompound Labsによる「COMP」トークンの影響などがDEXの市場規模を急拡大させていた。
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07/02 (木)
ETH2の処理性能向上モデル、現行イーサリアムにも適応可能 ヴィタリックが見解
イーサリアム(ETH)の共同創設者ヴィタリックが、ETHのスケーラビリティの改善方法について見解を示した。ETH2.0に移行しなくても問題を改善できる方法についてツイートしている。
CoinPost
07/01 (水)
DeFiプロジェクト0x、分散型取引所「Matcha(抹茶)」をローンチ
分散型取引所のインフラを提供する0xは新たな仮想通貨取引サービス「Matcha」をローンチ。複数のDEX(分散型取引所)から流動性を集め、サイトのデザインも直感的で使いやすいサービスを提供する。
CoinPost
07/01 (水)
韓国当局、ポンジ・スキーム「Futurenet」を仮想通貨関連詐欺で捜索へ
韓国で、仮想通貨関連の投資詐欺が2ヶ月連続で発覚している。国際的にもポンジスキーム(ネズミ講)被害は数多く発生しており、関係機関は詐欺の見分け方を解説、注意喚起している。
CoinPost
07/01 (水)
ビットコイン年末価格予想・アルトコインへの関心度、個人退職口座のBitcoin IRAが調査
仮想通貨の個人退職口座を提供する米企業「Bitcoin IRA」の最新調査によると、最も多い回答で42%の顧客がBTC価格が年末までに1万5000ドル(約160万円)を超えると予想。57%の顧客は仮想通貨を長期投資の観点で購入、保有していると回答した。
CoinPost
07/01 (水)
約200万のイギリス成人が仮想通貨を保有=FCA調査
イギリスの金融行動監視機構(FCA)の最新調査によると、3.86%の成人人口が仮想通貨を所有。最も知られている銘柄も明らかに。
CoinPost
06/30 (火)
中国発の分散型取引所MCDEX、イーサリアムの「無期限契約」をローンチ 
北京を拠点とする分散型取引所のMCDEXは、ETHの無期限契約の提供を開始した。オンチェーンとオフチェーンの使い分けによって、従来の取引所と比べて遜色のない快適な取引体験の提供に挑戦している。
CoinPost
06/29 (月)
「10年以内にビットコイン4000万円、イーサリアム40万円」Crypto Research Report大胆予測の根拠は?
仮想通貨の財務分析を行うCrypto Research Reportは、今後10年間でビットコイン価格が約40万ドル、イーサリアムが約3600ドルに達するとの超強気予想を展開した。全てのユースケースの経済規模を合計したTotal Addressable Market(TAM)に基づいて算出しているという。
CoinPost
06/28 (日)
ビットコイン週間市況:米ダウ大幅安で地合い悪化が直撃、bitbankアナリスト考察も
仮想通貨取引所bitbankアナリスト長谷川氏による、直近のビットコイン市場考察レポートを掲載。新型コロナの影響で急落した米ダウ市場や直近最高値を更新したゴールドの騰落率と合わせて紹介する。
CoinPost
06/28 (日)
PayPalが仮想通貨参入か、SBIが暗号資産ファンド、bitFlyerが新テレビCM放映|ビットコイン・業界注目ニュース
今週はダウ平均株価が各指標の中で最大の下落幅、多くの市場は1%以下の変動に収まり、落ち着いた動きになった。ブロックチェーンニュースでは、米決済大手のPayPalが仮想通貨の決済サービス提供を検討しているとの報道。SBIは暗号資産ファンドの立ち上げを発表、今年夏ごろから個人投資家向けに募集を開始するとしている。
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